JPS6324617U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の窓開閉装置を示す断面図、第
２図は第１図―線断面図、第３図は第１図
―線断面図、第４図はルーバ窓を示す側面図、
第５図はルーバ窓開閉装置のケース本体を示す側
面図、第６図はルーバ窓開閉装置の断面図、第７
図は辷り出し窓開閉装置を示す斜視図、第８図は
辷り出し窓開閉装置のケース本体を示す断面図で
ある。 符号の説明、１……ケース本体、２……ウオー
ムホイール、２ａ……アーム、３……ウオーム、
９……ハンドルホルダー、９ｂ_１……ハルドルホ
ルダーの下面、９ｂ_２……ハンドルホルダーの端
面、１３……断面方形状の凹溝、１３ｂ……凹溝
の底部、１４……穴、１５……コイルばね、１６
……鋼球、１７……軸、１８……ハンドル、１８
ａ……円筒面部、１９……くぼみ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ケース本体内に枢支されたウオームホイルと噛
   合するウオームの回転によつて該ウオームホイル
   に一体に形成されたアームが回転し、該アームの
   回転により開閉するように構成された窓開閉装置
   において、該ウオームの一端軸部に連結固定され
   たハンドルホルダーにはその下面と端面とにわた
   つて開口する断面方形状の凹溝が形成されており
   、該凹溝の底部の穴にはコイルばねで押圧された
   鋼球が配されており、ハンドルにはその一端にく
   ぼみを備えた円筒面部が形成されているとともに
   該ハンドルは該円筒面部を前記凹溝の底部に向け
   、軸を介してハンドルホルダーに取付けられてい
   ることを特徴とする窓開閉装置。