JPS63199270U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る光の実験器具の斜面図、
第２図はケーシングの一部破断分解斜面図、第３
図はフロントパネルの正面図、第４図は他のフロ
ントパネルの斜面図、第５図は凸レンズを用いた
他の実験方法を示す実験器具の斜面図、第６図は
水槽を用いた他の実験方法を示す斜面図、第７は
反射具を用いた他の実験方法を示す斜面図、第８
図は水槽を用いた更に他の実験方法を示す斜面図
、第９図は水槽の斜面図、第１０図は台紙の斜面
図、第１１図及び第１２図は夫々光の進路の説明
図、第１３図は従来装置の斜面図である。 １……上半ケース、２……下半ケース、３……
フロントパネル、３１……透孔、４……凸レンズ
、５……水槽。

補正 昭６３．７．２８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁１３行目「第７は」を「第７図
は」に補正。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 煙の封入すべき直方体状のケーシングを具え
   、該ケーシングは、上壁及びケーシング長手方向
   に伸びる側壁の少なくとも一部が透明資材によつ
   て形成されると共に、前方壁には、ケーシング内
   部へ光を導くべき絞り孔が開設され、該絞り孔は
   透明板によつて遮蔽し、ケーシング底部には細軸
   状の発煙具を挿入すべき小孔が開設されているこ
   とを特徴とする光の実験器具。 ケーシングは、夫々長手方向端部が開口した
   透明樹脂製の上半ケース１と非透明樹脂製の下半
   ケース２とを着脱可能に係合せしめ、両ケース１
   ，２の開口部に、絞り孔が開設されたフロントパ
   ネル３を配備して構成される実用新案登録請求の
   範囲第１項に記載の光の実験器具。 フロントパネル３は、下半ケース２に対して
   着脱可能に係合している実用新案登録請求の範囲
   第２項に記載の光の実験器具。 下半ケース２の底面には、フロントパネル３
   に対向して凸レンズ４を配置する為のレンズ保持
   部２６が設けられている実用新案登録請求の範囲
   第２項又は第３項に記載の光の実験器具。 発煙具は仏事用の線香である実用新案登録請
   求の範囲第１項乃至第４項の何れかに記載の光の
   実験器具。