JPS63190933U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の１実施例の説明図であり、第
１図は１つの使用態様の斜視図、第２図はプロテ
クタパイプに対する表示装置の取合関係斜視図、
第３図は全体概略縦断面図、第４図は別の使用態
様の斜視図、第５図はケーシングに対するプロテ
クタパイプの取合い部分拡大断面図、第６図はプ
ロテクタパイプに対する表示装置の取合い部分断
面側面図、第７図はプロテクタパイプに対するロ
ツク装置の平面図である。 ２……ケーシング、６……重量検出装置、７…
…秤量プレート、１０……表示装置、１……重量
計量装置、９……プロテクタパイプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーシングがその内部の重量検出装置に秤
   量プレートを支持している重量計量装置において
   、上記ケーシングに対し秤量プレートとが大きく
   はなく連係され、而して該ケーシングを囲繞する
   プロテクタパイプが該ケーシングに旋回動自在に
   枢支されると共に該プロテクタパイプには表示装
   置が付設されていることを特徴とする重量計量装
   置。 (2) 上記プロテクタパイプが表示装置の電気回
   路にされていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の重量計量装置。 (3) 上記表示装置がプロテクタパイプに旋回動
   自在に枢支されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の重量計量装置。 (4) 上記プロテクタパイプがケーシングに囲繞
   された姿勢では表示装置が旋回動不能に形成され
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の重量計量装置。 (5) 上記ケーシングに対するプロテクタパイプ
   が旋回位置調整自在にされていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の重量計量
   装置。 (6) 上記プロテクタパイプに対する表示装置が
   旋回位置調整自在にされていることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の重量計量装
   置。