JPS63193705A - 高周波信号切換回路 - Google Patents

高周波信号切換回路

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JPS63193705A
JPS63193705A JP2609287A JP2609287A JPS63193705A JP S63193705 A JPS63193705 A JP S63193705A JP 2609287 A JP2609287 A JP 2609287A JP 2609287 A JP2609287 A JP 2609287A JP S63193705 A JPS63193705 A JP S63193705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
analog switch
switching
buffer circuit
circuit
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Pending
Application number
JP2609287A
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English (en)
Inventor
Seiichi Yokobori
横堀 精一
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は2以上のRF信号等の昌周波信号より、いず
れか1つの信号を切換選択出力する高周波信号切換回路
に係り、特にアナログスイッチを用いて切換を行う回路
における信号分離度を高めるようにしたものである。
(従来の技術) 高周波信号切換回路の構成は種々存するが、集積回路化
されたアナログスイッチを用いて構成する場合がある。
この様な回路で問題となるのは、切換選択出力される信
号に含まれる不要漏洩成分である。不要漏洩成分は、ア
ース経路からの回り込みもあるが、大半は選択される複
数の信号の入力経路間の信号遮断性を高めることによっ
て抑制することができる。ぞのためには、アナログスイ
ッチの各入力信号経路に一段ないし複数のスイッチング
素子によるバッファ部を設け、選択しない信号のスイッ
チング素子はカットオフすることにすれば、アナログス
イッチの入力端には選択される信号のみが現れ、これに
より入力経路間で信号同志の干渉が避けられ、アイソレ
ーションの良好な信号が出力されるものである。
第4図は上記アナログスイッチを用いた高周波信り切換
回路の一例を示す回路図である。
第4図において、符号1.2は例えば4.5[MHzl
±75[KHzlのFM音声信号(それぞれ第1.第2
音声信号とする)が入力される入力端子、3は選択され
た信号を導く出力端子であり、各第1.第2音声信号は
いずれか一方のみが加えられるようになっている。4は
入り信号に対するバッファ部であり、5はアナログスイ
ッチ(IC)である。このアナログスイッチ5は、バッ
ファ部4のトランジスタTrl、Tr2を通過した信号
が導 ”かれるビン5a、5b、切換制御信号の供給%
 V Bに接続された端子5c、及び選択された信号が
現れるコモン出力端子5d等を備えている。
バッファ部4は、各入力端子1.2からの第1及び第2
音声信号はそれぞれコンデンサCI 、 C2を介して
上記各直列接続の分圧点に導き、トランジスタTrl、
Tr2のペースエミツタ路を介して端子5 a、 5 
bにそれぞれの音声信号を導出している。またトランジ
スタTri、Tr2のコレクタは基準電位点に接続され
、エミッタはそれぞれ抵抗R6、R7を介して基準電位
点に接続される。電圧源端子VCCからの電源電圧は抵
抗R1、R2の直列接続、及び抵抗R3、R4の直列接
続によってそれぞれ分圧され、これら分圧電圧で各トラ
ンジスタTr1.Tr2のベースにバイアス電圧を与え
ている。ただしトランジスタTr2は抵抗R5を介して
ベースバイアス電圧が与えられる。また、電圧源端子V
CCは、バッファIC5のコモン端子5dとの闇に抵抗
R8を介挿している。従って、上記抵抗R8は、アナロ
グスイッチ5の切換動作に応答して電圧源端子Vccか
らの電源電圧を1−ランジスタTr1.又はTr2に印
加づることができる。これにより、トランジスタTri
、Tr2は動作バイアス電圧が与えられることになる。
このような構成の回路は、例えばCATV放送帯の1チ
ャンネル分の帯域で2種類の放送信()が伝送された信
号を受信づる端末装置に用いられる。
第5図は上記のようなチャンネルの信号スペクトルを説
明するためのスペクトル図である。(a)は通常のNT
SC信号を示し、(b)は2チヤンネル分の信号が伝送
される場合のスペクトルを示す。即ち音声信号を含むビ
デオ信号は略6[MHzlという帯域とされているが、
上記のようなチャンネルは、帯域幅が縮小された2つの
ビデオ信号と、このビデオ帯域の下側に2つの名声信号
を配防して伝送している。2つのビデオ信号のうち、第
1ビデオ信号は通常信りの映像キルリアと一致するキャ
リア(以下第1映像キヤリアという)を持ち、第2ビデ
オ信号の第2映像キヤリアは通常信号の音声キャリアに
一致している。いずれの信号を選択するかは、受信者の
選択操作によって決定され、第1ビデオ信号を選択する
場合は受信周波数を第1映像キヤリアの周波数に合せ、
第2ビデオ信号を受信する場合は第2映像キヤリアの周
波数に合せる。また、2つの音声信号は、例えば上記の
ようにして受信された各IF信号より音声検波されベー
スバンド信号として取出すことができる。この場合、第
1.第2のいずれの音声信号を検波するかは受信者が指
定する。こうして取出された音声信号は第4図の入力端
子1.2にそれぞれ導かれるものである。
今、第1ビデオ信号が選択されると、第1音声信号が入
力端子1に加えられる。このとき、切換制御信号はアナ
ログスイッチ5の端子5a −5d間を導通するので、
電圧源端子Vccからの電源電圧はトランジスタTr1
のエミッタに印加して囲トランジスタTr1をON ”
にし、これにより第1音声信号はコンデンサC1,トラ
ンジスタTr1のペースエミツタ路及びアブログスイッ
チ5を経て端子3に現れる。このときトランジスタTr
2はカットオフされている。トランジスタTr1がII
 ON IIしてもエミッタコレクタ間のインピーダン
スににっで信号は基準電位点(アース)に短絡されるこ
と1よ無い。また第2音声信号が選択されるときはこの
逆の動作となる。
ところで、例えば第1音声信号が選択される場合に、入
力端子2には第′2音声信号は加わらないのであるから
、アナログスイッチのみによる切換によって信号を選択
できるが、実際には、入力端子2には仙チャンネルの音
声ビート成分が漏洩しており、第1音声信号を選択する
場合、この様な他チャンネルからの漏洩成分に加え第2
音声信号を阻止するために、バッファ部4が必要となる
のである。
しかしながら、このようなスイッチング素子1段にJ:
るバッファでは、同素子が完全にカットオフしていても
、回路パータン、部品Mn等による幾何学的条件によっ
て、入力端子1,2における信号が、トランジスタTr
1.又はTr2の’OFF″E)3作に拘らず、それぞ
れの端子5a又は5bに漏洩するという現象を避けるこ
とはできない。
又、アナログスイッチ5は一般には電界効果トランジス
タ(以下FET)で構成され、その性質上ドレイン・ゲ
ート間の容けは入力側(ソース側)から見ると(1−△
n)倍になってゲート・ソース間の容量に加わり、入力
6最を大きくして入力高周波信号を出力側に漏洩する。
このため、端子5 a、 5 bに漏洩した他ヂャンネ
ル音声ビート成分等の不要成分はアナログスイッチ5を
介して出ツノ端子3に漏洩してしまう。そこでこのよう
な不要信号成分をいかに抑えるかが問題となる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のバッファ部とアナログスイッチ部とから構成され
る高周波信号切換回路は、アナログスイッチ部の入力古
註によって、バラフッ部で5−洩した不要成分が出力側
に漏洩するという問題があった。
この発明は上記問題点を解決し、バッファ部での不要信
号成分の減E[ftiを確保し、アイソレーションの高
い信号切換選択を行うとかできるようにした高周波信り
切換回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は2系統以上の複数の信号経路から供給される
複数の信号をそれぞれバッファ回路を介してアナログス
イッチに尋き、このアナログスイッチに与える切換制御
信号によって前記複数の信号のいずれかを選択出力する
高周波信号切換回路において、各バッファ回路とアナロ
グスイッチの間に介挿された複数のスイッチング素子、
アナログスイッチの切換選択動作に応答して前記各バッ
ファ回路にバイアス供給手段からのバイアス電圧を供給
Jるか否かの制御、及びスイッチング素子をオンオフ制
御する手段とを有し、選択されない系統からの不要信号
成分を抑えるものである。
(作用) この発明によれば、バッファ回路に対しスイッチ素子が
直列に介在されることによって、選択されない信号経路
からの不要信号成分がバッファ回路を通して漏洩しても
、スイッチ素子が小容昂のコンデンサとして働くため、
不要信号成分を従来より減Qづることができる。このた
めアナログスイッチの入力端に現れる不要信号成分は従
来より少なくなり出力端への漏洩が減少されて、アイソ
レーションの良好な信号を選択出力することができるも
のである。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例について説明する。
第1図はこの発明に係る高周波信号切換回路の一実施例
を示す回路図である。
第1図において、第4図と共通の部分には同一の符号を
記し、その特徴とする構成はダイオードDI 、02を
設けたことにある。
詳述すれば、ダイオードD1はカソードがトランジスタ
Tr1のエミッタに接続され、7ノードがアナログスイ
ッチ5の端子5aに接続されている。
トランジスタTr1は、NPN形トランジスタであり、
上記ダイオードD1は同トランジスタTr1のベース・
エミッタ間PN接合に対して順方向に直列接続されてい
る。
ダイオードD2・はカソードがトランジスタTr2のエ
ミッタに接続され、アノードがアナログスイッチ5の端
子5bに接続されている。トランジスタTr2もNPN
形トランジスタであり、そのペース・エミッタPN接合
はダイオードD2のF)N接合と順方向に直列接続され
ている。
本実施例は以上のように構成されるが、アナログスイッ
チ5の動作を明確にした第2図を参照してざらに説明す
る。
第2図において、5′は第1図にお1ノるアナログスイ
ッチ5のエレメントを抽出し、その動作が明確となるよ
うに等価的に示したスイッチング部である。このスイッ
チング部5′は2人カアンドゲート△1.A2.2人カ
オアゲート01及びインバータ11とから構成され、D
WI:子5aはアンドゲートA1の一方入力端に、端子
5bはアンドゲートA2の一方入力端にそれぞれ接続さ
°れる。切換制御信号は、直接の信号がアンドゲートA
1の他方入力端に、インバータ11を介した信号がアン
ドゲートA2の他方入力端に供給される。そして各アン
ドゲートAl 、A2の出力はオアゲートo1に入力し
て同ゲー1−01より端子5dへの信号が形成されるよ
うになっている。
以上の構成による回路の動作を説明する。
第5図で説明したように、第1ビデオ信号を選択する場
合は第1音声信りが入力端子1に現れる。
このとき電圧源端子Vccからの電に!電圧は、ダイオ
ードD1のアノードにかかり、同ダイオードD1を“O
N ” する。これによりトランジスタTr1のベース
・エミッタ接合も順方向バイアスされ、トランジスタT
r1が“’ON”して入力端子1からの第1富声信号を
端子5aに導く。
スイッチング部5′は第2図の点線部の回路と考えるこ
とができるので、切換制御信号がハイレベルのとき、端
子5aに導かれた第1音声信号はアントゲ−1−A3.
オアゲート01を介して5dに現れ、出力端子3に出力
される。
上記のごとく第1&声信号が選択されているときは、ダ
イオードD2.トランジスタT r2はOFF”t、、
ており、ダイオードD2はこのとき半盲りのコンデンサ
として作用し、入力端子2に現れている他チpンネルの
音声ビート成分は、Δノ状態のトランジスタTr2を介
して漏洩する成分がさらに上記ダイオードD2によって
減衰を受ける。
換言すれば、入力端子2から見た端子5bのインピーダ
ンスは、トランジスタTr2の一方による場合より、タ
イオードD2が加わった分だけ大きくすることかできる
訳である。
このため端子5bにかかる不要信号成分のレベルは、従
来の場合より減哀し、アナログスイッチ部での漏洩によ
り出力端子3に現れる不要信号成分を抑えることができ
る。こうして1!7られる出力8i′0信号は、選択さ
れない入力端子2からの不要信号との干渉の少ないアイ
ソレーションの良好な信号となる。
また第2音声信号を出力する場合には、トランジスタT
r2.ダイオードD2が”ON”L、、第1音声信号経
路のトランジスタl” rl、ダイオード01は“OF
F”している。このため入力端子1に現れる不要信号は
、ダイオードD1によって減衰され、アナログスイッチ
部を経た不要信号成分との干渉の少ない出力音声信号を
得ることができる。
第3図は希望信号成分と不要信号成分との比を測定した
アイソレーションを示ず特性図である。
縦軸は希望信号成分と不要信号成分との比(単位[dB
])を表し、横軸は周波数を示す。点線は実施例による
ダイオードl)1 、 [)2を設けない場合の特性曲
線、実線は実施例による特性曲線を示す。これらの曲線
から分るように、全周波数域で実線の方が点線より希望
波成分対不要波成分の比が大きく、問題となる4、 5
 [MHzlでは12[dB]も改善されたことが分る
このように、アナログスイッチ部有の入力容量による入
力側から出力側への信号漏洩を抑制することができ、ア
イソレーション特性の良好な切換回路を提供することが
できるものである。
なお、ダイオードDI 、D2の容量はできるだけ小さ
い方が好ましい。このような例としてはピンダイオード
がある。また他の実施例としてダイオード以外にトラン
ジスタ等の3喘了制御素子を用いても良い。また、電圧
源端子Vccの電圧極性が逆の場合は、1−ランジスタ
lr1.Tr2をPNP形を使用し、各ダイオードを第
1図とは逆方向に接続すれば良い。
[発明の効果コ 以上述べたJ:うにこの発明によれば、アナログスイッ
チに入力される不要信号成分が減衰され、出力信23の
アイソレーション性能が向上するという効渠がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る高周波信号切換回路の一実施例
を示づ回路図、第2図はアナログスイッチの等測的回路
を示寸参考図、第3図は実施例により改善されたアイソ
レーション特性を示す特性図、第4図は従来の高周波信
号切換回路の一例を示づ回路図、第5図は第4図の回路
が使用されるシステムを説明するための説明図である。 1.2・・・入ツノ喘子、3・・・出力端子、4・・・
バッファ部、5・・・アナログスイッチ、Trl、Tr
2・・・トランジスタ、Di 、D2・・・ダイオード
。 4.5MHz    乱劇帆 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の信号経路から供給される複数の信号をそれぞれバ
    ッファ回路を介してアナログスイッチに導き、このアナ
    ログスイッチに与える切換制御信号によって前記複数の
    信号のいずれかを選択出力する高周波信号切換回路にお
    いて、 前記各バッファ回路にバイアス電圧を供給するためのバ
    イアス供給手段と、 前記各バッファ回路とアナログスイッチの間に介挿され
    た複数のスイッチング素子と、 前記アナログスイッチの切換選択動作に応答して、前記
    複数のスイッチング阻止をオンオフ制御し、且つ前記バ
    イアス供給手段からバッファ回路へのバイアス電圧供給
    を制御する手段とを、具備することを特徴とする高周波
    信号切換回路。
JP2609287A 1987-02-06 1987-02-06 高周波信号切換回路 Pending JPS63193705A (ja)

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