JPS6329403U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂ、第２図ａ，ｂは、本考案実施例
の側面図である。第３図ａは胴部蛇腹状部分の屈
曲時側面図。ｂ_１は縮小時、ｂ_２は伸長時の部分
側面図。第４図は靴部と胴部の接合部断面図（ａ
は一体成形、ｂは熔、接着）、第５図締付けベル
ト装着例を示す斜視図である。 図中、１……長靴本体、２……蛇腹状部、２１
……蛇腹状部収縮状態、２２……蛇腹状部伸長状
態、３……熔接着部、４……締付け用ベルト。

補正 昭６２．９．２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁第１２行目と同第１３行目の間に
「ｃは縮小時の全体側面図である。」を挿入する
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 脛部又は、及び大腿部に相当する着用部（
   以下胴部という）のほぼ全域にわたり又は部分的
   に蛇腹状とし伸縮自在の形状としたことを特徴と
   する長靴。 (2) 靴部と胴部を、一体成形、若しくは溶接着
   して一体化してなる実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の長靴。 (3) 靴部と胴部を着脱自在とした実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の長靴。 (4) 最上部に、紐、ベルト等の激動時固着具を
   装備する実用新案登録請求の範囲第１〜３項記載
   の長靴。