JPS63184958U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例のドアー装置の使用状態を示
す説明図、第２図及び第３図ａ，ｂは他の実施例
の把手を示す斜視図である。 １……ドアー本体、２……錠、３……把手、４
……光源、５……配線、６……コントローラ、７
……配線、８……電源、９……配線、１０……赤
外線センサ、１１，１２，１３……把手、Ａ……
人、ａ……鍵。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 把手の傍らに錠が設けられたドアーにおい
   て、 上記把手の少なくとも一部を透光体で形成し、
   かつ、該把手の内部に光源を設け、かつ、該光源
   の点滅をドアーの傍らに配設した赤外線センサの
   受光のオン、オフで制御するようにした電気装備
   を設けて成り、上記赤外線センサのオンにより上
   記光源が上記錠の鍵穴へ照光するように構成した
   ことを特徴とするドアー装置。 (2) 上記把手をアクリル樹脂で成形したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   ドアー装置。 (3) 上記赤外線センサがドアー前の人の赤外線
   を感知するように構成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載のドア
   ー装置。