JPS63212387A - 表情変化人形 - Google Patents

表情変化人形

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Publication number
JPS63212387A
JPS63212387A JP62046617A JP4661787A JPS63212387A JP S63212387 A JPS63212387 A JP S63212387A JP 62046617 A JP62046617 A JP 62046617A JP 4661787 A JP4661787 A JP 4661787A JP S63212387 A JPS63212387 A JP S63212387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
doll
disk
face
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP62046617A
Other languages
English (en)
Inventor
横山 信男
高橋 忠一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、遊戯者の操作に応じて顔面の表情を変化す
る人形に関するものである。
従来技術とその欠点 従来のこの種の人形には、顔面に配置されたまゆ毛、目
、口などの顔面造作物を手で又は機械的に動かして、喜
怒哀楽の表情を機械的に変化させるものと、顔面造作物
を温度感応発色材料で描き、温度の変化に応じて異なる
表情を現出させるものが知られているが、いずれも表現
しうる表情は比較的単純な内容のものに制限され、人形
の言動に即応した多種多様な表情の変化を表現すること
は不可能である。
解決しようとする技術課題 この発明は、上記の点に鑑み、顔面にスクリーンを設け
、そのスクリーン上に顔面模様を映写することにより、
多種多様な表情を任意に表示することができるようにし
た人形を提供しようとするものである。
課題解決手段 人形の胴部Bに、カセット装填部lを設けである。この
カセット装填部には、光源2、レンズ3、反射鏡4、ス
クリーン5及びスライド自動送り手段であるディスクド
ライバ6からなる映写機の一部である投映部(光源、レ
ンズ、ディスクドライバ)が備えてあり、カセット装填
部lに録画ディスクDを回転自在に収容したカセットP
Cを装填すると、録画ディスクはディスクドライバ6と
連係し、スイッチ8のONにより回転可能となり、また
、ディスクの円周上に備えである複数の映像が順次一つ
ずつ光源からの光及びレンズにより投映される。
レンズの光軸上には、人形の首Nを貫通して頭部H内に
設けた反射鏡において顔面方向に屈曲された光路9が形
成してあり、顔面に前記投映部により光路9に投映され
た映像を写し出す前記スクリーン5が設けである。
こうして、スイッチのONによりディスクが回転され、
そのディスク上に記録されている顔の順次変化する各表
情が次々とスクリーン上に映写され、人形の表情が変化
する。
この発明の実施例 次に、この発明の一実施例を図面に基いて説明する6図
示の実施例は、映写用カセットに録音テープをも回転自
在に備えるととも、人形に音声再生部を備えて、顔面に
単に映像を映写するだけに留まらず、その映像内容に関
連した音声を出力するようにしたものである。
人形の胴部Bは、中空に形成され、その胴部内に胴部の
正面から後記映写用カセットを着脱自在に装填しうるカ
セット装填部1と投映部と音声再生部が設けられている
。これらのカセット装填部、投映部及び音声再生部の胴
部Bへの取付けを容易にするため、第5図に例示するよ
うに、フレームFを形成し、このフレームFに次のよう
に取付られている。
フレームFは、左右の側板to、ttをその下端におい
て基板12に固着し、両側板10.11の対向面の中間
の高さにおいて取付板13の両端を固定することにより
形成されており、両側板10.11と基板12と取付板
13によって、その間に前後方向に貫通する空間を形成
して、後記カセットPCを出し入れ自在に装填しうるカ
セット装填部lを構成している。
基板12の下面に左右一対の支持板14を固着し、その
対向面に前後方向に延長させて形成しである溝15に光
源保持体16の側面に突設しである凸条17を嵌合して
光源保持体16を支持板14の間に着脱自在に挿入して
支持されている。光源保持体16には、上向きの豆電球
からなる光源2が所定の位置に交換可能に取付けである
基板12には、光源保持体16を所定位置に挿入した状
態で光源の真上となり、かつ、カセット装填部に後記力
セラ)PCを正規位i ′t−r!娑填したとまに透兜
宕55.55aとそれぞれ合致する位置において上下方
向に貫通する孔18.18aが形成しである。
また、取付板13には、孔18に対応する位置に孔(図
示せず)が設けられ、その孔に、取付容易にするため筒
に装着されたレンズ3が取付けられている。上記光源2
は図面を簡明にすため図示を省略された電源回路に接続
されており、後記スイッチ8のON動作により発光して
、カセット装填部1を通ってレンズを透過するようにな
っている。
カセット装填部1に装填された後記力セラ)PCを前後
方向に不要に振動させずに保持するため、側板10,1
1の外側面に固定された板ばね19,20の自由端に小
ローラ21.22が回転自在に支持され、そのローラが
側板10,11に設けられた孔23゜24よりカセット
装填部l内に出没自在に突出させである。
また、基板12の下面には、カセット装填部lに装填さ
れたカセットの後記ディスクを回転させるためのディス
クドライバの一構成要素であるモータM、 と、録音テ
ープCを回転させるためのテープドライバの一構成要素
であるモータM2が取付けられている。
モータM1の回転軸には歯車25が固着され、この歯車
25には、基板12に回転自在に取付けられた中間歯車
26の大歯車部が噛み合されている。
側板11の下側に基板12の前端部付近において軸27
により揺動自在に支持された揺動部材28には、歯車2
9が回転自在に取付けられ、その回転軸30は基板12
に設けられた、軸27を中心とする円弧状の孔31内に
挿通され、その上端に、側板11の前後方向中間部にお
いて設けられた孔32において内外方向に移動しうるピ
ンカム33が固定されている。揺動部材28は、一端を
この揺動部材に係止し、軸27に巻回したのち他端を基
板12に係止したばね34によりカム33が常時カセッ
ト装填部内方向に付勢されており、これにより通常は歯
車29が中間歯車26の小歯車部に噛み合っている。
カセット装填部1の内方には基板12に貫通したギヤプ
スタン軸35が回転自在に設けられ、その軸に結合され
たプーリ36aとモータM2の回転軸との間にベル)3
6bが巻回されて、テープドライバ7が構成されている
また、カセット装填部lの内方中央には、磁気ヘッド3
7が備えられ、基板12に固定されている。
磁気へラド37は取付板13の上面に設けた増幅回路(
図示せず)と結合され、その増幅回路には胴部Bの部内
に取付けられたスピーカ38が接続されている。スピー
カは導線によりフレームFから分離して備えである。
さらに、カセット装填部1の内端同側には、基板12を
切起し加工するか、別部材を固着するなどして、カセッ
ト停止片39が設けである。
人形の首N及び頭部Hは、胴部の中空部と連通ずる中空
部を有し、頭部内に首方向からの光を顔面方向に反射す
る反射鏡4が設けられ、顔面にスリガラスなどの透過型
スクリーン5が備えてあり、レンズ3から首を貫通し、
反射鏡4おいて屈曲してスクリーン5に至る光路9が形
成しである。スクリーンの前面には、スクリーンに映写
されている場合はその映像が透視でき、映写されていな
い場合は、スクリーンが見えないように隠蔽するカバー
40が取付られている。
以上のほかに、人形には、前記光源2とモータM1 、
M2用の電池41.42が胴部背面に設けた電池ボック
ス43又は人形の脚りに形成した電池収容部44に備え
られ、電池ボックスの蓋43aを閉めることにより、O
Nされて電源を与えるスイッチ8が例えば背面又はその
他の任意の位置に設けられる。
肩の上面など操作し易い位置に一時停止スイ人形に備え
られた上記カセット装填部1には、第9図ないし第13
図に例示するような、ケースC内に、多数の映像フィル
ムを円周に沿って配設した録画ディスクDをケース外部
から回転可能に備えるとともに、録音テープTをケース
外部から読取り可能に移動自在に備え、前記ケースを、
前記録画ディスクの映写部位において透光可能に形成し
てなる映写用力セラ)PCを使用する。
ケースCは、第9図に概略的に示し、第10図ないし第
13図に具体的に示すように、箱状に形成され、内部中
央に備えた支軸51に、録画ディスクDが中心において
回転自在に支持されている。録画ディスクDは合成樹脂
製の薄い円板で形成され、回転中心と同中心円上に、内
容が一部ずつ順次変化する画像を有する複数個の映像フ
ィルムf1〜fnが配設されている。映像フィルムはデ
ィスクと別材料で形成したものを貼着してもよ1、XI
  、:ノフhレーI4−け膨士Wイ表←r\ 士た1
画像は一つの円上に配置し、又は複数の同心同上に配置
してもよい。
ケースCの左右両側面には、後記映写機のカセット装填
部に挿入したときに、ケースを固定するための凹部52
が形成しである。
また、ケースCには、前記ディスクの適切な位置におけ
る一つの映像フィルムを直角に貫通する方向に開口する
上下一対の透光窓55.56が形成しである。映像フィ
ルムを複数の円上に配置する場合は、各日に対応して、
互いに異なる位置において一対の透光窓が設けられる。
そして、ディスクDは、ケースAの側面に形成したスリ
ット状の孔53からディスクの外周の一部を外側に突出
させて、その外周に等間隔で設けた突起54又は溝を介
して円周方向の力を加えることにより、間欠的に回転さ
せることができる。
録音テープTは、磁気テープを使用しており、ケースC
内に、前記ディスクDとケースの一方の外側壁面との間
に回転自在に備えられたリール57に巻回されており、
そのテープはケースに取付けられた複数のガイドローラ
58によりケースの一端面に形成された磁気ヘッド嵌合
用孔59に臨ませてあり、また、ピンチローラ60によ
りキャプスタン軸嵌合用孔61に臨ませである。
ピンチローラ60はケースAに揺動自在に取付けたレバ
ー62の端部に回転自在に支持され、レバーを常時押す
バネ63によりキャプスタン軸嵌合用孔61側に付勢さ
れている。64はピンチローラを所定位置で停止するス
トッパである。
録音テープTは、一つのテーバ付きリール57に巻回し
たエンドレス式とすると、同じカセットを連続的に使用
できるので、左右二つのリールに巻回した巻取・巻戻し
式のものを使用する場合よりも便利である。
上記構成により、上記力セラ)PCを人形の前面からカ
セット装填部lに挿入すると、カセットの側面前部がカ
ム33を外側に移動させながらカセットがさらに内方に
進入する。その途中でカセットのケース側面がローラ2
1,22を一旦外側に移動させるが、所定位置まで挿入
されると、ケースが停止片39に停止されると同時に、
ローラ21゜22が復帰してケースの凹部52に嵌合し
てカセットの不要な移動を阻止する。そして、カセット
の透光窓55,56が基板12の孔18及び取付板13
のレンズと位置的に合致する。
また、磁気へラド37がカセットの磁気へラド嵌合孔5
9内に嵌合し、録音テープTに接触する。カセットの所
定位置への挿入により、カム33がばね34により復帰
し、そのカムに設けであるピン33aがディスクDの外
周の突起又は溝に係合するとともに、歯車29が中間歯
車26に噛み合う。
さらに、カセットが所定位置まで挿入され孔61に入り
込んでカセットのピンチローラ60に押圧される。
この状態で、電源投入スイッチをONすると、モータM
1の回転により歯車25 、26.29を介してカム3
3が所定方向に回転され、ピン33aによりディスクD
が連続に近い速度で間欠的に回転され、ディスクの多数
の映像のうち、透光窓55,56に合致した映像のみが
光学系2,3,4.5により、人形の顔面に映写される
そして、ディスクDは連続的に回転されるので、スクリ
ーン5には動画が映写されるため、人形の表情がフィル
ムに記録されている映像に従って変化する。
また、電源投入と同時に、モータM2が回転され、キャ
プスタン軸35が回転されるため、これとピンチローラ
60の間に挟持されているエンドレステープが移動され
、これに録音されている音声が磁気ヘッド37により読
珈られて、大形に設けて島為スビーf138より出力さ
れる。
こうして、この発明による人形は、所定カセットを装填
して電源スィッチをONするだけで、顔面のスクリーン
にカセットに備えであるディスクに基く動画が映写され
て表情が変化し、これに伴なって音声が出る。
この発明の効果 以上のように、この発明による人形は、胴部に映写用カ
セットを装填しうるカセット装填部と、前記カセット装
填部に装填された前記カセットの録画ディスクを回転さ
せるディスクドライバ、前記録画ディスクの所定位置の
画像を投映する光源及びレンズからなる投映部とを設け
、その投映部のレンズの光軸上において首内を貫通し、
頭部内に設けた反射鏡の反射方向に沿って顔面に至る光
路を形成し、顔面に前記投映部より投映される映像を顔
面外部に表出するスクリーンを備えてなるものであるか
ら、多種多様な表情を表示することができ、カセットの
映像の選択により制限のない任意の表情及びその変化を
表示させて楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部斜視図、第2図
は要部縦断面図、第3図は人形の全身の正面側からの斜
視図、第4図は同じく背面側からの斜視図である。 第5図ないし第8図はフレームとこれに取付けたカセッ
ト装填部、投映部、ディスクドライバ、音声再生部及び
テープドライバの一例を示すものであり、第5図は正面
図、第6図は第5図のVl−VI線断面図、第7図はデ
ィスクドライバのみを抽出して示す一部断面平面図、第
8図は揺動部材の斜視図である。 第9図ないし第13図は映写用カセットの一例を示すも
のであり、第9図は概略外観図、第10図は横断面図、
11図はio図のXI−XI線断面図、第12図は第1
1図の■−刈線断面図、第13図は第1θ図のツー虐断
面図である。 B・・・胴部、■・・・カセット装填部、2.3・・・
投映部、 2・・・光源、3・・・レンズ、 4・・・反射鏡、 5・・・スクリーン、 6・・・ディスクドライバ、 Ml・・・モータ、 25.26.29・・・歯車、 33・・・カム、 7・・・テープドライバ、 Ml・・・モータ、 35・・・キャプスタン軸、 36a・・・プーリ、36b・・・ベルト、8・・・ス
イッチ、9・・・光路、 PC・・・映写用カセット、C・・・ケース、D・・・
録画ディスク、T・・・録音テープ。 特許出願人   株式会社 タ カ ラ手続ネ甫正書(
方式) 昭和62年6月12日 1、事件の表示 昭和62年 特 許 願 第46617号2、発明の名
称 表情変化人形 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称   株式会社 タ カ ラ 4、代理人〒105 住所 東京都港区新橋3丁目15番5号6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)胴部に、 a、胴部の正面又は背面から映写用カセ ットを装填しうるカセット装填部と、 b、前記カセット装填部に装填された前 記カセットの録画ディスクを回転させ るディスクドライバ、前記録画ディス クの所定位置の画像を投映する光源及 びレンズからなる投映部とを設け、 (ロ)前記投映部、のレンズの光軸上において首内を貫
    通し、頭部内に設けた反射鏡の反 射方向に沿って顔面に至る光路を形成し、 (ハ)前記顔面に前記投映部より投映される映像を顔面
    外部に表出する、スクリーンを備えてなる、 表情変化人形。
JP62046617A 1987-02-28 1987-02-28 表情変化人形 Pending JPS63212387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62046617A JPS63212387A (ja) 1987-02-28 1987-02-28 表情変化人形

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JP62046617A JPS63212387A (ja) 1987-02-28 1987-02-28 表情変化人形

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JPS63212387A true JPS63212387A (ja) 1988-09-05

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ID=12752256

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JP62046617A Pending JPS63212387A (ja) 1987-02-28 1987-02-28 表情変化人形

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JP (1) JPS63212387A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4990530A (ja) * 1972-12-28 1974-08-29
JPS592390B2 (ja) * 1980-12-20 1984-01-18 理化学研究所 ジヨセフソン接合素子とその製造方法
JPH0412562U (ja) * 1990-05-18 1992-01-31

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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