JPS63319175A - シリアルプリンタのキヤリツジ位置検出器 - Google Patents

シリアルプリンタのキヤリツジ位置検出器

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JPS63319175A
JPS63319175A JP15541587A JP15541587A JPS63319175A JP S63319175 A JPS63319175 A JP S63319175A JP 15541587 A JP15541587 A JP 15541587A JP 15541587 A JP15541587 A JP 15541587A JP S63319175 A JPS63319175 A JP S63319175A
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JP
Japan
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carriage
electrode
transmitting
transmitting electrode
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP15541587A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Mizutani
実 水谷
Jiro Tanuma
田沼 二郎
Kuniharu Hayashi
林 邦治
Takao Uchida
内田 隆雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印字ヘッドを搭載し、プラテンに対してスペ
ース移動するキャリッジの移動位置を検出するシリアル
プリンタのキャリッジ位置検出器に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のキャリッジ位置検出器は、光電式、磁気
式、静電式のものが周知である。
これら各方式を用いたキャリッジ位置検出の方法は2通
シ有る。
まず、第1の方法としては、移動側であるキャリッジと
、固定側である本体との相対位置の変位量を、光電式な
らば光量の変化、磁気式ならば磁束量の変化、静電式な
らば静電容量の変化として取出し、さらに各変化を電圧
振幅に変換してキャリッジ位置を検出する。
次に、第2の方法としては、移動側と固定側の相対位置
に応じて、一定のピッチで交流変化をする光量、磁束量
、静電容量を電気矩形波に変換し、その立ち上げ、立ち
下げ部を計数回路でカウントしてキャリッジ位置を検出
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来技術によれば、第1の方法
を採用した場合、移動側と固定側とのギャップを、光電
式では光路に、磁気式では磁路に、静電式では電極間の
誘電体として使用しているため、光電式については光量
が、磁気式では磁束量が、静電式では静電容量が前記ギ
ャップの変動によりそれぞれ変化するという問題があっ
た。
特に、シリアルプリンタのキャリンジ移動量ハ通常30
0朋程度あるため、それらの区間で各ギャップを一定に
するためには、各部品について非常な高精度が要求され
、組立技術の高度化や、高価格化をひきおこす。
また、第2の方法を採用した場合、位置検出の分解能を
高めるために、光電式についてはスリットのピッチを、
磁気式については着磁のピッチを、静電式については電
極のピッチを小さくしなくてはならず、高分解能の位置
検出を行なうことは製造上の問題により困難であるとい
う問題があった。
本発明は以上の問題点に鑑み、ギャップの変動による作
用の変化を解消し、部品間の高精度を必要としないで正
確な位置検出を行うキャリッジ位置検出器を得ることを
目的とする。
本発明はさらに、部品ピッチを小さくすることなく高分
解能の位置検出を行うキャリッジ位置検出器を得ること
を目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、移動側の位置を入
力信号と出力信号との位相差から求める。
すなわち、本発明は、印字ヘッドを搭載し、プラテンに
対してスペース移動するキャリッジの移動位置を検出す
るシリアルプリンタのキャリッジ位置検出器において、
移動側であるキャリッジ、または固定側である本体のい
ずれか一方に、送信電極をキャリッジ移動方向に一定ピ
ッチで複数個連列して成る第1送信電極群と、該第1送
信電極群と同一の送信電極を同数・同ピッチでかつ位置
的にキャリッジ移動方向にπ/2位相をずらして連列し
て成る第2送信電極群と、これら第1・第2送信電極群
を中央に挾んでキャリッジ移動方向に互に並列する帯状
の第1受信電極及び第2受信電極とを設け、他方に、前
記第1・第2送信電極群及び第1受信電極にまたがって
対向配置する結合電極を、前記送信電極と同ピッチで連
列して成る第1結合電極群と、第1・第2送信電極群及
び第2受信電極にまたがって対向配置する結合電極を前
記第1結合電極群の結合電極と同数・同ピッチでかつ位
置的にキャリッジ移動方向にπ位相をずらして連列して
成る第2結合電極群とを設け、前記第1・第2送信電極
群に、互いにπ/2位相のずれた入力交流電圧を印加し
、キャリッジの移動により変化する第1受信電極と第2
受信電極との電位差を出力電圧にして、該出力電圧と入
力交流電圧との位相差を測定・計数してキャリッジの位
置を検出するようにする。
〔作 用〕
以上の構成による本発明は、キャリッジ移動の際、第1
・第2送信電極群に、互いに時間的にπ/2 位相のず
れた入力交流電圧を印加し、固定側と移動側の相対位置
の変化に応じて変化する第1受信電極と第2受信電極の
電位差を出力電圧にして、該出力電圧と入力交流電圧と
の位相差を測定・計数してキャリッジの位置を検出する
ことができる。
〔実施例〕
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図である。
第2図はシリアルプリンタのキャリッジ周辺部の斜視図
であシ、同実施例の搭載状態が示されている。
第2図において、1はプラテン、2は印字ヘッド3を搭
載して該プラテンに対してスペース移動スルキャリッジ
、4は該キャリッジを案内するキャリッジシャフトであ
る。
前記キャリッジ2は、通常のものと同様、ベルト及びこ
れにプーリで係合しているモータ(図示せず)の駆動に
より矢印方向に移動するものである。
5は位置検出器の固定側であシ、キャリッジ2のスペー
ス移動方向に平行してプリンタ本体に固定されている。
6は位置検出器の移動側であシ、該移動側6は固定側5
に対向してキャリッジ2に固定してあシ、すなわち移動
側6の移動量はキャリッジ2の移動量に等しい。
上記固定側5と移動側6は、それぞれエポキシ樹脂を基
材とする銅張基板にエツチング処理を施し移動側6には
送受信電極、固定側5には結合電極が形成されている。
尚、本実施例においては、移動側6に送受信電極、固定
側5に結合電極を形成したが、この逆に移動側6に結合
電極、固定側5に送受信電極を形成しても良い。
以下、第1図により、本実施例の要部である電極配置を
説明する。
図において、斜線部分は移動側6の電極であシ、キャリ
ッジ2のスペース移動と同期して矢印方向へスペース移
動する。
7は、送信電極8aをキャリッジ移動方向に一定ビッチ
Pで等間隔にn個(n〉2 )連列した送信電極群Aで
あシ、この送信電極8aの幅は略P/2  である。
9は、前記送信電極群A7のものと同一の送信電極8b
を同数・同ピッチで、かつ位置的にキャリッジ移動方向
にP/4 (電気角でπ/2)ずらして連列した送信電
極群Bである。
10は(n−1/4)P以上の長さの帯状の受信電極A
111は該受信電極A10と同一長さ、形状の受信電極
Bであり、これら受信電極A10、受信電極B11は前
記送信電極群AI及び送信電極群B9を挾んでキャリッ
ジ移動方向に並列に配置しである。
移動側6は以上により構成されている。
次に固定側5の構成を説明する。
12は移動側6の送信電極群A7、送信電極群B9及び
受信電極群A10の走行ルートにまたがって対向配置し
た結合電極13を、キャリッジ移動方向にピッチPで等
間隔にキャリッジ移動範囲全長にわたる相当数連列した
結合電極群Aである。
すなわち結合電極群A12における結合電極13の数は
キャリッジ移動範囲をeとするとl/P 個となる。
14は、移動側6の送信電極群AI、送信電極群B9及
び受信電極群B11の走行ルートにまたがって対向配置
した結合電極13を、結合電極群A12の結合電極13
と同数・同ピッチで、かつ位置的にキャリッジ移動方向
にP/2(電気角でπ)ずらして連列した結合電極群B
である。
15は、アース電極Aで、受信電極AIOとピッチPご
とに対向するように配置しである。16はアース電極B
で、受信電極B11とピッチPごとに対向するように配
置しである。
以上が固定側5の構成であシ、これら固定側5の電極と
、移動側6の電極は、わずかな空隙で対向している。
第3図は本実施例の回路図、第4図は同回路におけるタ
イムチャートである。
第3図において17は正弦波出力回路であシ、該正弦波
出力回路は、送信電極群AIに第4図に示す入力信号2
1を送る。18は遅延回路であシ、該遅延回路18は正
弦波出力回路17の入力信号22よりπ/2 遅延した
入力信号S2や送信電極群B9に送る。19は、キャリ
ッジ2の移動により変化する受信電極A10と受信電極
B11の電位差27を出力する差動AMP、20は電位
差27の出力電圧と入力交流電圧との位相差を測定し、
これを計数する位相差測定計数回路であシ、該位相差測
定計数回路の検出した数値が図示せぬプリンタの制御部
へ送られ、キャリッジの位置が演算される。
以下、第4図、第5図により本実施例の作用を説明する
。第5図は本実施例の作用を示すタイムチャートであシ
、横軸は時間を、縦軸は電圧を示す。また、第5図(a
)〜(e)において、送信電極群AIと送信電極群B9
とは実際は同一平面上にあるが、図ではわかりやすくす
るために少しずらして示した。
第5図(f)は正弦波出力回路17より送信電極群A7
に入力される信号21を示す。
一方、送信電極群B9には第5図(g)に示す如く遅延
回路18により送信電極群A7への入力信号21に対し
て時間的にπ/2 位相のずれた信号22が入力される
移動側6が第5図(a)の位置にある時、送信電極群A
Iへの入力信号21は結合電極群A12の結合電極13
aを介して受信電極A10に第5図(A)−1に示す電
圧23を発生させる。
この時、送信電極A7は結合電極A12に全面が対向し
ているため、コンデンサ容量は最大となり電圧23は最
大振幅となる。また、送信電極B9への信号22は同様
に受信電極A10に電圧24を発生させるが、送信電極
B9の結合電極A12との対向面積が前者に対して半分
となるため、コンデンサ容量も略半分となり電圧24の
振幅は電圧23の略半分となる。
前・後者は並列のコンデンサ結合であるため、結局受信
電極AIOには電圧23と電圧24とをたした電圧が発
生する。
次に、第5図(a)の位置関係で受信電極B11に発生
する電圧を示す。
送信電極AIは、結合電極B14と対向していないため
、信号21により受信電極B11に発生する電圧25は
Oである。
また、信号22により受信電極B11に発生する電圧2
6は、送信電極B9と結合電極B14とが、半分対向し
ているため最大振幅の略半分となシ、第5図(A)−2
に示すようになる。
受信電極A10と受信電極B11との電位差は、電圧2
4と電圧26が打消し合うため、第3図四−3に示す電
位差27となる。この時、信号21と信号27との位相
差は0である。
同様に、移動側6がP/4 (電気角でπ/2)移動し
、第5図(b)の位置にあるときの受信電極A10と受
信電極B11との電圧差27を求めると第5図の)−3
となシ、信号21との位相差はπ/2となる。
以下、順次移動側がP/4  づつ移動したときの電位
差27は第5図(C)−3,(D)−3,■−3のよう
になり信号21との位相差はπ/2 づつずれていき、
移動側6が第5図(a)の位置からピッチP(電気角2
π)分移動したとき、再び位相差はO(2πずれる)と
なる。
すなわち、移動側6の移動量に対応して、位相差がずれ
る(移動量がPのとき2πずれる)ため、位相差を位相
差測定・計数回路20により測定・計数することにより
、これを基に移動側6の移動量を演算することができる
以上、第5図により移動側6の移動量に対応して位相差
がずれることを説明したが、次に、より定量的に説明を
加える。
送信電極A7に入力される信号をsIn (t) tと
すると、送信電極B9に入力される信号5in(ωを十
π/2)と表わされる。受信電極に発生する電圧は、時
間と移動側の位置の関数である。
入力信号が結合電極を介して受信電極に発生させる電圧
の振幅は、移動側6の位置により異なシ、送信電極と受
信電極が全面対向し静電容量が最大となったとき振幅は
最大となり、その振幅を2に1とすると振幅は0〜2k
l  の範囲で変化する。
送信電極及び結合電極は、ピッチPで配列されているた
め、静電容量すなわち0〜2kl の振幅は移動側6の
移動量がPごとに周期的に変化する。
以上を考慮して第3図(a)の位置から、移動側6が移
動した移動量をXとしたとき、送信電極群AIへの入力
信号21により受信電極A10に発生する電圧23の振
幅を(klcos(27re)+に1)と表わすと、電
圧23は、 (klcos(2πN)+に1)sinωtと表わせる
送信電極群B9への入力信号22により受信電極AIO
に発生する電圧24の振幅は、送信電極群A7と送信電
極群B9が位置的にP/4 (電気角でπ/2 )ずれ
ているため (klcos(2πM+π/2)+kl)となる。した
がって電圧24は (klcos(2π王+π/2 )+に1  )s石(
ωt+π/2)と表わせる。
送信電極群AI及び送信電極群B9により受信電極B1
1に発生する電圧25.26は、結合電極群A12、結
合電極群B14がP/2 (電気角でπ)ずれているだ
め、それぞれ (klcos(2πF−π)+kl)。
となる。したがって電位差27は +k 1)sin(at + (kl cos (2π
−−−)+に1)sin (ωt+π/2)〕 =〔(kl cos (2x ’+ kl )sinω
t + (klsi(2π希)+ k 1 ) (−)
 cosωt)  C(ktcos(2π伸+に1)地
ωt + (−に1stn(2π伸+に1 ) (−)
 cos ωt )=: 2に1 cos (2π酎s
inωt−2に1sin(2π伸eo!lωt=2に1
stn(ωt−2π卸 ・・・・・・・・・・・・■と
なる。
■式より、位相が移動側6の位置により変化することが
わかる。
第6図に、■式より求まる移動側6の移動量又と、入力
信号sinωtと■式で表わされる出力信号との位相差
の関係を実線で示す。また、点線は実際の出力信号を示
す。実際の出力信号が、前述の■式と異るのは、移動側
の移動により静電容量が■式では余弦波的に変化すると
仮定したが実際は三角波的に変化するためである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如く、本発明によれば、シリアルプ
リンタのキャリッジ位置検出器において、固定側又は移
動側のいずれか一方に、位置的π/2位相のずれた2種
類の送信電極群と、2種類の帯状の受信電極を設け、他
方に前記送信電極群及び帯状の受信電極に対向して配置
され位置的にπ位相のずれた2種類の結合電極を設け、
2種類の送信電極群にそれぞれ時間的にπ/2位相のず
れた交流電圧を印加し、固定側と移動側の相対位置の変
化量に応じて位相が変化する受信電極の出力信号に基づ
いてキャリッジの位置を検出するようにしたので、移動
側と固定側とのギャップ変動によって出力信号の振幅が
変動しても、振幅変動に影響されず正確な位置を求める
ことができるという効果がある。
さらに、上記構成の本発明によれば、位相差は移動側の
移動量に対して、はぼ線型に変化するため、制御容易で
、また従来の矩形信号の立上げ立下げ部を計数する方式
の位置センサの分解能が着磁ピッチ、スリットピッチ、
電極ピッチ等の製造上の限界から制約されるのに対し、
本発明では位相差計数用の基準クロックの周波数を上げ
ればよく、はるかに高い分解能が得られるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部平面図、第2図は
同実施例の適用例を示す斜視図、第3図は同実施例の回
路図、第4図は同実施例の作用を示すタイムチャート、
第5図は同実施例の作用を示すタイムチャート、第6図
は同実施例の入力信号と出力信号の関係を示すグラフで
ある。 5・・・固定側 6・・・移動側 I・・・送信電極群
A8a、8b・・・送信電極 9・・・送信電極群B 
 10・・・受信電極A  il・・・受信電極B  
12・・・結合電極群A  13a、13b・・・結合
電極 14・・・結合電極群B 0  ”3  ′、> 禎 5 圓(I)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印字ヘッドを搭載し、プラテンに対してスペース移
    動するキャリッジの移動位置を検出するシリアルプリン
    タのキャリッジ位置検出器において、 移動側であるキャリッジ、または固定側である本体のい
    ずれか一方に、送信電極をキャリッジ移動方向に一定ピ
    ッチで複数個連列して成る第1送信電極群と、該第1送
    信電極群と同一の送信電極を同数・同ピッチでかつ位置
    的にキャリッジ移動方向にπ/2位相をずらして連列し
    て成る第2送信電極群と、これら第1・第2送信電極群
    を中央に挾んでキャリッジ移動方向に互に並列する帯状
    の第1受信電極及び第2受信電極とを設け、 他方に、前記第1・第2送信電極群及び第1受信電極に
    またがつて対向配置する結合電極を、送信電極と同ピッ
    チで連列して成る第1結合電極群と、第1・第2送信電
    極群及び第2受信電極にまたがつて対向配置する結合電
    極を前記第1結合電極群の結合電極と同数、同ピッチで
    かつ位置的にキャリッジ移動方向にπ位相をずらして連
    列して成る第2結合電極群とを設け、前記第1・第2送
    信電極群に、互いに時間的にπ/2位相のずれた入力交
    流電圧を印加し、キャリッジの移動により変化する第1
    受信電極と第2受信電極との電位差を出力電圧にして、
    該出力電圧と入力交流電圧との位相差を測定計数するこ
    とでキャリッジの位置を検出することを特徴とするシリ
    アルプリンタのキャリッジ位置検出器。
JP15541587A 1987-06-24 1987-06-24 シリアルプリンタのキヤリツジ位置検出器 Pending JPS63319175A (ja)

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