JPS63270565A - ノズル - Google Patents
ノズルInfo
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- JPS63270565A JPS63270565A JP10600987A JP10600987A JPS63270565A JP S63270565 A JPS63270565 A JP S63270565A JP 10600987 A JP10600987 A JP 10600987A JP 10600987 A JP10600987 A JP 10600987A JP S63270565 A JPS63270565 A JP S63270565A
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 26
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 12
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 11
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
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- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/34—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl
- B05B1/3405—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl
- B05B1/341—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet
- B05B1/3421—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber
- B05B1/3426—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to influence the nature of flow of the liquid or other fluent material, e.g. to produce swirl to produce swirl before discharging the liquid or other fluent material, e.g. in a swirl chamber upstream the spray outlet with channels emerging substantially tangentially in the swirl chamber the channels emerging in the swirl chamber perpendicularly to the outlet axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7631—Parts; Accessories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はノズルに関し、特には流体の噴出状態を調節
可能にしたノズルに係る。
可能にしたノズルに係る。
（従来の技術）
一般にノズルは、高圧の流体を加速して、流体がもつ圧
力を運動エネルギに変換し高速の流れとする、あるいは
拡散した流れとするものである。
力を運動エネルギに変換し高速の流れとする、あるいは
拡散した流れとするものである。
このノズルには５例えばニードル式ノズルのように一ヒ
述したような運動エネルギへの変換具合、つまり流れの
高速化、あるいは拡散化を、ｉｇＪ整できるようにした
ものがある０周知のとおりこのノズルは、吐出口に出入
されるニードルによって該吐出口の開口面積をｍ節して
流体の噴出状態を変化させるものであるが、主に流速の
調整に適し、流れの拡散角度は得られにくいばかりでな
く流速の；Ａ整と同時に変化するのでそのｉＡ整はむず
かしかった。
述したような運動エネルギへの変換具合、つまり流れの
高速化、あるいは拡散化を、ｉｇＪ整できるようにした
ものがある０周知のとおりこのノズルは、吐出口に出入
されるニードルによって該吐出口の開口面積をｍ節して
流体の噴出状態を変化させるものであるが、主に流速の
調整に適し、流れの拡散角度は得られにくいばかりでな
く流速の；Ａ整と同時に変化するのでそのｉＡ整はむず
かしかった。
他のノズルとして、吐出口に案内羽根を内装して流れに
拡散角度を与えようとするものがあるが、案内羽根によ
って決められる拡散角度は固定されており調整すること
ができない。
拡散角度を与えようとするものがあるが、案内羽根によ
って決められる拡散角度は固定されており調整すること
ができない。
例えばポリウレタン樹脂等の多成分合成樹脂混合装置に
おいては、２つのノズルを対向して配して、各ノズルに
よって反応性の樹脂成分をＶいに高速で噴射し衝突させ
て混合攪拌を行なっている。
おいては、２つのノズルを対向して配して、各ノズルに
よって反応性の樹脂成分をＶいに高速で噴射し衝突させ
て混合攪拌を行なっている。
この種の混合装置ではノズルによって各樹脂成分を高速
で噴出し衝突混合させるものであるが、衝突時には樹脂
成分を拡散して互いの接触面積を増大させることが混合
をよりよく行なう上で重要である。また、この種装置で
は樹脂成分の粘度等の性状に違いがあるので、ノズル吐
出口からの成分の流速や拡散角度等の噴出状！８が調整
できるものであることが望ましい。
で噴出し衝突混合させるものであるが、衝突時には樹脂
成分を拡散して互いの接触面積を増大させることが混合
をよりよく行なう上で重要である。また、この種装置で
は樹脂成分の粘度等の性状に違いがあるので、ノズル吐
出口からの成分の流速や拡散角度等の噴出状！８が調整
できるものであることが望ましい。
従来のこの種装置としては、前記のようにニードル式ノ
ズルが多用されているのであるが、前述したように流速
を調整すると流れの拡散角度も変化するので、それらの
調整バランスが難しく、また、その機構原理から流れの
拡散角度を随意にＩ！Ｉるというようなことは困難であ
った。
ズルが多用されているのであるが、前述したように流速
を調整すると流れの拡散角度も変化するので、それらの
調整バランスが難しく、また、その機構原理から流れの
拡散角度を随意にＩ！Ｉるというようなことは困難であ
った。
また、ニードル式ノズルは、その吐出［］の中央にニー
ドルを配し開口部を環状にしぼるものであるから、ごみ
や混入物等がつまりやすく流体の噴出が乱されることが
しばしばあった。
ドルを配し開口部を環状にしぼるものであるから、ごみ
や混入物等がつまりやすく流体の噴出が乱されることが
しばしばあった。
（発１５１が解決しようとする問題点）この発明は上述
したような問題点に鑑みて提案されたものであって、そ
の［１的とするところは、流体を確実に拡散円錐状ある
いは噴霧状に噴出することができる新規な構造のノズル
を提供することにある。さらに、流体の噴出流速や粘度
が変化しても調節により任意に流体を拡散することがで
きるノズルを提供しようとするものである。
したような問題点に鑑みて提案されたものであって、そ
の［１的とするところは、流体を確実に拡散円錐状ある
いは噴霧状に噴出することができる新規な構造のノズル
を提供することにある。さらに、流体の噴出流速や粘度
が変化しても調節により任意に流体を拡散することがで
きるノズルを提供しようとするものである。
（問題点を解決するための手段）
すなわち、この発ＩＪＪのノズルは、中空管路の先端に
円錐状吐出口を有するノズル本体の外周に前記管路の接
線方向に流入口を設けるとともに、前記管路に前記流入
口の開口面積を調節する制御弁を前進後退自在に嵌挿し
たことを特徴とするものである。
円錐状吐出口を有するノズル本体の外周に前記管路の接
線方向に流入口を設けるとともに、前記管路に前記流入
口の開口面積を調節する制御弁を前進後退自在に嵌挿し
たことを特徴とするものである。
（作用）
この発明によれば、流体は、ノズル本体の外周に設けら
れた流入口より管路の接線方向に沿って該管路内に流入
される。管路内に流入した流体は管路の内壁によって回
転運動を与えられ旋回しながら前進し円錐状吐出口より
噴出される。流体は円錐状吐出口によって流速が高速化
されるとともに、円錐状吐出口の拡散作用に加え−Ｌ述
した流体の旋回によって生じる遠心力によって１円錐状
あるいは噴霧状に噴出される。
れた流入口より管路の接線方向に沿って該管路内に流入
される。管路内に流入した流体は管路の内壁によって回
転運動を与えられ旋回しながら前進し円錐状吐出口より
噴出される。流体は円錐状吐出口によって流速が高速化
されるとともに、円錐状吐出口の拡散作用に加え−Ｌ述
した流体の旋回によって生じる遠心力によって１円錐状
あるいは噴霧状に噴出される。
制御弁はノズル本体の流入口の開口面積を・しぼり調節
するもので、該管路内での流体の旋回速度を可変し、流
体の性状によっであるいは所望によって流体の噴出具合
、例えば拡散流速や拡散角度を調節する。
するもので、該管路内での流体の旋回速度を可変し、流
体の性状によっであるいは所望によって流体の噴出具合
、例えば拡散流速や拡散角度を調節する。
（実施例）
以下この発Ｉｌｌの実施例を図面にしたがって説明する
。添付の図面第１図はこの発明の一実施例を示すノズル
の断面図、第２図はその流入口を表わすために第１図の
２−２線で切断した断面図、第３図はそのノズルの斜視
図、第４図はそのノズルを備えた多成分合成樹脂混合装
置の要部断面図である。
。添付の図面第１図はこの発明の一実施例を示すノズル
の断面図、第２図はその流入口を表わすために第１図の
２−２線で切断した断面図、第３図はそのノズルの斜視
図、第４図はそのノズルを備えた多成分合成樹脂混合装
置の要部断面図である。
第１図ないしは第３図に図示したように、このノズル１
０は、中空管路１１の先端に円錐状吐出口１３を有する
ノズル本体１５の外周に流入「１２０．２５を設けると
ともに、前記管路１１に前記流入口２０．２５の開口面
積を調節する制御弁３０を前進後退自在に嵌挿したもの
である０図の符５）１６はノズル本体１５を固定するた
めのフランジ部、１７は取付孔である。
０は、中空管路１１の先端に円錐状吐出口１３を有する
ノズル本体１５の外周に流入「１２０．２５を設けると
ともに、前記管路１１に前記流入口２０．２５の開口面
積を調節する制御弁３０を前進後退自在に嵌挿したもの
である０図の符５）１６はノズル本体１５を固定するた
めのフランジ部、１７は取付孔である。
末完１１３のノズル１０では、！ｌｔ入口２０．２５が
第２図のように管路１５断面（円形状）の接線方向に沿
って設けられていて、該流入口２０ 、２５より管路１
５内に流入した流体が管路内周壁によって回転力が与え
られるように構成される＊ｌＮ、体の回転運動は第１図
ならびに第２図に矢印Ｃで示される。実施例では流体の
旋回運動を効果的に行なわしめるために、２つの流入【
１２０．２５が１ｆいに対偶関係となるように配されて
いる。
第２図のように管路１５断面（円形状）の接線方向に沿
って設けられていて、該流入口２０ 、２５より管路１
５内に流入した流体が管路内周壁によって回転力が与え
られるように構成される＊ｌＮ、体の回転運動は第１図
ならびに第２図に矢印Ｃで示される。実施例では流体の
旋回運動を効果的に行なわしめるために、２つの流入【
１２０．２５が１ｆいに対偶関係となるように配されて
いる。
流入口は、もちろん１つまたは２つ以］二の複数として
もよい。
もよい。
制御弁３０は前記流入口２０’、２５の開口面積を調節
するものであって、第１図に図示したように、ノズル本
体１５後部に螺着された調節ねじ部材４０によって、制
御弁３０の軸線方向の位置が規制され、もって前記流入
口２０．２５の開［］面積が調節される。
するものであって、第１図に図示したように、ノズル本
体１５後部に螺着された調節ねじ部材４０によって、制
御弁３０の軸線方向の位置が規制され、もって前記流入
口２０．２５の開［］面積が調節される。
なお、実施例の流入口２０．２５は、図から理解される
ように、軸線方向つまり制御弁３０の移動方向にその長
さおよび流入口前端位′ｊ！１ｚｏＥ。
ように、軸線方向つまり制御弁３０の移動方向にその長
さおよび流入口前端位′ｊ！１ｚｏＥ。
２５Ｅを異にして設けられており、これによって前記制
聾１ブｒ３０による流入［１開口面積の調節をより多様
にかつ精密に行なうことができるよう配慮されている。
聾１ブｒ３０による流入［１開口面積の調節をより多様
にかつ精密に行なうことができるよう配慮されている。
次に、第４図に従ってこの発明のノズルを使用したポリ
ウレタン樹脂混合装置について説明する。
ウレタン樹脂混合装置について説明する。
この装置は、本体ブロック５０に形成した混合チャンバ
５１に本発明に係る２つのノズルＩＯＡ。
５１に本発明に係る２つのノズルＩＯＡ。
１０Ｂを互いに対向して配し、双方の吐出［」１３Ａ、
１３Ｂから反応性の各樹脂成分を混合チャン４内に噴出
して衝突混合させ、所定の型内に導入するようにしたも
のである０図の符号５３Ａ、５３Ｂは本体ブロック５０
に形成した各樹脂成分のノズルへの導管部、５５Ａ、５
５Ｂは本体ブロックとノズルＩＯＡ、ＩＯＢとの間に形
成された成分導入部である。
１３Ｂから反応性の各樹脂成分を混合チャン４内に噴出
して衝突混合させ、所定の型内に導入するようにしたも
のである０図の符号５３Ａ、５３Ｂは本体ブロック５０
に形成した各樹脂成分のノズルへの導管部、５５Ａ、５
５Ｂは本体ブロックとノズルＩＯＡ、ＩＯＢとの間に形
成された成分導入部である。
各ノズルＩＯＡ、ＩＯＢより混合室５１内に噴出された
樹脂成分は、前述した作用によって図示のように、円錐
状またはスプレー状に拡散されつつ高速衝突し混合され
る。
樹脂成分は、前述した作用によって図示のように、円錐
状またはスプレー状に拡散されつつ高速衝突し混合され
る。
このような混合’ＡＴＬにおいては、各樹脂成分の連動
州を等しくして混合チャンバ５１の中央＋１近で衝突さ
せることが望まれるが、各ノズルの制御弁３０Ａ（３０
Ｂ）を前進または後退させて、使用する樹脂成分の性状
に合わせ、流入口２０Ａ。
州を等しくして混合チャンバ５１の中央＋１近で衝突さ
せることが望まれるが、各ノズルの制御弁３０Ａ（３０
Ｂ）を前進または後退させて、使用する樹脂成分の性状
に合わせ、流入口２０Ａ。
２５Ａ （２０Ｂ、２５Ｂ）の開口面積を調節して樹脂
成分の運動量を制御すればよい。
成分の運動量を制御すればよい。
なお、実施例のポリウレタン混合装置について実験した
ところ、流入口手前の樹脂圧と流入口通過後の樹脂圧と
の比つまりしぼりの圧力比はｌＯ％〜５０％程度で良好
な結果が得られた。
ところ、流入口手前の樹脂圧と流入口通過後の樹脂圧と
の比つまりしぼりの圧力比はｌＯ％〜５０％程度で良好
な結果が得られた。
（効果）
以上図示説明したように、この発明によれば。
流入口を管路の接線方向に沿って設は管路内に流入した
流体に回転遅動をダえ旋回しながら円錐状吐出口より噴
出するようにしたものであるから、流体を確実に拡散円
錐状あるいは噴霧状に噴出することができる。さらに、
この発明にあっては、流入口の開口面積を２ｇ１節する
制御弁を管路内に嵌挿して該管路内での流体の旋回速度
を可変にしたものであるから、流体の性状によっである
いは所望によって流体の噴出具合、例えば拡散流速や拡
散角度を容易にＩＴ７Ｊｇｉできるようになった。特に
、この発明にあっては、流体の噴出流速や粘度が変化し
ても３１節により任意に流体を拡散することができるの
で、実際上の制御において極めて大きな利益をもたらす
ものである。
流体に回転遅動をダえ旋回しながら円錐状吐出口より噴
出するようにしたものであるから、流体を確実に拡散円
錐状あるいは噴霧状に噴出することができる。さらに、
この発明にあっては、流入口の開口面積を２ｇ１節する
制御弁を管路内に嵌挿して該管路内での流体の旋回速度
を可変にしたものであるから、流体の性状によっである
いは所望によって流体の噴出具合、例えば拡散流速や拡
散角度を容易にＩＴ７Ｊｇｉできるようになった。特に
、この発明にあっては、流体の噴出流速や粘度が変化し
ても３１節により任意に流体を拡散することができるの
で、実際上の制御において極めて大きな利益をもたらす
ものである。
第１図はこの発ＩＪＪの一実施例を示すノズルの断面図
、第２図は第１図の２−２線で！／Ｊ断した断面図、第
３図はそのノズルの斜視図、第４図はそのノズルを備え
た多成分合成樹脂混合装置の要部断面図である。 ｉｏ・・・ノズル、１１・・・中空管路、１３・・・円
錐状吐出口、１５・・・ノズル本体、２０．２５・・・
流入ｒ」、３０・・・制御弁。
、第２図は第１図の２−２線で！／Ｊ断した断面図、第
３図はそのノズルの斜視図、第４図はそのノズルを備え
た多成分合成樹脂混合装置の要部断面図である。 ｉｏ・・・ノズル、１１・・・中空管路、１３・・・円
錐状吐出口、１５・・・ノズル本体、２０．２５・・・
流入ｒ」、３０・・・制御弁。
Claims (1)
- 中空管路の先端に円錐状吐出口を有するノズル本体の外
周に前記管路の接線方向に流入口を設けるとともに、前
記管路に前記流入口の開口面積を調節する制御弁を前進
後退自在に嵌挿したことを特徴とするノズル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10600987A JPS63270565A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | ノズル |
| EP87308099A EP0288635A3 (en) | 1987-04-28 | 1987-09-14 | Nozzle assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10600987A JPS63270565A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63270565A true JPS63270565A (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=14422674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10600987A Pending JPS63270565A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | ノズル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0288635A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63270565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004502529A (ja) * | 2000-07-06 | 2004-01-29 | ランサー・パートナーシップ・リミテッド | 流体を処理する方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004063375A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-07-13 | Krauss-Maffei Kunststofftechnik Gmbh | Mischkopf |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941779A (ja) * | 1982-05-25 | 1984-03-08 | ジヨンソン・マツセイ・パブリツク・リミテイド・カンパニ− | プラズマア−ク炉及び白金回収方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE301230C (ja) * | ||||
| BE451641A (ja) * | 1943-07-27 | |||
| FR948056A (fr) * | 1947-05-30 | 1949-07-21 | Pulvérisateurs mécaniques de liquides | |
| FR1376485A (fr) * | 1963-01-17 | 1964-10-31 | Buse d'admission pour mélangeurs | |
| US3920187A (en) * | 1974-05-24 | 1975-11-18 | Porta Test Mfg | Spray head |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10600987A patent/JPS63270565A/ja active Pending
- 1987-09-14 EP EP87308099A patent/EP0288635A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941779A (ja) * | 1982-05-25 | 1984-03-08 | ジヨンソン・マツセイ・パブリツク・リミテイド・カンパニ− | プラズマア−ク炉及び白金回収方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004502529A (ja) * | 2000-07-06 | 2004-01-29 | ランサー・パートナーシップ・リミテッド | 流体を処理する方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0288635A3 (en) | 1989-07-12 |
| EP0288635A2 (en) | 1988-11-02 |
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