JPS6329879A - 識別システム - Google Patents
識別システムInfo
- Publication number
- JPS6329879A JPS6329879A JP61174257A JP17425786A JPS6329879A JP S6329879 A JPS6329879 A JP S6329879A JP 61174257 A JP61174257 A JP 61174257A JP 17425786 A JP17425786 A JP 17425786A JP S6329879 A JPS6329879 A JP S6329879A
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- Japan
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- pulsed light
- pulse beam
- light emitting
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は識別システム、特に識別カード等の識別部を識
別装置の読取り部に接触させることなく識別部に記録さ
れた情報の読取りが可能な非接触式識別システムに関す
るものである。
別装置の読取り部に接触させることなく識別部に記録さ
れた情報の読取りが可能な非接触式識別システムに関す
るものである。
従来、識別システムとしては、例えば、テレビ受像機、
ビデオデツキ、冷暖房装置等の家電用品に用いられてい
る赤外線リモートコントロールシステムや、食品・雑貨
等の商品に付されたバーコードを、バーコードリーグに
より読み取るバーコードシステム、さらに金融機関等で
使用されている磁気カード、ＩＣカードと現金自動支払
機等による識別カードシステムなどが知られている。
ビデオデツキ、冷暖房装置等の家電用品に用いられてい
る赤外線リモートコントロールシステムや、食品・雑貨
等の商品に付されたバーコードを、バーコードリーグに
より読み取るバーコードシステム、さらに金融機関等で
使用されている磁気カード、ＩＣカードと現金自動支払
機等による識別カードシステムなどが知られている。
しかしながら、赤外線リモートコントロールシステムは
、コントローラを操作してテレビ受像機等の操作パネル
のスイッチのオンオフや各種操作の変換を制御するが、
その送信制御信号はコントローラから一方向にしか送出
できず、送信情報を確認し、変更するには制御対象の装
置の動作を目視等により確認して人間の再操作により変
更するという、操作者として人間を介在するシステムで
あり、操作者は不特定になり識別は不可能である。
、コントローラを操作してテレビ受像機等の操作パネル
のスイッチのオンオフや各種操作の変換を制御するが、
その送信制御信号はコントローラから一方向にしか送出
できず、送信情報を確認し、変更するには制御対象の装
置の動作を目視等により確認して人間の再操作により変
更するという、操作者として人間を介在するシステムで
あり、操作者は不特定になり識別は不可能である。
バーコードシステムは、バーコードリーグを商品に付さ
れたバーコードに接触させて読取りを行わなければなら
ず、ツマ−コードのみを石育実に８売み取るため、精度
良く操作することが繁多に必要で面倒である。
れたバーコードに接触させて読取りを行わなければなら
ず、ツマ−コードのみを石育実に８売み取るため、精度
良く操作することが繁多に必要で面倒である。
また、識別カードシステムは、識別カードを識別装置の
読取り部に対して精確に位置決めして、電気的または磁
気的に接触させなければならず、識別カードの破損を生
じないような取り扱いを必要とし、操作が面倒であると
ともにシステム全体のコストが高くなってしまうという
欠点がある。
読取り部に対して精確に位置決めして、電気的または磁
気的に接触させなければならず、識別カードの破損を生
じないような取り扱いを必要とし、操作が面倒であると
ともにシステム全体のコストが高くなってしまうという
欠点がある。
本発明は、以上の点に鑑み、識別部を識別装置の読取り
部に接触させることなく、識別部に記録された情報の読
取りが可能であると共に情報の変更が可能である、非接
触式識別システムを提供することを目的としている。
部に接触させることなく、識別部に記録された情報の読
取りが可能であると共に情報の変更が可能である、非接
触式識別システムを提供することを目的としている。
ｃ問題点を解決するための手段及び作用］上記目的は、
本発明によれば、物体または人間の接近を検知する検知
装置と、この検知装置が物体または人間の接近を検知し
たときに検知信号を受けた所定のパルス光を発生する発
光装置と、上記所定のパルス光を受光したとき固有の識
別パルス光を発光する識別部と、上記固有の識別パルス
光を受光してこれを識別コード信号に変換する受光装置
とを含んでいて、上記識別部が上記検知装置１発光装置
及び受光装置を含む本体から離れて上記物体または人間
に一体的に固定されている、非接触式識別システムによ
り達成される。
本発明によれば、物体または人間の接近を検知する検知
装置と、この検知装置が物体または人間の接近を検知し
たときに検知信号を受けた所定のパルス光を発生する発
光装置と、上記所定のパルス光を受光したとき固有の識
別パルス光を発光する識別部と、上記固有の識別パルス
光を受光してこれを識別コード信号に変換する受光装置
とを含んでいて、上記識別部が上記検知装置１発光装置
及び受光装置を含む本体から離れて上記物体または人間
に一体的に固定されている、非接触式識別システムによ
り達成される。
この非接触式識別システムは、好ましくは複数の識別部
を含んでおり、各識別部が各々異なる固有の識別パルス
光を発光するように構成されている。
を含んでおり、各識別部が各々異なる固有の識別パルス
光を発光するように構成されている。
この発明によれば、発光装置からの所定のパルス光及び
識別部からの固有の識別パルス光は、各々離隔していて
も識別部及び受光装置で受光され得、従って識別部を発
光装置及び受光装置に接触させずに、識別部からの固有
の識別パルス光が識別されることができる。また複数の
識別部がある場合には、各識別部から異なる固有の識別
パルス光が発光され、これを受光装置で識別コードに変
換することにより、何れの識別部からの識別パルス光で
あるかが判別され得る。
識別部からの固有の識別パルス光は、各々離隔していて
も識別部及び受光装置で受光され得、従って識別部を発
光装置及び受光装置に接触させずに、識別部からの固有
の識別パルス光が識別されることができる。また複数の
識別部がある場合には、各識別部から異なる固有の識別
パルス光が発光され、これを受光装置で識別コードに変
換することにより、何れの識別部からの識別パルス光で
あるかが判別され得る。
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明する
。
。
第１図は本発明による識別システムの一実施例を示して
いる。識別システム１は、本体２と、この本体２と別体
の識別部（図示の場合、識別カード）３とから構成され
ている。
いる。識別システム１は、本体２と、この本体２と別体
の識別部（図示の場合、識別カード）３とから構成され
ている。
本体２は、適宜な場所に固定配置されるように形成され
ており、人間の接近を検知する例えば自動ドア等に使用
される検知装置４と、この検知装置４が人間の接近を検
知したとき所定のパルス光を発生する発光装置５と、後
述するように識別部３から発する固有の識別パルス光を
受光してこれを識別コード信号に変換する受光装置６と
を内臓している。
ており、人間の接近を検知する例えば自動ドア等に使用
される検知装置４と、この検知装置４が人間の接近を検
知したとき所定のパルス光を発生する発光装置５と、後
述するように識別部３から発する固有の識別パルス光を
受光してこれを識別コード信号に変換する受光装置６と
を内臓している。
また識別部３は、小型且つ軽量に形成されていて、図示
しない人間に、例えばその衣服の胸、肩や袖の部分にピ
ン等により固定することにより、または胸ポケットに収
納することにより、使用者に一体的に固定されており、
本体２内の発光装置５から発する所定のパルス光を受光
したとき、この所定のパルス光に同期して固有の識別パ
ルス光を発する。
しない人間に、例えばその衣服の胸、肩や袖の部分にピ
ン等により固定することにより、または胸ポケットに収
納することにより、使用者に一体的に固定されており、
本体２内の発光装置５から発する所定のパルス光を受光
したとき、この所定のパルス光に同期して固有の識別パ
ルス光を発する。
さらに、符号７は、本体２に接続されていて前記受光装
置６により発生された識別コード信号に基づいて識別コ
ード等の識別結果を表示する表示装置である。また符号
８は、本体２に接続されたコンピュータであり、受光装
置６からの識別コード信号に基づいて、その識別コード
の内容である情報を解読し、判別し、またその情報を適
宜に変更して、その結果を本体２を介して表示装置７に
表示する。さらに、コンピュータ８は、解読した情報の
判別結果に基づいて、制御装置９を介して他の付属装置
１０、例えばドアの施錠・解錠装置や警報装置等の制御
を行う、尚、識別部３は、識別すべき人間ごとに備えら
れ且つ各々異なる固有の識別パルス光を発するようにな
っている。
置６により発生された識別コード信号に基づいて識別コ
ード等の識別結果を表示する表示装置である。また符号
８は、本体２に接続されたコンピュータであり、受光装
置６からの識別コード信号に基づいて、その識別コード
の内容である情報を解読し、判別し、またその情報を適
宜に変更して、その結果を本体２を介して表示装置７に
表示する。さらに、コンピュータ８は、解読した情報の
判別結果に基づいて、制御装置９を介して他の付属装置
１０、例えばドアの施錠・解錠装置や警報装置等の制御
を行う、尚、識別部３は、識別すべき人間ごとに備えら
れ且つ各々異なる固有の識別パルス光を発するようにな
っている。
本発明による識別システムは以上のように構成されてお
り、識別部３を所持する人間が本体２内の検知装置４の
）★知範囲内に接近すると、検知装置４が人間の接近を
検知し、これに応じて本体２内の発光装置５が所定のパ
ルス光を発生する０人間に固定された識別部３は、この
所定のパルス光を受光すると、この所定のパルス光に同
期し−ご固有の識別パルス光を発する。本体ｚ内の受光
装置６は、この固有の識別パルス光を受光して、これを
識別コード信号に変換し、この識別コード信号に基づい
て表示装置７が識別コード等の表示を行う。さらに、コ
ンビニータ８は、この識別コード信号に基づいて、その
識別コードの内容である情報を解読し、これを判別した
り変更したりして、その結果を再び本体２を介して表示
装置７に表示すると共に、その判別結果に基づいて制御
装置９を介して他の付属装置１０を制御し、ドアの解錠
等を行う。
り、識別部３を所持する人間が本体２内の検知装置４の
）★知範囲内に接近すると、検知装置４が人間の接近を
検知し、これに応じて本体２内の発光装置５が所定のパ
ルス光を発生する０人間に固定された識別部３は、この
所定のパルス光を受光すると、この所定のパルス光に同
期し−ご固有の識別パルス光を発する。本体ｚ内の受光
装置６は、この固有の識別パルス光を受光して、これを
識別コード信号に変換し、この識別コード信号に基づい
て表示装置７が識別コード等の表示を行う。さらに、コ
ンビニータ８は、この識別コード信号に基づいて、その
識別コードの内容である情報を解読し、これを判別した
り変更したりして、その結果を再び本体２を介して表示
装置７に表示すると共に、その判別結果に基づいて制御
装置９を介して他の付属装置１０を制御し、ドアの解錠
等を行う。
尚、識別部３は、所定のパルス光以外のパルス光を受光
した場合には固有の識別パルス光を発生せず、しかも所
定のパルス光と固有の識別パルス光とはパルスの時間及
び間隅が異なるので、複数の識別部がある場合にも他の
識別部からの識別パルス光によって誤動作するようなこ
とはない。
した場合には固有の識別パルス光を発生せず、しかも所
定のパルス光と固有の識別パルス光とはパルスの時間及
び間隅が異なるので、複数の識別部がある場合にも他の
識別部からの識別パルス光によって誤動作するようなこ
とはない。
以上述べたように、本発明によれば、物体または人間の
接近を検知する検知装置と、この検知装置が物体または
人間の接近を検知したときに所定のパルス光を発生する
発光装置と、上記所定のパルス光を受光したとき固有の
識別パルス光を発光する識別部と、上記固有の識別パル
ス光を受光してこれを識別コード信号に変換する受光装
置とを含んでいて、上記識別部を上記発光装置及び受光
装置から離隔して本体と別体に上記物体または人間に一
体的に固定するようにしたから、発光装置からの所定の
パルス光及び識別部からの固有の識別パルス光は、各々
離れていても識別部及び受光装置で受光され得、従って
識別部を発光装置及び受光装置に接触または接続するこ
となく識別部の固有の識別パルス光が判別され得る。
接近を検知する検知装置と、この検知装置が物体または
人間の接近を検知したときに所定のパルス光を発生する
発光装置と、上記所定のパルス光を受光したとき固有の
識別パルス光を発光する識別部と、上記固有の識別パル
ス光を受光してこれを識別コード信号に変換する受光装
置とを含んでいて、上記識別部を上記発光装置及び受光
装置から離隔して本体と別体に上記物体または人間に一
体的に固定するようにしたから、発光装置からの所定の
パルス光及び識別部からの固有の識別パルス光は、各々
離れていても識別部及び受光装置で受光され得、従って
識別部を発光装置及び受光装置に接触または接続するこ
となく識別部の固有の識別パルス光が判別され得る。
また複数の識別部がある場合には、各識別部から異なる
固有の識別パルス光が発光され、これを受光装置で識別
コードに変換することにより、何れの識別部からの識別
パルス光であるかが判別され得るので、使用の際に識別
部を例えば使用者の衣服の胸、肩や袖の部分にピン等に
より固定したり胸ポケットに入れたり、また識別すべき
物品の外装に付しておけば、使用者または物品が識別シ
ステムの本体の近傍に接近すると、特別の操作を行うこ
となく、この接近を本体内の検知装置が検知して発光装
置から所定のパルス光を発光させ、識別部がこの所定の
パルス光を受光しこれに同期してこの識別部に固有の識
別パルス光を発光させて、本体の受光部がこの固有の識
別パルス光を受光して識別コード信号に変換し、かくし
て識別部に記録ささた情報、即ち固有の識別パルス光の
識別が達成されるのである。この場合、識別部は、磁気
カードのように記録された情報が電（ｄ場等の影響によ
り簡単に破壊するようなことがなく、また所定のパルス
光を受光したときにのみ作動して固有の識別コードを発
光するので、誤動作することもなく、電力消費も少ない
。
固有の識別パルス光が発光され、これを受光装置で識別
コードに変換することにより、何れの識別部からの識別
パルス光であるかが判別され得るので、使用の際に識別
部を例えば使用者の衣服の胸、肩や袖の部分にピン等に
より固定したり胸ポケットに入れたり、また識別すべき
物品の外装に付しておけば、使用者または物品が識別シ
ステムの本体の近傍に接近すると、特別の操作を行うこ
となく、この接近を本体内の検知装置が検知して発光装
置から所定のパルス光を発光させ、識別部がこの所定の
パルス光を受光しこれに同期してこの識別部に固有の識
別パルス光を発光させて、本体の受光部がこの固有の識
別パルス光を受光して識別コード信号に変換し、かくし
て識別部に記録ささた情報、即ち固有の識別パルス光の
識別が達成されるのである。この場合、識別部は、磁気
カードのように記録された情報が電（ｄ場等の影響によ
り簡単に破壊するようなことがなく、また所定のパルス
光を受光したときにのみ作動して固有の識別コードを発
光するので、誤動作することもなく、電力消費も少ない
。
また、識別可能な範囲は、本体の発光装置の発光パワー
を調整することにより、任意の距離に設定することがで
き、発光装置からの発光方向に指向性をもたせることに
より、識別の方向性を設定することもできる。
を調整することにより、任意の距離に設定することがで
き、発光装置からの発光方向に指向性をもたせることに
より、識別の方向性を設定することもできる。
さらに、本発明による識別システムは、パルス光によっ
て識別を行うようにしているので、電磁波を利用するシ
ステムに比較して、電波障害を引き起こすようなことが
なく、法的に規制されることもない。
て識別を行うようにしているので、電磁波を利用するシ
ステムに比較して、電波障害を引き起こすようなことが
なく、法的に規制されることもない。
かくして、本発明による識別システムは、記録された情
報の読取り及び識別の際に、識別部を本体である発光装
置及び受光装置に対して精確に位置決めして接触させる
必要がなく、極めて低コストで製造されることになり、
ＩＤ用システムとして、ホテル、集合住宅等の管理シス
テムとして、また企業のコンピユータ室や開発部門、工
場の如き守秘性の場所への人出者の管理のための保安シ
ステムとして、さらに貨物の大筒受付はシステムや自動
仕分はシステム等として、非常に有用に利用され得る。
報の読取り及び識別の際に、識別部を本体である発光装
置及び受光装置に対して精確に位置決めして接触させる
必要がなく、極めて低コストで製造されることになり、
ＩＤ用システムとして、ホテル、集合住宅等の管理シス
テムとして、また企業のコンピユータ室や開発部門、工
場の如き守秘性の場所への人出者の管理のための保安シ
ステムとして、さらに貨物の大筒受付はシステムや自動
仕分はシステム等として、非常に有用に利用され得る。
図面は本発明による識別システムの一実施例を示す概略
図である。 １− 識別システム；２−・−本体１− 識別部：４
・−・検知装置、５−発光装置；６−・受光装置；７−
表示装置；１ｌｌ−コンピュータ：９・−制御装置；
１０−付属装置。
図である。 １− 識別システム；２−・−本体１− 識別部：４
・−・検知装置、５−発光装置；６−・受光装置；７−
表示装置；１ｌｌ−コンピュータ：９・−制御装置；
１０−付属装置。
Claims (2)
- （１）物体または人間の接近を検知する検知装置と、こ
の検知装置が物体または人間の接近を検知したときに所
定のパルス光を発生する発光装置と、上記所定のパルス
光を受光したとき固有の識別パルス光を発光する識別部
と、上記固有の識別パルス光を受光してこれを識別コー
ド信号に変換する受光装置とを含んでいて、上記識別部
が上記検知装置、発光装置及び受光装置を含む本体から
離れて上記物体または人間に一体的に固定されており、
識別部を発光装置及び受光装置に接触させることなく固
有の識別パルス光が識別され得ることを特徴とする、非
接触式識別システム。 - （２）前記識別システムが複数の識別部を含んでおり、
各識別部が各々異なる固有の識別パルス光を発光するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の非接触式
識別システム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174257A JPS6329879A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 識別システム |
| GB8716885A GB2193021B (en) | 1986-07-24 | 1987-07-17 | Optical identification card system |
| DE19873724248 DE3724248A1 (de) | 1986-07-24 | 1987-07-22 | Optisches identifizierungskartensystem |
| US07/076,376 US4853524A (en) | 1986-07-24 | 1987-07-22 | Optical identification card system |
| FR8710476A FR2602076B1 (fr) | 1986-07-24 | 1987-07-23 | Dispositif a cartes d'identification optiques. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174257A JPS6329879A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 識別システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329879A true JPS6329879A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15975467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61174257A Pending JPS6329879A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 識別システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329879A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186185A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | Body to be discriminated for individual body discrimination |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP61174257A patent/JPS6329879A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186185A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | Body to be discriminated for individual body discrimination |
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