JPS63219U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の器具を圧力計本体に取つけ
た斜視図である。第２図は、本考案の器具の針に
関連する部分の横面図である。第３図Ａは、本考
案の板３の横面図である。Ｂは、本考案の器具の
板３とスイツチ５の関係の後面図である。 １……移動針、２……静止針、３……板、４…
…ツマミネジ、５……スイツチ、６……スイツチ
５を入れる箱、７……突起、８……突起、９……
棒、１０……バネ、１１……圧力計本体、１２…
…移動針１を動かす圧力計本体の棒、１３……フ
タ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 イ 圧力計の針の上部に突起｛第２図７・８｝を
   取つけた移動針１及び、上部にツマミネジ４を取
   つけた棒９を取つけた静止針２、そして、静止針
   ２にバネ１０を取つけた針静止器具。 ロ 移動針１と静止針２の間に穴の開いた板３を
   取つけ、この板を圧迫固定し、静止針を固定する
   ことを目的とするスイツチ５とスイツチを入れる
   箱６により構成される針固定器具。 ハ イ．とロ．を組み合わせた構造を持つことを
   特徴とする針静止・固定器具を範囲とする。