JPS63229374A - 電力量計の警報装置 - Google Patents
電力量計の警報装置Info
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- JPS63229374A JPS63229374A JP6125287A JP6125287A JPS63229374A JP S63229374 A JPS63229374 A JP S63229374A JP 6125287 A JP6125287 A JP 6125287A JP 6125287 A JP6125287 A JP 6125287A JP S63229374 A JPS63229374 A JP S63229374A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 13
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、検定封印及び電力封印が解かれたことを報知
する電力量計の警報装置に関する。
する電力量計の警報装置に関する。
(従来の技術)
電力量計の封印には第6図に示すように検定封印1と電
力封印2とがあり、検定封印1は日本電気計器検定所に
おいて被検定電力量計3が計量法で定められている各条
件を全て満たしていると認めた場合に電力量計3の内部
の計量機構又は計量回路が触れられないように行うもの
である。この検定封印1の構造は第7図に示すようにベ
ース4に対してガラスカバー5を封印ねじ6によってね
じ止めして検定封印金具7で封印するものとなっている
。一方、電力封印は検定封印1の終了した電力量計を需
要家に取付けて各端子への配線が終了したときに配線を
触れられないように第6図に示すように端子カバー8を
端子ブロック9に対して封印するものである。その構造
は第8図に示すように端子カバー8を端子ブロック9に
対して封印ねじ10によってねじ止めし、この封印ねじ
10と端子カバー8に形成された封印穴11とを封印線
12によって結ぶものとなっている。
力封印2とがあり、検定封印1は日本電気計器検定所に
おいて被検定電力量計3が計量法で定められている各条
件を全て満たしていると認めた場合に電力量計3の内部
の計量機構又は計量回路が触れられないように行うもの
である。この検定封印1の構造は第7図に示すようにベ
ース4に対してガラスカバー5を封印ねじ6によってね
じ止めして検定封印金具7で封印するものとなっている
。一方、電力封印は検定封印1の終了した電力量計を需
要家に取付けて各端子への配線が終了したときに配線を
触れられないように第6図に示すように端子カバー8を
端子ブロック9に対して封印するものである。その構造
は第8図に示すように端子カバー8を端子ブロック9に
対して封印ねじ10によってねじ止めし、この封印ねじ
10と端子カバー8に形成された封印穴11とを封印線
12によって結ぶものとなっている。
ところが、このように各封印1.2を行ってもこれら封
印1.2が解かれて内部の計量機構又は計5回路が不当
に操作されて計5した電力量を少なくすることが行なわ
れる恐れがあり、実際にこのような事件も発生している
。しかも、解かれた封印1.2は解かれたことが判らな
いように修正されてしまう。このように不当に操作され
ては電力の取り引き業務に支障をきたし、このような封
印の解かれIζことを報知する手段が要求されている。
印1.2が解かれて内部の計量機構又は計5回路が不当
に操作されて計5した電力量を少なくすることが行なわ
れる恐れがあり、実際にこのような事件も発生している
。しかも、解かれた封印1.2は解かれたことが判らな
いように修正されてしまう。このように不当に操作され
ては電力の取り引き業務に支障をきたし、このような封
印の解かれIζことを報知する手段が要求されている。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように各封印1,2が解かれて内部の計Ill憫
又は計量回路等が不当に操作されてしまう。
又は計量回路等が不当に操作されてしまう。
そこで本発明は、封印が解かれるとこの封印の解かれた
ことを検知して報知できる電力量計の警報装置を提供す
ることを目的とする。
ことを検知して報知できる電力量計の警報装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、検定封印及び電力封印が解かれたことを報知
する電力量計の警報装置において、検定封印及び電力封
印が行なわれる各カバーに接触してこれらカバーが開か
れたことを検知する検知素子と、この検知素子からの検
知状態を受けて各カバーが開放された旨を保持する保持
手段と、この保持手段で保持されている開放検知状態を
報知する報知手段とを備えて上記目的を達成しようとす
る電力量計の警報装置である。
する電力量計の警報装置において、検定封印及び電力封
印が行なわれる各カバーに接触してこれらカバーが開か
れたことを検知する検知素子と、この検知素子からの検
知状態を受けて各カバーが開放された旨を保持する保持
手段と、この保持手段で保持されている開放検知状態を
報知する報知手段とを備えて上記目的を達成しようとす
る電力量計の警報装置である。
(作用)
このような手段を備えたことにより、検定封印及び電力
封印が行なわれる各カバーが開かれると検知素子はこれ
を検知し、このカバーが開放された旨が検知素子からの
検知状態を受けて保持手段によって保持される。そして
、この保持手段で保持されている開放検知状態が報知手
段によって報知される。
封印が行なわれる各カバーが開かれると検知素子はこれ
を検知し、このカバーが開放された旨が検知素子からの
検知状態を受けて保持手段によって保持される。そして
、この保持手段で保持されている開放検知状態が報知手
段によって報知される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は電力量計の警報装置の構成図であって、この装
置は第2図に示す電力量計の計吊磯構13に設けられて
いる。20は検知素子としての検知スイッチであって、
ガラスカバー5がベース4から外されたことを検知する
ものとなっており、第3図に示すようにベース4に取り
付けられるとともにスイッチ端21がガラスケース5に
接触した状態となっている。この検知スイッチ20は1
NPN型トランジスタQのバイアス抵抗R1゜R2,R
3のうち抵抗R3に並列接続されている。
置は第2図に示す電力量計の計吊磯構13に設けられて
いる。20は検知素子としての検知スイッチであって、
ガラスカバー5がベース4から外されたことを検知する
ものとなっており、第3図に示すようにベース4に取り
付けられるとともにスイッチ端21がガラスケース5に
接触した状態となっている。この検知スイッチ20は1
NPN型トランジスタQのバイアス抵抗R1゜R2,R
3のうち抵抗R3に並列接続されている。
このNPN型トランジスタQのコレクタにはシュミット
インバータ22を介して保持手段として機能するD型フ
リップフロップ23のクロック入力端子ckが接続され
ている。そして、このD型フリップフロップ23のQ出
力端子に報知手段としての発光ダイオード24が接続さ
れている。この発光ダイオード24の設置位置は第2図
に示すように計量表示パネル25上であって、ガラスカ
バー5を通して外部から見えるようになっている。Gは
直流電源ラインであって、直流電源は配電線に供給され
ている電圧から変換して(Jるようになっており、この
直流電源の他にバックアップとして充電式電池が接続さ
れている。26は投入スイッチである。27は電FA投
入時のQ出力不安定を無くすためにD型フリップフロッ
プ23をクリアするもので、抵抗R4及びコンデンサC
で遅延回路を作成するとともにこの遅延回路の出力と直
流電源出力とをEX−OR素子28に入力し、このEX
−OR素子28の出力をクリア信号としてD型フリップ
フロップ23のクリア端子CIに送る構成となっている
。
インバータ22を介して保持手段として機能するD型フ
リップフロップ23のクロック入力端子ckが接続され
ている。そして、このD型フリップフロップ23のQ出
力端子に報知手段としての発光ダイオード24が接続さ
れている。この発光ダイオード24の設置位置は第2図
に示すように計量表示パネル25上であって、ガラスカ
バー5を通して外部から見えるようになっている。Gは
直流電源ラインであって、直流電源は配電線に供給され
ている電圧から変換して(Jるようになっており、この
直流電源の他にバックアップとして充電式電池が接続さ
れている。26は投入スイッチである。27は電FA投
入時のQ出力不安定を無くすためにD型フリップフロッ
プ23をクリアするもので、抵抗R4及びコンデンサC
で遅延回路を作成するとともにこの遅延回路の出力と直
流電源出力とをEX−OR素子28に入力し、このEX
−OR素子28の出力をクリア信号としてD型フリップ
フロップ23のクリア端子CIに送る構成となっている
。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。検定前の電力量計は投入−スイッチ26を投入した状
態で日本電気計器検定所において検定を受ける。なお、
このとき充電式電池は充電されていない。そして、検定
に合格するとガラスカバー5がベース4に取り付けられ
て検定封印1が行なわれる。このとき、ガラスカバー5
は第3図に示すように検知スイッチ20のスイッチ端2
1と接触し、検知スイッチ20は開いた状態となる。
。検定前の電力量計は投入−スイッチ26を投入した状
態で日本電気計器検定所において検定を受ける。なお、
このとき充電式電池は充電されていない。そして、検定
に合格するとガラスカバー5がベース4に取り付けられ
て検定封印1が行なわれる。このとき、ガラスカバー5
は第3図に示すように検知スイッチ20のスイッチ端2
1と接触し、検知スイッチ20は開いた状態となる。
この後、需要家に取り付けられて配線が終了すると直流
電源ラインGに直流電圧が加わって作動開始する。なお
、配線終了時に電力封印2が行なわれる。
電源ラインGに直流電圧が加わって作動開始する。なお
、配線終了時に電力封印2が行なわれる。
これにより直流電源が投入されるとEX−OR素子28
からクリア信号が出力されてD型フリップフロップ23
がクリアされる。この状態で検知スイッチ20が開いて
いればNPN型トランジスタQは導通し、これによりシ
ュミットインバータ22の入力はハイレベルとなってそ
の出力はローレベルとなり、D型フリップフロップ23
のQ出力端子はローレベルとなる。従って、発光ダイオ
ード24は消灯している。
からクリア信号が出力されてD型フリップフロップ23
がクリアされる。この状態で検知スイッチ20が開いて
いればNPN型トランジスタQは導通し、これによりシ
ュミットインバータ22の入力はハイレベルとなってそ
の出力はローレベルとなり、D型フリップフロップ23
のQ出力端子はローレベルとなる。従って、発光ダイオ
ード24は消灯している。
さて、この状態にあるときに例えば検定封印1が解かれ
てガラスカバー5が外されると、検知スイッチ20はス
イッチ端21が第4図に示すようにガラスカバー5との
接触が離れて閉じる。これにより、NPN型トランジス
タQは被導通状態となってシュミットインバータ22の
出力はハイレベルとなり、かくしてD型フリップフロッ
プ23のQ出力はハイレベルとなる。この結果、発光ダ
イオード24は発光して検定封印1が解かれてガラスカ
バー5が開かれたことを報知する。ところで、この後、
検知スイッチ20が再び閉じられてもD型フリップフロ
ップ3はQ出力の状態を保持し続けるために発光ダイオ
ード24は点灯し続ける。又、発光ダイオード24の点
灯は検針員によって確認され、この検針員が投入スイッ
チ26を−ol開いて再投入することによって発光ダイ
オード24を消灯するとともに装置を初期状態に設定す
る。
てガラスカバー5が外されると、検知スイッチ20はス
イッチ端21が第4図に示すようにガラスカバー5との
接触が離れて閉じる。これにより、NPN型トランジス
タQは被導通状態となってシュミットインバータ22の
出力はハイレベルとなり、かくしてD型フリップフロッ
プ23のQ出力はハイレベルとなる。この結果、発光ダ
イオード24は発光して検定封印1が解かれてガラスカ
バー5が開かれたことを報知する。ところで、この後、
検知スイッチ20が再び閉じられてもD型フリップフロ
ップ3はQ出力の状態を保持し続けるために発光ダイオ
ード24は点灯し続ける。又、発光ダイオード24の点
灯は検針員によって確認され、この検針員が投入スイッ
チ26を−ol開いて再投入することによって発光ダイ
オード24を消灯するとともに装置を初期状態に設定す
る。
このように上記−実施例においては、ガラスカバー5の
開放を検知スイッチ20により検知してD型フリップフ
ロップ23により保持しこの状態を発光ダイオード24
で報知する構成としたので、検定封印1を解いてガラス
カバー5を開き計邑鳴構25を不当に操作すると発光ダ
イオード24が点灯し続けて不当に操作したことが容易
に確認できる。なお、投入スイッチ26は鍵スィッチ等
を使用することによってより報知の信頼性が向上する。
開放を検知スイッチ20により検知してD型フリップフ
ロップ23により保持しこの状態を発光ダイオード24
で報知する構成としたので、検定封印1を解いてガラス
カバー5を開き計邑鳴構25を不当に操作すると発光ダ
イオード24が点灯し続けて不当に操作したことが容易
に確認できる。なお、投入スイッチ26は鍵スィッチ等
を使用することによってより報知の信頼性が向上する。
次に電力封印に対して適用した場合について第5図を参
照して説明する。電力封印2は充電式電池の電池交換を
行う場合にその都度報知し続けては困るので、電池交換
時には報知を行わないような構成としである。すなわち
、受光素子30及び比較回路31を設け、受光素子30
で受光した光パルス信号が比較回路31に送られ、この
比較回路において光パルス信号で受けたコードが予め設
定されたコードと同一かを判断し、同一であればD型フ
リップフロップ23ヘクリア信号を送出するように構成
している。このような構成であれば、充電式電池の交換
して電力封印を行った後に光パルス信号を発してD型フ
リップフロップ23をクリアして初期状態に設定するこ
とになる。従って、電池の交換員や検針員が定められた
コードの光パルス信号を発する光送信器を携帯すれば、
これら交換員や検針員のが封印を解くことができる。
照して説明する。電力封印2は充電式電池の電池交換を
行う場合にその都度報知し続けては困るので、電池交換
時には報知を行わないような構成としである。すなわち
、受光素子30及び比較回路31を設け、受光素子30
で受光した光パルス信号が比較回路31に送られ、この
比較回路において光パルス信号で受けたコードが予め設
定されたコードと同一かを判断し、同一であればD型フ
リップフロップ23ヘクリア信号を送出するように構成
している。このような構成であれば、充電式電池の交換
して電力封印を行った後に光パルス信号を発してD型フ
リップフロップ23をクリアして初期状態に設定するこ
とになる。従って、電池の交換員や検針員が定められた
コードの光パルス信号を発する光送信器を携帯すれば、
これら交換員や検針員のが封印を解くことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなくその
主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
例えば、保持手段をD型フリップフロップ23のみでな
く発光ダイオード24を改械的な報知1構に変え、この
報知1構とD型フリップフロップ23とで保持するよう
に構成してもよい。又、発光ダイオード24を警報ブザ
ーに変えてもよい。
く発光ダイオード24を改械的な報知1構に変え、この
報知1構とD型フリップフロップ23とで保持するよう
に構成してもよい。又、発光ダイオード24を警報ブザ
ーに変えてもよい。
さらに、投入スイッチ26を第5図の構成と同様に受光
素子及び比較回路で構成してコードが一致したときのみ
閉じる構成としてもよい。
素子及び比較回路で構成してコードが一致したときのみ
閉じる構成としてもよい。
[発明の効果1
以上詳記したように本発明によれば、封印が解かれると
この封印の屏か机だことを検知して報知できる電力日計
の警報装置を提供できる。
この封印の屏か机だことを検知して報知できる電力日計
の警報装置を提供できる。
第1図は本発明に係わる電力量計の警報装置の一実施例
を示す構成図、第2図は本発明装置を適用した電力量計
の外観図、第3図及び第4図は本発明装置における検知
スイッチの検知作用を示す図、第5図は本発明装置を電
力封印に適用した場合の一例を示す図、第6図ないし第
8図は検定封印及び電力封印を説明するための図である
。 1・・・検定封印、2・・・電力封印、5・・・ガラス
カバー、20・・・検知スイッチ、22・・・シュミッ
トインバータ、23・・・D型フリップフロップ、24
・・・発光ダイオード。 第1図 第2図 (a) (a)(b)
(b)第3図 第4図 第5図
を示す構成図、第2図は本発明装置を適用した電力量計
の外観図、第3図及び第4図は本発明装置における検知
スイッチの検知作用を示す図、第5図は本発明装置を電
力封印に適用した場合の一例を示す図、第6図ないし第
8図は検定封印及び電力封印を説明するための図である
。 1・・・検定封印、2・・・電力封印、5・・・ガラス
カバー、20・・・検知スイッチ、22・・・シュミッ
トインバータ、23・・・D型フリップフロップ、24
・・・発光ダイオード。 第1図 第2図 (a) (a)(b)
(b)第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 検定封印及び電力封印が解かれたことを報知する電力量
計の警報装置において、前記検定封印及び前記電力封印
が行なわれる各カバーに接触してこれらカバーが開かれ
たことを検知する検知素子と、この検知素子からの検知
状態を受けて前記各カバーが開放された旨を保持する保
持手段と、この保持手段で保持されている開放検知状態
を報知する報知手段とを具備したことを特徴とする電力
量計の警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6125287A JPS63229374A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電力量計の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6125287A JPS63229374A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電力量計の警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63229374A true JPS63229374A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13165857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6125287A Pending JPS63229374A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電力量計の警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63229374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107850632A (zh) * | 2015-07-03 | 2018-03-27 | 三菱电机株式会社 | 电子式电能计量装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6125287A patent/JPS63229374A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107850632A (zh) * | 2015-07-03 | 2018-03-27 | 三菱电机株式会社 | 电子式电能计量装置 |
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