JPS6329411U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6329411U JPS6329411U JP12307886U JP12307886U JPS6329411U JP S6329411 U JPS6329411 U JP S6329411U JP 12307886 U JP12307886 U JP 12307886U JP 12307886 U JP12307886 U JP 12307886U JP S6329411 U JPS6329411 U JP S6329411U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- hole
- view
- communicating
- connecting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
第1図・第2図は本考案の第1実施例で、第1
図は分解斜視図、第2図Aは要部断面図、第2図
Bは側面図である。第3図・第4図は本考案の第
2実施例で、第3図は分解斜視図、第4図Aは要
部段面図、第4図Bは側面図である。第5図・第
6図は本考案の第3実施例で、第5図は分解斜視
図、第6図Aは要部段面図・第6図Bは側面図で
ある。第7図・第8図は本考案の第4実施例で、
第7図は分解斜視図、第8図Aは要部断面図、第
8図Bは側面図である。第9図は従来例の駒の斜
視図。第10図は同じくバンドの平面図。第11
図は他の従来例の分解斜視図である。 なお、図中符号を以下に示す。20……本体駒
、21……駒、22……駒底、23……接続板、
24……接続空間部、25……連通孔、30……
第一連結駒、31……底面、32……底面段差部
、33……底面段差切欠部、34……底面段差突
出部、35……通孔、36……側面、40……第
二連結駒、41……底面、42……底面段差部、
43……底面段差切欠部、44……底面段差突出
部、45……通孔、50……接続部材、51……
ピン部、60……割パイプ、70……連結棒、8
0……鎖バンド、81……駒体、82……係合突
起、83……係合凹部、84……孔、85……駒
体、86……連結駒、87……接続ピン。
図は分解斜視図、第2図Aは要部断面図、第2図
Bは側面図である。第3図・第4図は本考案の第
2実施例で、第3図は分解斜視図、第4図Aは要
部段面図、第4図Bは側面図である。第5図・第
6図は本考案の第3実施例で、第5図は分解斜視
図、第6図Aは要部段面図・第6図Bは側面図で
ある。第7図・第8図は本考案の第4実施例で、
第7図は分解斜視図、第8図Aは要部断面図、第
8図Bは側面図である。第9図は従来例の駒の斜
視図。第10図は同じくバンドの平面図。第11
図は他の従来例の分解斜視図である。 なお、図中符号を以下に示す。20……本体駒
、21……駒、22……駒底、23……接続板、
24……接続空間部、25……連通孔、30……
第一連結駒、31……底面、32……底面段差部
、33……底面段差切欠部、34……底面段差突
出部、35……通孔、36……側面、40……第
二連結駒、41……底面、42……底面段差部、
43……底面段差切欠部、44……底面段差突出
部、45……通孔、50……接続部材、51……
ピン部、60……割パイプ、70……連結棒、8
0……鎖バンド、81……駒体、82……係合突
起、83……係合凹部、84……孔、85……駒
体、86……連結駒、87……接続ピン。
補正 昭61.9.9
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書において、16頁6行及び8行「要部段
面図」とあるを「要部断面図」と訂正します。
面図」とあるを「要部断面図」と訂正します。
Claims (1)
- 駒底の一側を延長した接続版によつて間隔をも
つて配された複数の駒と、該各駒に連通する二連
の連通孔を有した本体駒の該接続板上に、二つの
通孔を有し、かつ、一側の該通孔内に割パイプを
介在させた第一連結駒と、前記第一連結駒の通孔
より小径なる通孔を有した第二連結駒とを、前記
第一連結駒の両側面に隣接並列させて嵌入当接す
るとともに、前記本体駒の一側の連通孔と前記各
連結駒の他側の通孔とを一連として接続部材を挿
入して、本体駒と第一連結駒と第二連結駒とを連
結してバンド駒を形成し、前記各連結駒の一側の
通孔と次位本体駒の他側の連通孔とを一連として
連結棒を挿通し、該連結棒と前記第一連結駒の通
孔内の割パイプとを圧嵌して順次各バンド駒を連
結した鎖バンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12307886U JPS6329411U (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12307886U JPS6329411U (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329411U true JPS6329411U (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=31013854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12307886U Pending JPS6329411U (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6329411U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015079859A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 並木精密宝石株式会社 | 腕時計バンド及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP12307886U patent/JPS6329411U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015079859A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 並木精密宝石株式会社 | 腕時計バンド及びその製造方法 |
CN105764374A (zh) * | 2013-11-28 | 2016-07-13 | 并木精密宝石株式会社 | 手表带及其制造方法 |
JPWO2015079859A1 (ja) * | 2013-11-28 | 2017-03-16 | 並木精密宝石株式会社 | 腕時計バンド及びその製造方法 |