JPS63305021A - 自動車用バイザ - Google Patents
自動車用バイザInfo
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- JPS63305021A JPS63305021A JP63047357A JP4735788A JPS63305021A JP S63305021 A JPS63305021 A JP S63305021A JP 63047357 A JP63047357 A JP 63047357A JP 4735788 A JP4735788 A JP 4735788A JP S63305021 A JPS63305021 A JP S63305021A
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- glare screen
- glare
- screen
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0208—Sun visors combined with auxiliary visor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S160/00—Flexible or portable closure, partition, or panel
- Y10S160/03—Auto visors and glare shields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景及び要約)
本発明はサンバイザ(陽よ・J)組立体に関するもので
あり、特に多重格納式防眩スクリーンを装備したサンバ
イザ組立体に関するものである。
あり、特に多重格納式防眩スクリーンを装備したサンバ
イザ組立体に関するものである。
自動車交通の初期のころから自動車にはサンバイザが装
備されている。サンバイザは典型的には屈曲ジヨイント
によって車両のウィンドシールドヘッダに接続されるが
、前記ジヨイントによってバイザは車両乗員を太陽又は
他の光源からの直接光線から守る位置に置かれることが
可能とされる。
備されている。サンバイザは典型的には屈曲ジヨイント
によって車両のウィンドシールドヘッダに接続されるが
、前記ジヨイントによってバイザは車両乗員を太陽又は
他の光源からの直接光線から守る位置に置かれることが
可能とされる。
サンバイザはあかるい陽光又は夜間において運転する際
の心地良さ及び便利さを増大するばかりでなく、まぶし
さが交通及び通路の障害物を運転者の視認力を低下させ
得る故、安全のための物件でもある。サンバイザは通常
は満足に性能を発揮1′るものの、ある種の運転条件下
においては、色の付いた透明シールドを提供し、これを
運転者が明るいまぶしさは防いだ状態で見通せるように
することが望ましい。そのような5A置は対向車両ヘッ
ドライトが運転者に向けられる夜間の運転条件下で特に
有用である。内部に格納する方式の防眩スクリーンを備
えてなる修整されたサンバイザの構造が幾つか知られて
いる。従来技術に係る他の幾つかの装置は既存のサンバ
イザに取(1け可能であって特定の状況に合うよう後退
し、調整されることが出来る防眩スクリーン組立体を開
示している。
の心地良さ及び便利さを増大するばかりでなく、まぶし
さが交通及び通路の障害物を運転者の視認力を低下させ
得る故、安全のための物件でもある。サンバイザは通常
は満足に性能を発揮1′るものの、ある種の運転条件下
においては、色の付いた透明シールドを提供し、これを
運転者が明るいまぶしさは防いだ状態で見通せるように
することが望ましい。そのような5A置は対向車両ヘッ
ドライトが運転者に向けられる夜間の運転条件下で特に
有用である。内部に格納する方式の防眩スクリーンを備
えてなる修整されたサンバイザの構造が幾つか知られて
いる。従来技術に係る他の幾つかの装置は既存のサンバ
イザに取(1け可能であって特定の状況に合うよう後退
し、調整されることが出来る防眩スクリーン組立体を開
示している。
格納式防眩スクリーンを備えたサンバイザは現在既知で
あるが、構造がより簡単で、現在のものより安く製作出
来るサンバイザを提供したいというニーズがある。更に
は、補助防眩スクリーンを折り曲げることなく、同スク
リーンを収縮及び伸展可能ならめるようなサンバイザを
提供することが望ましい。補助防眩スクリーン装置は好
ましくは透明であり、好適には、1分子プラスチック材
質から作られているので、そのようなスクリーンを伸ば
したり、たたんだりしているうちに同スクリーンが傷付
いたり、摩滅したりして、透明度及び外観が低下するこ
との無いようにしてやるのが望ましい。本発明に係る補
助防眩スクリーンを備えたバイザは前述の望ましい特徴
を提供し、かくて従来技術の装置にくらべて改良された
バイザを提供している。
あるが、構造がより簡単で、現在のものより安く製作出
来るサンバイザを提供したいというニーズがある。更に
は、補助防眩スクリーンを折り曲げることなく、同スク
リーンを収縮及び伸展可能ならめるようなサンバイザを
提供することが望ましい。補助防眩スクリーン装置は好
ましくは透明であり、好適には、1分子プラスチック材
質から作られているので、そのようなスクリーンを伸ば
したり、たたんだりしているうちに同スクリーンが傷付
いたり、摩滅したりして、透明度及び外観が低下するこ
との無いようにしてやるのが望ましい。本発明に係る補
助防眩スクリーンを備えたバイザは前述の望ましい特徴
を提供し、かくて従来技術の装置にくらべて改良された
バイザを提供している。
以下付図を参照して本発明のより詳細な説明を行なう。
(実施例)
格納式防眩スクリーンを備えたバイザが本明細書の付図
によって示されており、全体として参照番号10が付さ
れている。第1図及び第2図に示すように、バイザ10
はバイザアーム12によって自動車に取付けられており
、同アームにより前記バイザは垂直軸線及び水平@線の
まわりを回転可能とされるので、同バイザは所望の位置
に配置可能である。バイザ10は下側の補助防眩スクリ
ーン14と、側方の補助防眩スクリーン16とを含んで
いる。防眩スクリーン14及び16は第1図においては
格納位置にあるのが丞されており、第2図においては伸
展位階にあるのが示されている。使用時において、運転
者又は他の乗員は防眩スクリーン14及び16のいずれ
か又は両方を伸展させ眩しさを減少させることが出来る
。
によって示されており、全体として参照番号10が付さ
れている。第1図及び第2図に示すように、バイザ10
はバイザアーム12によって自動車に取付けられており
、同アームにより前記バイザは垂直軸線及び水平@線の
まわりを回転可能とされるので、同バイザは所望の位置
に配置可能である。バイザ10は下側の補助防眩スクリ
ーン14と、側方の補助防眩スクリーン16とを含んで
いる。防眩スクリーン14及び16は第1図においては
格納位置にあるのが丞されており、第2図においては伸
展位階にあるのが示されている。使用時において、運転
者又は他の乗員は防眩スクリーン14及び16のいずれ
か又は両方を伸展させ眩しさを減少させることが出来る
。
特に第3図を参照すると、補助防眩スクリーン14及び
16を支持し、案内するための本発明に係る新規な装置
が図示されている。パイf10は外側ボード組立体18
を含んでおり、同組立体はスコア加工した折り曲げ線に
よって分割された一対の実質的に相等しい葉を形成する
ように製造されている。外側ボード組立体18はバイザ
の内側部品上に折り込まれており、その周縁エツジは縫
合又は結合により物品の製作を完了するよう互いに取付
けられている。第4図は外側ボード組立体18の詳細構
造の幾つかを示している。典型的には、外側ボード組立
体18は外側ボード部材20、発泡体20又は他の緩衝
体を含む幾つかの層及び織成材質からなる被Mi唐24
を含んだ数個の層から構成される。外側ボード組立体1
8の外側周縁は局所的に分離され、一対の間隙溝26及
び28を画成しており、これらの溝中を防眩スクリーン
14及び16は通過することが出来る。溝26は第5図
に最も良く示されているエツジ補強部材30及び32に
よって画成されている。エツジ補強部材30及び32は
細長い形状をしており、板金から形成されている。同板
金は外側ボード部材20の周縁エツジをクランプするエ
ツジ上に巻付けられている。エツジ補強部材30及び3
2の端部はそれが満36中を通過さぜられた後ダブ34
を折り曲げることで互いに保持される。発泡体22及び
織成体24はエツジ補強部材30及び32上に巻付けら
れ、第4図に示されるように、定位置へと縫合又は結合
される。v428は(長さを除いて)前述の部材30及
び32と等しい(図示せぬ)付加的エツジ補強部材を用
いて形成される。
16を支持し、案内するための本発明に係る新規な装置
が図示されている。パイf10は外側ボード組立体18
を含んでおり、同組立体はスコア加工した折り曲げ線に
よって分割された一対の実質的に相等しい葉を形成する
ように製造されている。外側ボード組立体18はバイザ
の内側部品上に折り込まれており、その周縁エツジは縫
合又は結合により物品の製作を完了するよう互いに取付
けられている。第4図は外側ボード組立体18の詳細構
造の幾つかを示している。典型的には、外側ボード組立
体18は外側ボード部材20、発泡体20又は他の緩衝
体を含む幾つかの層及び織成材質からなる被Mi唐24
を含んだ数個の層から構成される。外側ボード組立体1
8の外側周縁は局所的に分離され、一対の間隙溝26及
び28を画成しており、これらの溝中を防眩スクリーン
14及び16は通過することが出来る。溝26は第5図
に最も良く示されているエツジ補強部材30及び32に
よって画成されている。エツジ補強部材30及び32は
細長い形状をしており、板金から形成されている。同板
金は外側ボード部材20の周縁エツジをクランプするエ
ツジ上に巻付けられている。エツジ補強部材30及び3
2の端部はそれが満36中を通過さぜられた後ダブ34
を折り曲げることで互いに保持される。発泡体22及び
織成体24はエツジ補強部材30及び32上に巻付けら
れ、第4図に示されるように、定位置へと縫合又は結合
される。v428は(長さを除いて)前述の部材30及
び32と等しい(図示せぬ)付加的エツジ補強部材を用
いて形成される。
特に第3図を参照すると、バイザ10は外側ボード組立
体18によって封入されたセンタボード38を含んでい
る。ディテントクリップ40がセンタボード38に取付
けられており、バイザアーム12のまわりを覆うことに
よって、バイザが所望の回転位置にとどまることを可能
ならしめる所望のレベルのねじり摩擦力を提供している
。補強プレート42がステープルによってセンタボード
38に取付けられており、バイザアーム12を取囲む巻
付は覆いエツジ44を画成している。所望とあらば、自
動車のウィンドシールドヘッダに沿ってバイザをしっか
りと取付けるため、リテンションクリップ46が設けら
れ、自動車ヘッダに取付けられたく図示ゼぬ)クランプ
部材と噛合う。
体18によって封入されたセンタボード38を含んでい
る。ディテントクリップ40がセンタボード38に取付
けられており、バイザアーム12のまわりを覆うことに
よって、バイザが所望の回転位置にとどまることを可能
ならしめる所望のレベルのねじり摩擦力を提供している
。補強プレート42がステープルによってセンタボード
38に取付けられており、バイザアーム12を取囲む巻
付は覆いエツジ44を画成している。所望とあらば、自
動車のウィンドシールドヘッダに沿ってバイザをしっか
りと取付けるため、リテンションクリップ46が設けら
れ、自動車ヘッダに取付けられたく図示ゼぬ)クランプ
部材と噛合う。
リテンションクリップ46は補強プレート46の巻付け
、覆われたエツジ44内に挿入される一体部品(図示せ
ず)を設けることによって定位置に保持されるのが好ま
しい。センタボード38は互いに垂直をなして配向して
いる一対の案内溝48及び50を画成している。案内2
1148は間隙溝26の中心を横切るように配置されて
いる一方、案内溝50は間隙溝28の中心を横切ってい
る。
、覆われたエツジ44内に挿入される一体部品(図示せ
ず)を設けることによって定位置に保持されるのが好ま
しい。センタボード38は互いに垂直をなして配向して
いる一対の案内溝48及び50を画成している。案内2
1148は間隙溝26の中心を横切るように配置されて
いる一方、案内溝50は間隙溝28の中心を横切ってい
る。
溝従動子52がねじファスナ54を用いて下側の補助防
眩スクリーン14に取付けられている。
眩スクリーン14に取付けられている。
1つ又はそれ以上のワッシャ56がファスブ54によっ
て保持されており、同ファスナはプレート58内にかみ
込んで防眩スクリーン14をクランプしている。ワッシ
ャ56は溝48の幅よりも実質的に大きな外径を備えて
おり、かくて溝従動子52を案内溝内に保持せしめてい
る。溝従動子52は案内溝48内に配置されており、防
眩スクリーンが格納及び伸展される時に同スクリーン1
4が折りたたまれる可能性を最少にするよう設計されて
いる。この特徴は溝従動子52をして、八で示す案内溝
48の中心線に沿っての長さが寸法Bで示される溝の幅
の少なくとも2.5倍となるよう形成せしめることで提
供されている。この関係は適正な案内効果を提供し、防
眩スクリーン14がそれを伸縮させている間に傾き、織
り込まれるのを防止するということが発見された。防眩
スクリーン14は更にプルタブ6oを画成しており、同
タブはスクリーンが伸縮されている時に同スクリーンを
至便に把持することを可能ならしめでいる。プルタブ6
0の配置はプルタブ上に作用する力により防眩スクリー
ン14が織り込みなしで移動するよう案内溝48と整合
しているのが好ましい。
て保持されており、同ファスナはプレート58内にかみ
込んで防眩スクリーン14をクランプしている。ワッシ
ャ56は溝48の幅よりも実質的に大きな外径を備えて
おり、かくて溝従動子52を案内溝内に保持せしめてい
る。溝従動子52は案内溝48内に配置されており、防
眩スクリーンが格納及び伸展される時に同スクリーン1
4が折りたたまれる可能性を最少にするよう設計されて
いる。この特徴は溝従動子52をして、八で示す案内溝
48の中心線に沿っての長さが寸法Bで示される溝の幅
の少なくとも2.5倍となるよう形成せしめることで提
供されている。この関係は適正な案内効果を提供し、防
眩スクリーン14がそれを伸縮させている間に傾き、織
り込まれるのを防止するということが発見された。防眩
スクリーン14は更にプルタブ6oを画成しており、同
タブはスクリーンが伸縮されている時に同スクリーンを
至便に把持することを可能ならしめでいる。プルタブ6
0の配置はプルタブ上に作用する力により防眩スクリー
ン14が織り込みなしで移動するよう案内溝48と整合
しているのが好ましい。
側方補助防眩スクリーン16はバイザ10内において防
眩スクリーン14と同様に構成され、保持されている。
眩スクリーン14と同様に構成され、保持されている。
防眩スクリーン16は操作の便利さのためにプルタブ6
2を含んでいる。溝従動子64はファスナ54、ワッシ
ャ56及びねじプレート66を前述したのと同様の態様
で用いることによりスクリーン16に固定される。溝従
動子64の長さ及び幅間の前述の関係がやはり折り込み
の問題をさけるために提供される。
2を含んでいる。溝従動子64はファスナ54、ワッシ
ャ56及びねじプレート66を前述したのと同様の態様
で用いることによりスクリーン16に固定される。溝従
動子64の長さ及び幅間の前述の関係がやはり折り込み
の問題をさけるために提供される。
第3図に示すように、防眩スクリーン14及び16はそ
れらが格納位置において干渉しないようセンタボード3
8の反対側上に配置される。このように防眩スクリーン
14及び16を配■することにより、もしも前記スクリ
ーンが互いに接触出来たなら発生するかも知れない引つ
かぎ傷又は摩損の可能性を更に減する。防眩スクリーン
14及び16はセンタボード上で定位置へと押し込まれ
、ファスナ54がプレート58及び66内にねじ込まれ
、ワッシャ56を保持することで、溝従動子52及び6
4が満48及び50から逃げることを防止している。防
眩スクリーン14及び16の表面の引っかき信又は摩滅
に対する保護策として、センタボード38とスクリーン
14又は16の間には薄肉のプラスチック又は織成膜6
8を挿入づることができる。
れらが格納位置において干渉しないようセンタボード3
8の反対側上に配置される。このように防眩スクリーン
14及び16を配■することにより、もしも前記スクリ
ーンが互いに接触出来たなら発生するかも知れない引つ
かぎ傷又は摩損の可能性を更に減する。防眩スクリーン
14及び16はセンタボード上で定位置へと押し込まれ
、ファスナ54がプレート58及び66内にねじ込まれ
、ワッシャ56を保持することで、溝従動子52及び6
4が満48及び50から逃げることを防止している。防
眩スクリーン14及び16の表面の引っかき信又は摩滅
に対する保護策として、センタボード38とスクリーン
14又は16の間には薄肉のプラスチック又は織成膜6
8を挿入づることができる。
前述の説明事項は本発明の好ましい実施例を構成するも
のの、本発明は適正な範囲及び付図の公正に意味する所
から離脱することなく修整、変化及び変化を受は得るも
のと理解されたい。
のの、本発明は適正な範囲及び付図の公正に意味する所
から離脱することなく修整、変化及び変化を受は得るも
のと理解されたい。
第1図は本発明に係る格納式下側及び側方補助防眩スク
リーンを備えたバイザの後立面図であり、同スクリーン
を格納位置において示している。 第2図は第1図と類似の後立面図であり、異なる所は下
側及び側方補助防眩スクリーンが示されているという点
である。 第3図は本発明に係るパイプの後面図であり、外側ボー
ドの一菜は除去されている。その結果バイザの内側部品
及び特徴が詳細に丞されている。 第4図は第3図の線4−4に沿って眺めた横断面図であ
り、特に案内溝及び下側補助防眩スクリーンを装着する
溝従動子を示している。 第5図は第3図の線5−5に沿って眺めた横断面図であ
り、特にバイザ組立体の下側周縁エツジを示している。 10・・・バイザ、14・・・下側補助防眩スクリーン
、16・・・側方補助防眩スクリーン、 18・・・外側ボード組立体、20・・・外側ボード部
材、26.28・・・一対の聞隙溝、 30.32・・・エツジ補強部材、36・・・溝、28
・・・溝、38・・・センタボード、48.50・・・
案内溝、52・・・溝従動子。
リーンを備えたバイザの後立面図であり、同スクリーン
を格納位置において示している。 第2図は第1図と類似の後立面図であり、異なる所は下
側及び側方補助防眩スクリーンが示されているという点
である。 第3図は本発明に係るパイプの後面図であり、外側ボー
ドの一菜は除去されている。その結果バイザの内側部品
及び特徴が詳細に丞されている。 第4図は第3図の線4−4に沿って眺めた横断面図であ
り、特に案内溝及び下側補助防眩スクリーンを装着する
溝従動子を示している。 第5図は第3図の線5−5に沿って眺めた横断面図であ
り、特にバイザ組立体の下側周縁エツジを示している。 10・・・バイザ、14・・・下側補助防眩スクリーン
、16・・・側方補助防眩スクリーン、 18・・・外側ボード組立体、20・・・外側ボード部
材、26.28・・・一対の聞隙溝、 30.32・・・エツジ補強部材、36・・・溝、28
・・・溝、38・・・センタボード、48.50・・・
案内溝、52・・・溝従動子。
Claims (7)
- (1)1つ又はそれ以上の格納式防眩スクリーンを備え
た自動車用バイザにして、該バイザは外側ボード部材に
よつて封入されているセンタボードを備えたタイプのも
のであるバイザにおいて、該バイザは 一対のエッジ補強部材にして各部材は前記外側ボード部
材のエッジと噛合つて前記補助防眩スクリーンに対する
局所的に分離した間隙溝を画成している補強部材を有し
、 前記センタボードは前記間隙溝の中心と実質的に整合さ
れた細長い案内溝を画成しており、更に前記バイザは 前記防眩スクリーンに固定され、前記案内溝内を進行し
て前記防眩スクリーンを案内するとともに前記防眩スク
リーンの運動範囲を限定している溝従動子を有している
バイザ。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のバイザにおいて、
下側の補助防眩スクリーンと側方の補助防眩スクリーン
が含まれており、前記防眩スクリーンは前記センタボー
ドの相対する側上に配置されており、かくて前記防眩ス
クリーンがそれらの格納位置において干渉するのを防止
していることを特徴とする自動車用バイザ。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載のバイザにおいて、
更に前記下側補助防眩スクリーンと前記側方補助防眩ス
クリーンの間に配置された膜が含まれており、該膜は前
記防眩スクリーンがそれらの伸展及び格納位置間を動く
時に同スクリーンが互いにひつかき合うのを防止してい
ることを特徴とする自動車用バイザ。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載のバイザにおいて、
前記案内溝の伸展方向に沿つての前記溝従動子の長さは
前記溝従動子の幅の少なくとも2.5倍あることを特徴
とする自動車用バイザ。 - (5)格納式側方補助防眩スクリーンと格納式下側補助
防眩スクリーンを備えた自動車用バイザにして、該バイ
ザは外側ボード部材によつて封入されたセンタボード部
材を備えるタイプのものであるバイザにおいて、該バイ
ザは 一対のエッジ補強部材にして各部材は前記外側ボード部
材の周縁エッジの一部分と噛合つて前記側方補助防眩ス
クリーンのための局部的に分離された第1の間隙溝を画
成している補強部材を有し、前記センタボード部材は実
質的に前記第1の間隙溝の中心と整合された第1の細長
い案内溝を画成しており、更に前記バイザは 前記側方補助防眩スクリーンに固定され前記第1の案内
溝内に配設された第1の溝従動子にして、前記第1の案
内溝及び前記第1の溝従動子は前記側方補助防眩スクリ
ーンを案内し、前記側方補助防眩スクリーンの運動範囲
を限定せしめている第1の溝従動子と、 第2の対のエッジ補強部材にして各部材は前記外側ボー
ド部材の周縁エッジの一部分と噛合つて、前記下側補助
防眩スクリーンのための局所的に分離された第2の間隙
溝を画成している補強部材を有し、 前記センタボード部材は実質的に前記第2の間隙溝の中
心と整合した第2の細長い案内溝を画成しており、更に
前記バイザは 前記下側補助防眩スクリーンに固定され、前記第2の案
内溝内に配設された第2の溝従動子にして、前記第2の
案内溝及び前記第2の溝従動子は前記下側補助防眩スク
リーンを案内するとともに、前記下側補助防眩スクリー
ンの運動範囲を限定しており、前記側方及び下側補助防
眩スクリーンは前記センタボード部材の相対する側上に
配設されている第2の溝従動子を有している自動車用バ
イザ。 - (6)特許請求の範囲第4項に記載の自動車用バイザに
おいて、前記案内溝の伸展方向に沿つての前記溝従動子
の各々の長さは前記溝従動子の幅の少なくとも2.5倍
であることを特徴とする自動車用バイザ。 - (7)特許請求の範囲第5項に記載の自動車用バイザに
おいて、前記防眩スクリーンが伸展及び格納位置間を移
動した時に同スクリーンが互いに傷付け合うのを防止す
るために、前記下側補助防眩スクリーンと前記側方補助
防眩スクリーンの間に配置された薄膜が更に含まれてい
ることを特徴とする自動車用バイザ。
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