JPS6321502U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図は本考案の実施例を示し、
第１図は側面図、第２図は第１図における―
方向からのカツタの矢視図、第３図は第２図にお
ける部の拡大図、第４図は第３図における―
方向からの矢視図、第５図は第１図に示すカツ
タの斜視図、第６図は従来のカツタの側面図、第
７図は第６図における―方向からのカツタの
矢視図である。 図中、１は中ぐり用バイト、２はフエース加工
用バイト、３はｒおよび角度加工用バイト、６は
アーバを示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転駆動されるホルダと、該ホルダの、ホルダ
   中心線から半径方向に所要距離離隔した位置にチ
   ツプがくるように中ぐり用、フエース加工用、ｒ
   および角度加工用の各バイトをそれぞれ取り付け
   た管開先加工用カツタにおいて、規格化した使用
   捨てバイトと、先端部に中ぐり用、ｒおよび角度
   加工用の各バイトのチツプがホルダ中心線を含む
   平面内に在るように上記バイトを保持するホルダ
   と、該ホルダを前記平面の延びる方向に移動可能
   に保持するアーバとを備え、該アーバを介して前
   記ホルダを回転駆動し得るように構成したことを
   特徴とする管開先加工用カツタ。