JPS63220371A - 交差点検出装置 - Google Patents

交差点検出装置

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JPS63220371A
JPS63220371A JP62052865A JP5286587A JPS63220371A JP S63220371 A JPS63220371 A JP S63220371A JP 62052865 A JP62052865 A JP 62052865A JP 5286587 A JP5286587 A JP 5286587A JP S63220371 A JPS63220371 A JP S63220371A
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Hiroshi Saito
浩 斎藤
Kazunori Noso
千典 農宗
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通路の両側に引かれた白線の切れ目を検出して
交差点を検出する交差点検出装置に関する。
(従来技術) 無人搬送車などの走行車の走行を制御するために、走行
車に取り付けられたテレビカメラなどの撮像部によって
外部環境を撮像し、その撮像された二次元画像から外部
環境を認識する技術か知られている。従来このような目
的で外部環境を認識する手段としては、走行路面や壁面
にセンシング可flなライン状またはスポット状の目印
(マーカー)を設置し、走行車に設けた受光素子によっ
てそれらの目印を感知する方法が知られている(たとえ
ば特開昭59−224505号)。
しかしながら、このような従来の方法においては、路面
や壁面に特別なマーカーを設置しなければならないため
に、外部環境のレイアウト変更が大変であるとか、マー
カーの汚れに弱いという問題があり、外部環境に手を加
えることなく安定して外部環境を認識する手法の開発が
望まれていた。
そこで本発明者らは走行車の通路の両側に引かれている
白線に着目し、外部環境を認識するためにこの白線を検
出する手法を昭和61年12月5日付提出の特願昭61
−288709号「白線検出装置」において提案した。
この白線検出装置により白線を検出することにより走行
車の直線走行を制御できるが、コーナリング走行を制御
するためには交差点を認識できることが望ましい。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、路面や
壁面に設けたマーカーなどを用いずに交差点を認識する
ことを目的とし、上記目的を達成するために、第1図に
全体構成を示すように。
通路に引かれた白線を含む外部環境を撮影して得られる
二次元観測画像から白線検出手段100により白線を検
出し、検出した白線上の点の中から交差点候補部検出手
段200により交差点候補部を検出し、この検出した交
差点候補部の情報から交差点候補部検出手段300によ
り通路の交差点の上端らしさを表わす確率と通路の交差
点の下端らしさを表わす確率とを算出し、この算出され
た確率分布から交差点端決定手段400により交差点上
端と交差点下端とを決定することにより通路の交差点を
検出するように構成したものである。
(実施例) 以下本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明による交差点検出装置の一実施例のブロ
ック線図を示す。
本装置は、外部環境を撮像するテレビカメラ等の撮像部
lotと、前記先願で開示したような通路に引かれてい
る白線を検出する白線検出部102と、白線検出部10
2により検出された左側白線データを格納する画像メモ
リ103と、同じく右側白線データを格納する画像メモ
リ104と、画像の横軸に平行な所定幅の領域W内の濃
淡分散値を算出する分子Ik算出部105と、分散算出
結果に基づき通路の交差点らしい部分を抽出する交差点
候補部検出部106と、検出された交差点候補部を1次
元配列上に射影するデータ射影部107と、このように
配列された交差点候補部から進行方向に向って白線で示
される通路の交差点の上端らしさ、すなわち交差点の角
を進行方向に向って手前の角とむこう側の角に分けたと
きのむこう側の角の存在確率で示される交差点上端らし
さを算出する交差点上端確率算出部lO8と、同じく進
行方向の手前の角の存在確率で示される交差点下端らし
さを算出する交差点下端確率算出部109と、算出した
確率結果から交差点端候補部を検出する交差点端候補部
検出部110と、検出した交差点端候補部から交差点端
を決定する交差点候補部illとから構成されている。
次に第2図および第3図を参照して交差点検出動作を説
明する。
撮像部101から取り込んだ第3図(イ)に示すような
画像信号A(i、j)から白線検出部102によって同
図(ロ)に示すような通路左端を表わす白線!LL、と
同図(ハ)に示すような通路右端を表わす白線JLがそ
れぞれ検出される。白線を含む外部環境を撮像して得ら
れる二次元観測画像から濃淡値が暗から明に変化する点
と明から暗に変化する点を検出し、検出した点の集合に
より形成されるエツジを検出し、このエツジにより形成
される領域が所定幅以下であるような領域を白線候補部
として検出し、前記領域の中心点の集合から白線のパタ
ーンを分類し、この分類されたパターンについて平行線
は画像上において必ず変わることを利用したHOUGH
変換を施すことにより白線を検出するものである。検出
された白線データB(i、j)およびC(i、j)はそ
れぞれ画像メモリ103と画像メモリ104にストアさ
れ、交差点検出の準備が完了する。
さて1画像メモリ103に通路左端を表わす白線i、の
データB(i、j)がストアされているものとして、通
路左側の交差点位置を検出する場合を例にとって第4図
のフローチャートを用いて交差点の検出動作を説明する
。なお通路右側の交差点も全く同様に検出できる。
まず1分散算出部105において、通路左端白線fLL
のデータB (i、j)上をi=1.j=1からサーチ
しくF−1)、白線部に濃淡値255の値がプロットさ
れていることから白線位置を表わすB (i、j)=2
55なる点を探しくF−2)、このとき白線位置i ?
 i oとし、探した点を中心として、第3図(ニ)に
示すような画像の横軸に平行な輻Wの領域を設定する。
ここでWは画像上の着目している点において白線幅より
大きくとる必要があり、たとえば、W(j)=INT(
j/a)(aは使用者が決定する定数、INTは切り捨
て関数)によって決定される(F−3)。
ここでKの初期化(F−4)とX座標i°を設定しくF
−5)、このifがl〜Nの範囲に入っているか否かを
調べる(F−6)。X座標ifがl〜Nの範囲外にあれ
ばステップ(F−2)にもどり、l〜Nの範囲内にあれ
ばにに原画像A(i’。
j)を加え(F−7)、このステップなi’=(i。
−W/2)から(io+W/2)について鰻り返す。こ
うして領域Wの濃淡集積値Kが求められたところで濃淡
平均値Aを求めるCF−8)。
ここで領域W内の濃淡分散値Vを初期化しくF−9)ス
テップ(F−8)で求めた濃淡平均値Aを用いてi’C
F−to)について領域W(j)の濃淡分散値V(j)
を次式によって算出する(F−11)。
ここで(i o、 j )は着目している白線上の点、
A(j)は この濃淡分散値V(j)の演算をifが(to−W/2
)から(i、+W/2)まで繰り返す。交差点部におい
ては濃淡分散値V(j)が小さくなり、白線部において
は濃淡分散値V(j)が大きくなることを利用し、分散
算出部1o5において算出した分散値Vがある(j)値
vTHよりも小さい領域を交差点非補部検出部106に
おいて交差点候補部として検出する(F−12)。検出
した交差点候補部D (1o*J )は第3図(ホ)に
示すようになるが、データ射影部107において1次元
配列上に射影すると、同図(へ)に示すような配列DL
を得る。ここで交差点候補部はDL=1、それ以外はD
L=0であるとする(F−13)。
次に交差点上端確率算出部108および交差点下端確率
算出部109において、配列Dt、から交差点上端らし
さPuおよび交差点下端らしさPL。
をそれぞれ求めるが、まず白線見、上の点R(i。
j)の交差点上端らしさPuの算出法について第5図に
より説明する。
第3図のデータ射影部107においてR(i。
j)はDL(j)に射影されるわけであるが、ここでD
+−(j)が交差点の上端であるとは、DL(j)、D
 L(J ” l )、D L(j + 2 )、=・
が交差点候補部であり、且つDL(j  l)、D L
(j −2)、Dt、(j  3)、・・・が交差点非
候補部であるということである。ここでカメラのレイア
ウトが決定しており、無人搬送車が移動する道幅がほぼ
等しければ、白線上のある点を上端とする交差点幅(1
次元配列上に射影した輻)はある程度一義的に決定する
。これをTu(j)とおく(実際はJのみの関数ではな
いか、たとえば、To(j ) = I NT (j 
/α)のような形で近似してもさしつかえない)、また
、まったく同様にして、白線上のある点を下端とする交
差点幅(1次元配列上に射影した@)も一義的に決定す
る。これをTL(j)とおく(実際はjのみの関数では
ないが、たとえば、T+−(j )−I NT(j/β
)のような形で近似してもさしつかえない)、j=ro
から始めて(P−1)上記Tu(j)およびTL(j)
をj=M−toまで演算する(P−2)。
ここで交差点候補部を検出したときのように憤域W内の
分散値Vを初期化しく第4図のステップ)(F −9)
、ステップ(F−8))で求めた濃淡平均値A(j)を
用いてil(第4図の(F−10))について領域W(
j)内の濃淡分散値V(j)をまずt=t、 j=1o
から始めて(P−3)、画面上の交差点候補部を探す(
P−4)。交差点候補部は射影データD L(j)が2
55に等しくなったときであるから、j=10からj 
=M−10までについて交差点候補部を求める(p−s
)。ここで再びj=lOとしく P −6)、交差点候
補点数Pおよび交差点非候補点数Qを初期化しくP−7
)、ざらにj°=0として(P−8) 、DL(J+j
’)=255を求める(P−9)。こうして交差点候補
点が求められたとき、P=1としてそれ以前のPに1を
加える(p−to)、これをj゛についてOからTu(
j)  1まて繰返すゆ 次に定めたj”を1としくP−11)、このj′を用い
てD(j−j”)−〇となる交差点非候補点数Qを求め
る(P  12)、DL(j  J”)=0となワたと
きに1だけ増す。この操作をj″=1からTL(i  
l)まで繰り返すことにより白線見、上の点R(i、j
)の交差点上端らしさPu(j)を次式で定義する。
P U(J )−T u(j )内の交差点候補点数/
Tub)XTL(J  1)内の交差点非候補点数/ 
T L(j −1)また全く同様にして、白線ILL上
の点R(i 、 j)の交差点下端らしさPL(J)を
次式で定義する(P−15)。
PL(J)・TL(j)内の交差点候補点数/TL(j
)xTu(j”)内の交差点非候補点数/ T u(j
 ”l)以上は白線ILL上についてであるが、白線1
m上についても全く同じ式で交差点端らしさを表わすこ
とができる。
次に再び1=ioとして(P−16)交差点上端確立算
出部108および交差点下端確立算出部109の算出結
果から交差点上候補部検出部110において、Pu(j
)≧P TH,P L(J )≧PTIIなる領域を抽
出するe P THは使用者が決めたI!I値で、例え
ばPTH=0.7とすると、Pu(j)≧0.7、PL
、(J)≧0.7なる領域が抽出される。ところがこの
ままでは、交差点端がある幅を持って抽出されてしまう
ため、抽出された両域内の最大確率を有する点をもって
、交差点上端、交差点下端とするような操作を行う。こ
の操作は交差点上端らしさについても交差点下端らしさ
についても全く同じであるので前者についてのみ説明す
る。
第5図において、ステップ(P−17)で閾値を越える
Pu(j)がj=10からM=10までについて求めら
れ、閾値PTHを越えるPu(j)についてはpu’(
j)−pu(j)として所たな交差点上端候補部PLI
’(J)を設け(P−18)、pinを越えないときは
Pu’(j)=Oとする(P−19)。
ここて再びj=IOとしくP−20)ざらにRとSを初
期化しくP  21)、Pu’(j)が0か否かを判別
する(P−22)、その結果OでなければR=Pu’(
j)、S=jとしくP−23)。
jを1だけ増加して(P−24)、jがM−10になる
までPu’(j)=Oを判別する(P−25゜P−26
)、Pu’ (j)”0ならば交差点上端であるのでス
テップ(P−29)に跳んで第3図(ト)に示すように
1次元配列上に交差点上端U(j)として濃淡値255
をプロットし pLl’(j)≠0ならば、にR−Pu
’ (J )の正負を判別し、正ならばステップ(P−
24)にもどってjを1だけ増すが、負ならばR=Pu
’(j)、S=jとして(P−28)やはりステップ(
p−24)にもどる。
ステップ(P−29)で交差点上端に濃淡値255をプ
ロットした後、jを1だけ増加しくP−30)、再びj
がM−10に達したか否かを判別する(P−31)、j
がまだM−10に達していなければステップ(P−21
)にもどって上記の操作を繰り返す。
ところでステップ(P−25)において、jがM−10
を越えたときは、ステップ(P−32)に進む、ステッ
プ(P−32)は上述したステップ(P−16)から(
P−29)までを総括したステップであり、交差点下端
らしさPL(j)から交差点下端を求める処理は上述し
た処理と同じであるので説明を省略する。このステップ
(P−32)が終了したところで、第3図(ト)に示す
ように、1次元配列上に2つの交差点下端りが濃淡値2
55としてプロットされる。
次のステップ(P−33)から(P−42)までは上述
したステップ(P−32)までで求められた交差点上端
および下端が1次元配列であることから、これを2次元
配列に変換する処理であり、ステップ(P−33)から
(P−37)までか交差点上端、ステップ(P−38)
から(P−42)までが交差点下端についての処理であ
る。
前処理は同じ内容であるので交差点上端をプロットする
ためのステップ(P−33)から(P−37)までにつ
いて説明する。
まずj=lOとしくP−33)、交差点上端U(j)の
濃淡値が255か否かをj=loからM−1Oまでにつ
いて判別する(P−34)、その結果、U (j)=2
55ならばi=1として(P−35)、i=1からNま
てについて通路左端の白線データB(i、j)が濃淡値
255であるか否かを判別しくP−36)、濃淡値25
5のときは画面上の点F (i、j)に255がプロッ
トされる(P−37)、第3図(チ)に示すように。
画面にはこうしてプロットされた交差点上端Uが示され
る。同様にして、ステップ(P−38)から(P−42
)の処理により画面には2つの交差点下端りが示される
上記の説明は通路左端の白線についての交差点検出動作
であるが、通路右端の白線についても同様の手順で交差
点を検出することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においては、観測画面から
まず通路に引かれた白線を検出し、その白線をクロスす
る方向の濃淡分散値によって通路の交差点候補部を検出
し、この交差点候補部情報から交差点上端らしさおよび
下端らしさの確率を演算し、この確率分布から交差点の
上端および下端を決定するようにしたのて、従来のよう
に走行路面やマーカーを用いずに交差点位置を認識でき
るため、これを無人搬送車の走行制御に利用した場合は
無人搬送車の走行方向を補正したり、位置を補正したり
、あるいは交差点通過時の操舵角を高精度で制御するこ
とが可能になる。また本発明によれば、白線の汚れや交
差点部の汚れなどに影響されずに、交差点位置を確実に
認識できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による交差点候補部との全体構成図、第
2図は本発明による交差点検出装置の一実施例のブロッ
ク線図、第3図は本発明による交差点検出装置の各ステ
ップにおいて得られる画像を示し、(イ)は観測画像、
(ロ)は通路左端の白線データ、(ハ)は通路右端の白
線データ。 (ニ)は領域Wを設定した画面、(ホ)は交差点候補部
を示す画像、(へ)は交差点候補部の1次元配列、(ト
)は交差点上端および下端の1次元配列、(チ)は交差
点上端および下端の2次元配列画像、第4図は本発明に
おける交差点検出のための交差点候補部抽出のフローチ
ャート、第5図(イ)および(ロ)は交差点端らしさの
確率算出から交差点候補部までのフローチャートである
。 100−・・白線検出手段、200・・・交差点候補部
検出手段、300−・・交差点候補部検出手段、400
・・・交差点端決定手段 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人  弁理士  鈴 木 弘 男 第3図 (イ) (0)         (ハ) (予)())

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 白線を含む観測画像から通路上の白線を検出する白線検
    出手段と、検出した白線上の点の中から通路の交差点候
    補部を検出する交差点候補部検出手段と、検出した交差
    点候補部の情報から通路の交差点の上端らしさを表わす
    確率と通路の交差点の下端らしさを表わす確率とを算出
    する交差点確率算出手段と、算出された確率分布から交
    差点上端と下端を決定する交差点端決定手段とを有する
    ことを特徴とする交差点検出装置。
JP62052865A 1987-03-10 1987-03-10 交差点検出装置 Expired - Lifetime JPH0715704B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62052865A JPH0715704B2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10 交差点検出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62052865A JPH0715704B2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10 交差点検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63220371A true JPS63220371A (ja) 1988-09-13
JPH0715704B2 JPH0715704B2 (ja) 1995-02-22

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ID=12926762

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62052865A Expired - Lifetime JPH0715704B2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10 交差点検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03156310A (ja) * 1989-11-15 1991-07-04 Nissan Motor Co Ltd 道路案内線の切れ目点位置検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03156310A (ja) * 1989-11-15 1991-07-04 Nissan Motor Co Ltd 道路案内線の切れ目点位置検出装置

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