JPS63313530A - 茶園における防霜方法 - Google Patents
茶園における防霜方法Info
- Publication number
- JPS63313530A JPS63313530A JP14979087A JP14979087A JPS63313530A JP S63313530 A JPS63313530 A JP S63313530A JP 14979087 A JP14979087 A JP 14979087A JP 14979087 A JP14979087 A JP 14979087A JP S63313530 A JPS63313530 A JP S63313530A
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- Japan
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- tea
- air
- pipe
- tea garden
- warm air
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- Pending
Links
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- 241001122767 Theaceae Species 0.000 title 1
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 claims abstract description 61
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は茶園における霜害対策技術に係り、夜間に茶園
上空に生じる暖気層の気流を導入する茶園における防霜
方法に関するものである。
上空に生じる暖気層の気流を導入する茶園における防霜
方法に関するものである。
寒冷地における茶園の霜害対策は極めて重要であり、従
来より寒冷紗等によって茶園を覆う茶園被覆法や、予め
散水して茶園を結氷させる茶園散水凍結法、或いは防霜
ファンによって上層暖気流を茶園面に向かって送気する
送風法等が実施されている。
来より寒冷紗等によって茶園を覆う茶園被覆法や、予め
散水して茶園を結氷させる茶園散水凍結法、或いは防霜
ファンによって上層暖気流を茶園面に向かって送気する
送風法等が実施されている。
降霜のある夜間は茶園の上空6m〜10m程度のところ
に茶園面雰囲気より4℃〜6℃程度温度の高い暖気層が
形成されている。この層の昼間の温度は夜間とは逆に茶
園付近よりも流冷になる逆転現象を生じるもので、[逆
転層」とも称せられており、前記送風法はこの逆転層の
夜間における暖気流を茶園面に吹き下ろし、茶園を晩霜
の被害から保護するものである。
に茶園面雰囲気より4℃〜6℃程度温度の高い暖気層が
形成されている。この層の昼間の温度は夜間とは逆に茶
園付近よりも流冷になる逆転現象を生じるもので、[逆
転層」とも称せられており、前記送風法はこの逆転層の
夜間における暖気流を茶園面に吹き下ろし、茶園を晩霜
の被害から保護するものである。
しかしこの送風法に依れば、例えば茶園面で氷点下6℃
以下に冷え込むような極寒の場合は防霜効果が完全にな
されない間層を有していた。また防霜ファンは、それを
設置しようとする茶園の3月乃至4月頃の夜間の気流の
流れに合せて首振り角度を調節し、風向に逆流しない暖
気流を暖気層から茶園に吹き下ろしているが、降霜のあ
る夜の気流の流れは常時一定であるとは限らず、極端な
場合は気流の流れ込む方向と防霜ファンによる風向が対
向相殺・して暖気層の空気が茶園面に到達せず、茶園の
防霜効果が発揮されなくなり、横風の場合も防霜範囲が
偏り、充分な防霜効果が得られない問題をイイしていた
。
以下に冷え込むような極寒の場合は防霜効果が完全にな
されない間層を有していた。また防霜ファンは、それを
設置しようとする茶園の3月乃至4月頃の夜間の気流の
流れに合せて首振り角度を調節し、風向に逆流しない暖
気流を暖気層から茶園に吹き下ろしているが、降霜のあ
る夜の気流の流れは常時一定であるとは限らず、極端な
場合は気流の流れ込む方向と防霜ファンによる風向が対
向相殺・して暖気層の空気が茶園面に到達せず、茶園の
防霜効果が発揮されなくなり、横風の場合も防霜範囲が
偏り、充分な防霜効果が得られない問題をイイしていた
。
本発明は上記問題に鑑みて成されたもので、風向の如何
に拘らず、前記暖気層の暖気を茶園に導入し、茶葉を霜
害から防護することができる茶園における防霜方法を提
唱することを目的とするものである。
に拘らず、前記暖気層の暖気を茶園に導入し、茶葉を霜
害から防護することができる茶園における防霜方法を提
唱することを目的とするものである。
本発明に係る茶園における防霜方法は、茶園中の株元近
傍地表面に送風主管から分岐した多孔性の送風枝管を敷
設すると共に、上記茶園上控の暖気層中に吸気端を開口
した吸気筒をブロワ等の送風機を介して送風主管と連結
し、夜間上記茶園の地表近傍の気温が暖気層と逆転した
とき、証送風機を駆動して暖気層の温暖な空気を、吸気
筒、送風主管及び送風枝管を介して茶園中の株元近傍地
表面に供給し、茶園の温度雰囲気を上昇せしめることを
要旨とするものである。
傍地表面に送風主管から分岐した多孔性の送風枝管を敷
設すると共に、上記茶園上控の暖気層中に吸気端を開口
した吸気筒をブロワ等の送風機を介して送風主管と連結
し、夜間上記茶園の地表近傍の気温が暖気層と逆転した
とき、証送風機を駆動して暖気層の温暖な空気を、吸気
筒、送風主管及び送風枝管を介して茶園中の株元近傍地
表面に供給し、茶園の温度雰囲気を上昇せしめることを
要旨とするものである。
また必要に応じて上記送風主管または送風路の一部に、
送通する空気を強制加熱する加熱機を設けだものである
。更に上記吸気筒を吸気端の高さ位置を調節可能に吊上
げ支承した蛇腹型筒体によって構成した。
送通する空気を強制加熱する加熱機を設けだものである
。更に上記吸気筒を吸気端の高さ位置を調節可能に吊上
げ支承した蛇腹型筒体によって構成した。
従って、降霜の予想される夜間には茶園の上空6m〜I
on程度のところに前記吸気筒の吸気端を引き上げて懸
吊した状態で送風機を作動させて防霜を行う、夜間該送
風機の駆動によって吸気端から吸引されるこの層の温度
は、暖気層の逆転現象によって昼間とは逆に茶園面雰囲
気より4℃〜6℃程度温度の高い暖気であり、吸気筒、
送風主管及び送風枝管を介して送気され、該送気枝管に
穿設した多数の吸気孔から茶園中の株元近傍地表面に噴
出する暖気によって茶園の温度雰囲気が上昇し、霜害を
防止することができる。また該暖気は茶園の株元に敷設
した送風枝管から吹きだされるため、風篩に関係なく茶
園全面を覆う暖気雰囲気を形成することができる。
on程度のところに前記吸気筒の吸気端を引き上げて懸
吊した状態で送風機を作動させて防霜を行う、夜間該送
風機の駆動によって吸気端から吸引されるこの層の温度
は、暖気層の逆転現象によって昼間とは逆に茶園面雰囲
気より4℃〜6℃程度温度の高い暖気であり、吸気筒、
送風主管及び送風枝管を介して送気され、該送気枝管に
穿設した多数の吸気孔から茶園中の株元近傍地表面に噴
出する暖気によって茶園の温度雰囲気が上昇し、霜害を
防止することができる。また該暖気は茶園の株元に敷設
した送風枝管から吹きだされるため、風篩に関係なく茶
園全面を覆う暖気雰囲気を形成することができる。
更に、茶園面が氷点下6℃以下に冷え込むような極寒の
場合は、送気経路に設けた加熱機によって送通する空気
を強制加熱することができるため。
場合は、送気経路に設けた加熱機によって送通する空気
を強制加熱することができるため。
茶園の温度管理を確実に行うことができる。
以下、本発明の茶園における防霜方法を実施するための
一例を、第1図に示す原理図に従って説明する。
一例を、第1図に示す原理図に従って説明する。
符号A、Δ・・・は茶園の地表Bの各畝に育成した茶樹
列であり、該各茶樹列A、A・・・の株元近傍地表B面
には、送風主管1から分岐し局面に多数の噴出孔3,3
・・・を穿設するか又は多孔性材料によって形成した送
風枝管2,2・・・を敷設してなる。
列であり、該各茶樹列A、A・・・の株元近傍地表B面
には、送風主管1から分岐し局面に多数の噴出孔3,3
・・・を穿設するか又は多孔性材料によって形成した送
風枝管2,2・・・を敷設してなる。
また符号4は茶園に立設した吊上げポールであり、茶園
−E空6m〜10m程度のところの暖気層(逆転層)C
中に、吸気端6が開口するように蛇腹状の吸気筒5を高
さ位置調節自在に懸吊すると共に、該吸気筒5の下端を
ブロワ7を介して前記送風主管1と連結した送風路を形
成する。
−E空6m〜10m程度のところの暖気層(逆転層)C
中に、吸気端6が開口するように蛇腹状の吸気筒5を高
さ位置調節自在に懸吊すると共に、該吸気筒5の下端を
ブロワ7を介して前記送風主管1と連結した送風路を形
成する。
茶園の地表B近傍の気温が暖気層Cと逆転したとき上記
ブロワ7を駆動すると、該暖気層Cの温暖な空気が吸気
筒5の吸気端6から吸引され、送風主管1を介して各送
風枝管2,2・・・に送気されると共に、該送風枝管2
の多数の噴出孔3,3・・・から茶樹列A、A・−・の
各株元近傍地表B面に噴出する。該暖気の供給によって
茶園の温度雰囲気が上昇し、霜害を防止することができ
る。
ブロワ7を駆動すると、該暖気層Cの温暖な空気が吸気
筒5の吸気端6から吸引され、送風主管1を介して各送
風枝管2,2・・・に送気されると共に、該送風枝管2
の多数の噴出孔3,3・・・から茶樹列A、A・−・の
各株元近傍地表B面に噴出する。該暖気の供給によって
茶園の温度雰囲気が上昇し、霜害を防止することができ
る。
第2図は上記送風主管1の管路中に強制暖気用のヒータ
8を付加したもので・あり、茶園面が氷点下6℃以下に
冷え込むような極寒の場合は該ヒータ8によって送通す
る空気を補助加熱し、茶園の温度管理を細かく確実に行
うと共に、必要によってこれらの管理をマイクロコンピ
ュータによって自動化することもできる。
8を付加したもので・あり、茶園面が氷点下6℃以下に
冷え込むような極寒の場合は該ヒータ8によって送通す
る空気を補助加熱し、茶園の温度管理を細かく確実に行
うと共に、必要によってこれらの管理をマイクロコンピ
ュータによって自動化することもできる。
尚、台風等の強風が予想される場合は、吊上げポール4
に懸吊した蛇腹状の吸気筒5を引き降ろすことによって
装置を風による装置の損傷から保護することが、可能と
なる。
に懸吊した蛇腹状の吸気筒5を引き降ろすことによって
装置を風による装置の損傷から保護することが、可能と
なる。
以上述べたように本発明の茶園における防霜方法によれ
ば、気流の方向に関係なく茶園上空の暖気層の空気を茶
園の株元に導入することができるため、常時安定した温
度管理を行い茶樹を遅霜の害から保護することができ、
茶葉の成育にとって格別な効果を発揮するものであり、
本発明実施後の茶園業に及ぼす影響は極めて大きい。
ば、気流の方向に関係なく茶園上空の暖気層の空気を茶
園の株元に導入することができるため、常時安定した温
度管理を行い茶樹を遅霜の害から保護することができ、
茶葉の成育にとって格別な効果を発揮するものであり、
本発明実施後の茶園業に及ぼす影響は極めて大きい。
第1図は本発明に係る茶園における防霜方法を実施する
ための一例を示す原理図、第2図は加熱機構を付加した
実施例を示す要部の略図、第3図は茶園における株元附
近の平面図である。 明する。 1・・・送風主管 2・・・送風枝管3・・・
噴出孔 4・・・吊上げボール5・・・吸気
筒 7・・・ブロワ8・・・ヒータ
A・・・茶樹列B・・・地表 C・・
・暖気層第2図 第3図
ための一例を示す原理図、第2図は加熱機構を付加した
実施例を示す要部の略図、第3図は茶園における株元附
近の平面図である。 明する。 1・・・送風主管 2・・・送風枝管3・・・
噴出孔 4・・・吊上げボール5・・・吸気
筒 7・・・ブロワ8・・・ヒータ
A・・・茶樹列B・・・地表 C・・
・暖気層第2図 第3図
Claims (3)
- (1)茶園中の株元近傍地表面に送風主管から分岐した
多孔性の送風枝管を敷設すると共に、上記茶園上空の暖
気層中に吸気端を開口した吸気筒をブロワ等の送風機を
介して送風主管と連結し、夜間上記茶園の地表近傍の気
温が暖気層と逆転したとき、該送風機を駆動して暖気層
の温暖な空気を、吸気筒、送風主管及び送風枝管を介し
て茶園中の株元近傍地表面に供給し、茶園の温度雰囲気
を上昇せしめることを特徴とする茶園における防霜方法
。 - (2)前記送風主管または送風路の一部に、送通する空
気を強制加熱する加熱手段を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の茶園における防霜方法。 - (3)前記吸気筒が吊上げ支承された蛇腹型筒体に成り
、吸気端の高さ位置を調節手段を設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項および第2項記載の茶園におけ
る防霜方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14979087A JPS63313530A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 茶園における防霜方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14979087A JPS63313530A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 茶園における防霜方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313530A true JPS63313530A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15482772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14979087A Pending JPS63313530A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 茶園における防霜方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63313530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2653296A1 (fr) * | 1989-10-24 | 1991-04-26 | Laguerre Maxime | Procede et dispositif pour la fertilisation d'un support biologique servant a la culture de plantes. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54123447A (en) * | 1978-03-14 | 1979-09-25 | Souta Yamamoto | Preventing method of frost damage to tree * crops or the like in orchard |
JPS5623818A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-06 | Masanori Soneda | Prevention of agriculture crop from freeze and frost damage |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP14979087A patent/JPS63313530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54123447A (en) * | 1978-03-14 | 1979-09-25 | Souta Yamamoto | Preventing method of frost damage to tree * crops or the like in orchard |
JPS5623818A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-06 | Masanori Soneda | Prevention of agriculture crop from freeze and frost damage |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2653296A1 (fr) * | 1989-10-24 | 1991-04-26 | Laguerre Maxime | Procede et dispositif pour la fertilisation d'un support biologique servant a la culture de plantes. |
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