JPS63187118U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る一実施例の斜視図、第２
図は上部係止部および弾性係止部材の拡大斜視図
である。 １……眼鏡用カバー、２……上部本体、２Ａ…
…緩衝部材、２Ｂ……上部本体の下面、３……側
部本体、５……上部係止部としての一対の突起、
６……弾性係止部材、６Ａ……曲折部、６Ｂ……
当接部、６Ｃ……ストツパ、７，８……補助カバ
ー、１０……カバー本体、２０……眼鏡、２１…
…レンズ、２２……レンズフレーム、２３……つ
る。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 眼鏡のレンズフレームの上方を覆う上部本
   体およびその外側側方を覆う側部本体を有するカ
   バー本体と、前記上部本体の下面に形成されると
   ともにレンズフレーム上縁を係止する上部係止部
   と、前記上部本体の下面に取付けられるとともに
   レンズフレームの下縁を係止する一対の弾性係止
   部材とを備え、前記弾性係止部材は、基端が前記
   上部本体に取付けられるとともに前記レンズフレ
   ームに沿つて曲折された曲折部と、この曲折部の
   先端に形成されるとともにレンズフレームの下縁
   と当接する当接部と、この当接部に形成されると
   ともにレンズフレームとの前後方向の相対移動を
   規制するストツパとを含み構成されたことを特徴
   とする眼鏡用カバー。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項において、
   前記カバー本体のレンズ間面前および／またはレ
   ンズ側方面前には、カバー本体と眼鏡との〓間を
   塞ぐ補助カバーが設けられていることを特徴とす
   る眼鏡用カバー。 (3) 実用新案登録請求の範囲第(1)項または第(2
   )項において、前記カバー本体の後方には、顔面
   に密接する緩衝部材が形成されていることを特徴
   とする眼鏡用カバー。