JPS6322173U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は六角筒体状単体の傘立ての斜視図、第
２図は単体を連続させた傘立ての斜視図、第３図
、第４図は連結材の斜視図、第５図はそのＡ―Ａ
断面図、第６図は板材の斜視図、第７図は縁枠材
の斜視図、第８図は底板の斜視図、第９図、第１
０図は板材と連結材の連結状態を示す斜視図と縦
断面図、第１１図は底板取付部分の縦断面図であ
り、そのａ，ｂは傘立てとして使用する場合を示
し、ｃは花台として使用する場合を示し、ｄはつ
なぎ棒部分を示したものであり、第１２図は使用
状態を示す斜視図である。 １，２……連結材、３……翼片、４……板材嵌
合用溝、５……板材、６……係止用溝、７……底
板取付用孔、８……縁枠材、９……板材嵌合用溝
、１０……底板、１１……だぼ、１２……つなぎ
棒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 板材を連結材にて着脱自在に連結し組立ててな
   る傘立てにおいて、連結材は板状の支片を平行に
   配設し支片間を板材嵌合用溝となした複数個の翼
   片を互いに角度を有して配設したものであり、板
   材嵌合用溝内に板材の隅角部を順次嵌合し板材同
   士を連結して筒体を形成し、この筒体を単体また
   は複数個連結した状態に形成したことを特徴とす
   る傘立て。