JPS63279780A - 醸造設備 - Google Patents

醸造設備

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JPS63279780A
JPS63279780A JP63081181A JP8118188A JPS63279780A JP S63279780 A JPS63279780 A JP S63279780A JP 63081181 A JP63081181 A JP 63081181A JP 8118188 A JP8118188 A JP 8118188A JP S63279780 A JPS63279780 A JP S63279780A
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JP
Japan
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wort
heat
brewing
heat exchanger
internal combustion
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JP63081181A
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English (en)
Inventor
ヨハン フィッシェル
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Anton Steinecker Maschinenfabrik GmbH
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Anton Steinecker Maschinenfabrik GmbH
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12CBEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
    • C12C7/00Preparation of wort
    • C12C7/20Boiling the beerwort
    • C12C7/205Boiling with hops
    • C12C7/22Processes or apparatus specially adapted to save or recover energy
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12CBEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
    • C12C13/00Brewing devices, not covered by a single group of C12C1/00 - C12C12/04
    • C12C13/02Brew kettles

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  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、麦芽社用の銅器と、この麦芽汁用の銅器に供
給される濾過された麦芽汁を予熱する゛熱交換器と、こ
の熱交換器に用いられるキャリア媒体を加熱して上記の
濾過された麦芽汁を予熱するためのヒータ装置とを具備
する醸造設備に係る。
従来の技術 この形式の醸造設備は公知である。これらの設備におい
ては、麦芽汁が濾過槽もしくはフィルタバットにおいて
濾過され、このように濾過された麦芽汁が、次いで、麦
芽汁用の銅器において沸騰され、余分な水が蒸発されて
所望の麦芽汁濃度が得られると共に、不所望な酵素が破
壊され、麦芽汁が殺菌される。又、この沸騰段階は、麦
芽汁の中のホップ抽出成分、特に、苦み成分を分解する
ようにも作用する。
この沸騰段階に続いて、麦芽汁が冷却される。
この段階では、麦芽汁の温度が、発酵プロセスに必要な
4ないし20℃のレベルに下げられる。
従って、醸造プロセスでは、全体的に「醸造設備の高温
部」と称されるコンジット及び設備要素のシステムによ
って麦芽汁を加熱することと、沸騰段階の後に全体的に
「醸造設備の低温部」と称されるシステムにおいて麦芽
汁を冷却することとが必要である。
既知の設備においては、その高温部で麦芽汁を予熱する
ために種々の加熱装置が使用されている。公知の1つの
解決策においては、ボイラから供給される高温スチーム
又は高温水によって麦芽汁が沸騰温度まで加熱される。
別の解決策によれば、麦芽汁沸騰プロセスによって発生
されたスチームは、スチーム凝縮器との組合せにおいて
熱キヤリア媒体として水を使用した貯蔵システムによっ
て麦芽汁の予熱に利用される。水は約90ないし97℃
に加熱され、そして例えば、熱交換器に、 送られ、同
様に熱交換器に送られた麦芽汁に熱を与え、これによっ
て麦芽汁が加熱される。
発明が解決しようとする課題 この麦芽汁加熱プロセスでは伝送ロスが不可避であるた
めに、麦芽汁を最高温度92℃にまでしか加熱できない
。従って、麦芽汁は、例えば、麦芽汁用の銅器の底部に
設けられたヒータ素子によってこの銅器において更に加
熱され、麦芽汁の温度が沸点まで上昇される。
そこで、本発明の目的は、前記した形式の醸造設備のエ
ネルギバランス及び全体的な動作性を改善することであ
る。
課題を解決するための手段 この目的は、本発明によれば、上記形式の醸造設備にお
いて、該設備のヒータ装置が内燃機関によって駆動され
る動力/熱発生組合体を具備することによって達成され
る。
この形式の動力/熱発生組立体は、内燃機関によって発
生された熱を麦芽汁の予熱に利用するもので、操作が簡
単であり、麦芽汁をはゾ100℃の温度に予熱してから
麦芽汁用の銅器に入れることができる。内燃機関の動力
出力は、醸造設備に必要とされる冷媒コンプレッサ、発
電機、等の動力作動機器に接続され、前記形式の醸造設
備を変化する需要に応じて複雑さのない仕方で運転でき
るようにする。
本発明の効果的な特徴によれば、熱キャリア媒体のため
の少なくとも1つの貯蔵器が熱交換器と動力/熱発生組
立体との間に配置される。熱キャリア媒体は、例えば、
水である。上記の構成では、例えば、内燃機関が一定負
荷のもとて1日24時間連続運転される一方、醸造プロ
セスが次々のバッチで断続的に行なわれる場合には、エ
ネルギを一時的に蓄積することができる。熱キャリア貯
蔵器は、公知の形式の熱キャリア貯蔵器でよい。
温水貯蔵器は、特に、加圧容器である。というのは、本
発明による設備では、熱キャリア媒体、例えば、水を1
07℃といった温度まで加熱できるからである。このよ
うに用いられる加圧容器は、法的な安全規格によって規
定されたグループ2に含まれる形式のものであり、即ち
、危険度の低い分類のものである。
本発明の更に効果的な特徴によれば、内燃機関を、麦芽
汁の冷却のために設けられた冷媒コンプレッサに選択的
に接続するために係合/解除可能なカップリング装置が
設けられている、この構成では、醸造設備に動力/加熱
/冷却組合体を得ることができ、即ち、1つの同じ内燃
機関で設備の高温部に熱を供給すると共に冷媒コンプレ
ッサを作動することができる。換ゴすれば、内燃機関の
運転は、濾過された麦芽汁の予熱と、沸騰後の麦芽汁の
冷却とに使用することができる。カップリング装置は、
内燃機関を5発電機、冷媒コンプレッサ或いはその両方
に接続するように動作することができる。
冷媒コンプレッサは、醸造設備の中央の冷蔵回路に一体
化されるのが好ましい。特に、冷媒コンプレッサは、ス
ロットルバルブ、凝縮器及び熱交換器の片側を含む冷蔵
回路に設置され、熱交換器の他側には、この熱交換器で
冷却されてその後更に別の熱交換器で麦芽汁を更に冷却
するのに用いられる醸造用の水が供給される。次々のバ
ッチで行なわれる従来の断続的な沸騰プロセスについて
考えると、本発明の範囲内において、醸造設備の低温部
に冷却された醸造用水の貯蔵器を設けるのが効果的であ
る。
然し乍ら、沸騰の後に、氷水貯蔵器を用いるか又は冷媒
を直接蒸発することによって麦芽汁を冷却することもで
きる。
本発明の別の効果的な特徴によれば、内燃機関は、係合
/解除可能なカップリング装置によって電力を発生する
発電機に選択的に接続される。
従って、内燃機関の運転によって発生された機械的なエ
ネルギは、何等かの位置で使用するための電気的エネル
ギに変換される。
内燃機関の非接続状態においては、発電機が電気モータ
として作動されて、カップリング装置を経て冷媒コンプ
レッサを駆動する。
例えば、ソレノイド作動式のクラッチのようなカップリ
ング装置を、内燃機関と発電機との間及び発電機と冷媒
コンプレッサとの間に設けることにより、内燃機関と冷
媒コンプレッサとの間に直接的な駆動伝達を確立するこ
とができると共に、設備全体を常に実際の需要に基づい
て運転することができる。内燃機関が発電機と冷媒コン
プレッサとの両方に接続された時には、熱及び電力を発
生すると共に冷媒を圧縮するように働く。発電機が主電
源から切り離されると、内燃機関は熱及び冷蔵エネルギ
のみを発生するように働く。内燃機関が切り離されて発
電機が電気モータとして働く時には、電気的なエネルギ
が冷蔵エネルギの発生に用いられる。最終的に冷媒コン
プレッサが切り離された時には、内m機関が熱及び電気
エネルギを発生するように働く。従って、明らがなよう
に、これらの可変な組合体では、醸造設備全体としての
運転を需要に応じて最適なものにすることができる。
8一 本発明の更に別の効果的な特徴によれば、動力/熱発生
組合体は、醸造設備の他の要素、例えば、ボトル洗浄設
備のための熱を発生するのに用いることができる。内燃
機関の熱が麦芽汁の予熱に必要とされない限り、例えば
、麦芽汁沸騰プロセスの中断中には、動力/熱発生組合
体の内燃機関が、醸造設備の別に位置において例えばボ
トル洗浄操作に必要なエネルギを発生するように動作を
続けることができる。
実施例 以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳
細に説明する。
参照番号1で一般的に示された醸造設備は、ビール醸造
プロセスにおいて麦芽汁を沸騰させるための麦芽汁用の
銅器2を備えている。保持貯蔵器3から麦芽汁はパイプ
4を経て熱交換器5へと流れ、ここで、麦芽汁は以下に
述べるように加熱され、別のバイブロを経て麦芽汁用の
銅器2へ送られ″る。熱交換器5の片側5aに流れる熱
キャリア媒体はその熱を熱交換器の他側5bに与え、ひ
いては、麦芽汁用の容器2に向かって流れる麦芽汁に与
える。ここに示す実施例では、熱キャリア媒体は、貯蔵
器8からパイプ7を経て送られる。
熱キャリア媒体は、熱交換器5においてその熱を与えた
後に、別のパイプ9を経て貯蔵器8に戻る。
熱キャリア媒体は、内燃機関10を含む動力/熱発生組
合体11を使用することによって加熱される。内燃機関
10の運転、即ち、例えばジーゼルオイルやガスや石油
等の燃焼によって発生した熱は、別の熱キャリア媒体に
よって吸収され、この媒体はパイプ12を経て貯蔵器8
へ送られる。内燃機関を用いたこの形式の動力/熱発生
組合体は、それ自体公知であり、詳細な説明は不要であ
ろう。
電力を発生するために、内燃機関10は、カップリング
装置12を経て発電機13へ接続され、電気エネルギが
発生される。更に別のカップリング装置14は、発電機
13を冷媒コンプレッサ15へ接続し、従って、このコ
ンプレッサも内燃機関10によって駆動される。かくて
、要素1o、12.13.14及び15は、動力/熱発
生組合体11と、貯蔵器8と、熱交換器5と、麦芽汁用
の銅器2とで実質的に構成された高温部と、冷媒コンプ
レッサ15及び麦芽汁を冷却するための以下で述べる関
連要素とで構成された低温部との間の接続リンクを確立
する。
冷媒コンプレッサ15は、スロットルバルブ17、凝縮
器18及び更に別の熱交換器19の片側19aの直列構
成である冷蔵回路16に配置されている。パイプ20を
経て送られる醸造用の水は、熱交換器19で冷却され、
次いで、パイプ21を経て、醸造用冷水貯蔵器21へ流
れてそこに貯蔵される。このように貯蔵された醸造用の
冷水は、更に別の熱交換器23に使用され、パイプ24
を経て攪拌プール9へ送られてそこから更に別のパイプ
を経て熱交換器23へ送られる沸騰した麦芽汁を冷却さ
せる。貯蔵器22は、氷水貯蔵器としても働く。
例えば変位貯蔵器であるが互いに直列に相互接続された
2つの個々の貯蔵要素で構成されてもよい貯蔵器8に貯
蔵された熱キャリア媒体は、動力/熱発生組合体11に
圧送されて、内燃機関10の排気熱によって加熱される
。このように、熱キャリア媒体は、例えば、107℃ま
での温度に加熱され、貯蔵器8の上部の加熱された熱キ
ャリア媒体も107℃の温度に達する。そのとき、貯蔵
器8の下部の熱キャリア媒体は、例えば77℃の低い温
度にある。107℃の温度にある熱キャリア媒体は、パ
イプ7を経て熱交換器5へ送られる。約72ないし75
℃の温度にある保持貯蔵器3に含まれた麦芽汁は、熱交
換器5に圧送されて、その熱キャリア媒体によって約1
00℃まで加熱される。それ故、バイブロを経て銅器2
へと流れる濾過された麦芽汁は、既に100℃の温度に
ある。麦芽汁を100℃まで加熱するには通常20ない
し30分の時間がか\す、これは、前記したように、保
持貯蔵器から熱交換器を経て麦芽汁用の銅器へ麦芽汁を
圧送することによって行なわれる。
2つの加熱動作間のインターバル中に発生した内燃機関
10の排気熱は、熱キャリア貯蔵器8を用いることによ
って蓄積され、後で、20ないし30分以内に麦芽汁に
与えられる。
これらの麦芽汁加熱インターバルは、醸造設備の一般的
な費用や、この設備によって得られる麦芽沸騰頻度によ
って決まる。
麦芽汁用の銅器2において沸騰された後に、麦芽汁は攪
拌プール9へ送られ、次いで、熱交換器23へ送られ、
攪拌プール9からこれに入った時の約95℃の温度が例
えば7℃の温度に下げられる。
この冷却動作を実行できるようにするために、カップリ
ング装置12及び14が作動されて、内燃機関10が、
回路16に冷媒を循環させる冷媒コンプレッサ15に接
続する。熱交換器19では、この冷媒を用いて、パイプ
20を経て送られる例えば12℃の温度の醸造用の水が
例えば3℃の温度に冷却され、この温度で供給貯蔵器2
2に貯蔵される。コンプレッサ15の冷媒出力は、熱交
換器23に充填される1回の沸騰分の高温麦芽汁を冷却
するに必要な充分な量の醸造用の水を蒸発器18で予冷
するに少なくとも充分なものでなければならない。
麦芽汁の冷却動作は連続的には行なわれないので、例え
ば3℃の温度の冷却された醸造用の水を貯蔵するための
供給貯蔵器22が設けられている。
内燃機関10の余分な機械的エネルギを利用するために
、発電機13の動作によって発生された電気エネルギが
醸造設備の電気的な装置に供給される。
もちろん、発電機13をバイパスして内燃機関10を冷
媒コンプレッサ15に直結することもできる。
設備の片側で麦芽汁を加熱すると同時に設備の低温側で
冷媒コンプレッサを運転するように内燃機関を使用する
ことにより、醸造設備の殆どの部分を経済的に且つエネ
ルギ節約式に運転させることができる。発電機を使用し
て、内燃機関と冷媒コンプレッサとの間に発電機を設置
することによりそれ自身の電流を発生するという付加的
な作用が与えられる。
熱キャリア貯蔵器を一方に設けそして冷水貯蔵器を他方
に設けることにより、比較的低出力の内燃機関を使用し
て一定負荷で24時間運転することができる。この場合
も、麦芽汁は次々のバッチで処理することができ、この
運転モードは設備の高温側と低温側に各々の貯蔵器を設
けることによって可能とされる。貯蔵器のサイズ及び構
造、内燃機関、発電機及び冷媒コンプレッサの出力、並
びに熱交換器の性能は、もちろん、処理されるべき麦芽
汁の量によって選択される。、又、動力/熱発生組合体
に内燃機関を使用することにより、例えば、ボトル洗浄
設備のような醸造所の他の位置で用いる温水を形成する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明により構成された醸造設備の主たる
要素を示す概略図である。 1・・・醸造設備 2・・・麦芽汁用の銅器 3・・・保持貯蔵器 5.19.23・・・熱交換器 8・・・貯蔵器   9・・・攪拌プール10・・・内
燃機関 11・・・動力/熱発生組合体 12.14・・・カップリング 13・・・発電機 15・・・冷媒コンプレッサ 16・・・冷蔵回路 17・・・スロットルバルブ 18・・・凝縮器 22・・・醸造用の冷水貯蔵器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)麦芽汁用の銅器と、この麦芽汁用の銅器に供給さ
    れる濾過された麦芽汁を予熱する熱交換器と、この熱交
    換器に用いられるキャリア媒体を加熱して上記の濾過さ
    れた麦芽汁を予熱するためのヒータ装置とを具備する醸
    造設備において、上記ヒータ装置は、内燃機関(10)
    によって駆動される動力/熱発生組合体(11)を備え
    ていることを特徴とする醸造設備。
  2. (2)上記熱キャリア媒体のための少なくとも1つの貯
    蔵器(8)が上記熱交換器(5)と上記動力/熱発生組
    合体(11)との間に設けられている請求項1に記載の
    醸造設備。
  3. (3)上記内燃機関(10)を、麦芽汁を冷却するため
    の冷媒コンプレッサ(15)に選択的に接続するための
    係合/解除可能なカップリング装置(12、14)が設
    けられた請求項1又は2に記載の醸造設備。
  4. (4)上記冷媒コンプレッサ(15)は、上記設備の中
    央冷蔵回路(16)に組み込まれる請求項3に記載の醸
    造設備。
  5. (5)上記冷媒コンプレッサは、スロットルバルブ(1
    7)、凝縮器(18)及び熱交換器(19)の片側で構
    成された冷蔵回路(16)に設置され、上記熱交換器の
    他側(19b)は、上記熱交換器で冷却されるべき醸造
    用の水の供給源に接続される請求項4に記載の醸造設備
  6. (6)上記熱交換器(19)で冷却される醸造用の水の
    ための冷水貯蔵器(22)が設けられた請求項5に記載
    の醸造設備。
  7. (7)上記熱交換器(19)で奪い去られた熱が氷の形
    態で蓄積される氷水貯蔵器を備えた請求項5に記載の醸
    造設備。
  8. (8)上記内燃機関(10)を電力発生装置(13)に
    選択的に接続するための係合/解除可能なカップリング
    装置(14)が設けられた請求項のいずれかに記載の醸
    造設備。
  9. (9)上記内燃機関の接続されない状態においては、上
    記電力発生装置が電気モータとして作動されて、カップ
    リング装置(14)を経て上記冷媒コンプレッサ(15
    )を作動する請求項8に記載の醸造設備。
  10. (10)上記動力/熱発生組立体(11)は、醸造設備
    の付加的な要素、特に、ボトル洗浄設備のための熱の発
    生に使用される請求項のいずれかに記載の醸造設備。
JP63081181A 1987-04-03 1988-04-01 醸造設備 Pending JPS63279780A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3711251.1 1987-04-03
DE19873711251 DE3711251A1 (de) 1987-04-03 1987-04-03 Brauereianlage

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Publication Number Publication Date
JPS63279780A true JPS63279780A (ja) 1988-11-16

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ID=6324786

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JP63081181A Pending JPS63279780A (ja) 1987-04-03 1988-04-01 醸造設備

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EP (1) EP0285009A3 (ja)
JP (1) JPS63279780A (ja)
DE (1) DE3711251A1 (ja)

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EP0285009A3 (de) 1991-07-31
EP0285009A2 (de) 1988-10-05
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