JPS6334228U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例に係る手摺の組立構造
を示し、第１図は該手摺の正面図、第２図は該手
摺の笠木、取付桟及び面パネルの分解斜視図であ
る。第３図は該手摺の支柱、第１コネクター、第
２コネクター、面パネル下桟部の分解斜視図であ
る。第４図は該手摺の笠木、取付板部、第３コネ
クター及び支柱の分解斜視図である。第５図は第
１図のＡ―Ａ断面図、第６図は第１図のＢ部詳細
断面図、第７図は第１図のＣ部詳細図である。 １……笠木、２……溝状凹部、３……取付桟、
４……面パネル、５……取付桟受け部、６……下
桟部、７，８，９，１０……固着用孔、１８，１
９，２０，２１……固着用孔、２２，２３，３１
，３３……固着用孔、３４，３５，３６……固着
用孔、１１……支柱、１２……溝状凹部、１３ａ
，１３ｂ……取付脚部、１４……第１コネクター
、１５……溝状凹部、１６……取付筒部、１７…
…第２コネクター、２４，２５，２６，３０……
固着用孔、３２，３７，３８，４１……固着具、
２７……取付板部、２８……第３コネクター、２
９……取付脚部、３９……床、４０……取付金具
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 下部に溝状凹部２を形成した丸型笠木１と、該
   溝状凹部２に嵌合される凹型板状の取付桟３と、
   上端部に該取付桟３に密着する取付桟受け部５を
   曲げ加工し、下端部をパイプ状に丸めて下桟部６
   を形成した面パネル４とから成り、上記溝状凹部
   ２には固着用孔７を設け、上記取付桟３下底部に
   は固着用孔８，９を設け、上記取付桟受け部５に
   は固着用孔１０を設け、固着用孔７と８を通るリ
   ベツト等の固着具４１によつて笠木１と取付桟３
   を接合固定し、固着用孔９と１０を通るリベツト
   等の固着具３０によつて面パネル４と取付桟３を
   接合固定する手摺等の組立構造。