JPS63179232A - アイソカイネテイツクプロ−ブ - Google Patents
アイソカイネテイツクプロ−ブInfo
- Publication number
- JPS63179232A JPS63179232A JP984987A JP984987A JPS63179232A JP S63179232 A JPS63179232 A JP S63179232A JP 984987 A JP984987 A JP 984987A JP 984987 A JP984987 A JP 984987A JP S63179232 A JPS63179232 A JP S63179232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- nozzles
- piping
- pipe
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title abstract description 15
- 230000003189 isokinetic effect Effects 0.000 title abstract 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 71
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000941 radioactive substance Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダクト断面積が大きく、複数個のサンプリン
グノズルを要するアイツカイネティックプローブに係り
、特に高信頼性を要する原子力発電プラントにて使用す
るのに好適なアイツカイネティックプローブに関する。
グノズルを要するアイツカイネティックプローブに係り
、特に高信頼性を要する原子力発電プラントにて使用す
るのに好適なアイツカイネティックプローブに関する。
従来の技術は、排ガス中のダスト濃度の測定方法として
JISZ −8808号に規定されている。以下従来技
術の内容を第2図により説明する。図に排ガス中の放射
性物質を計測する場合のシステム構成の一例を示す0選
定されたダクト又は排気筒3の測定位置に測定孔9を設
置し、測定孔9を含むダクト3の断面内に、規定に従っ
て測定点を定める。
JISZ −8808号に規定されている。以下従来技
術の内容を第2図により説明する。図に排ガス中の放射
性物質を計測する場合のシステム構成の一例を示す0選
定されたダクト又は排気筒3の測定位置に測定孔9を設
置し、測定孔9を含むダクト3の断面内に、規定に従っ
て測定点を定める。
測定孔9よりダストサンプリング装置のサンプリングノ
ズル1をダクト3内にそう人し、その先端を測定点と一
致させ、排ガスの流速と等しい速度で排ガスを吸引(等
速吸引)する。本システムに力く設けられ、更に排ガス
中・のダストを除去させる為のフィルタ6が、放射能計
測器7の前に設けられている。また、吸引ポンプ8にて
、サンプリング配管4内の吸引速度を、ダクト3内の流
速と等しくなる様、強整を行う0等速吸引のための吸引
流量q、は次式によって与えられる。
ズル1をダクト3内にそう人し、その先端を測定点と一
致させ、排ガスの流速と等しい速度で排ガスを吸引(等
速吸引)する。本システムに力く設けられ、更に排ガス
中・のダストを除去させる為のフィルタ6が、放射能計
測器7の前に設けられている。また、吸引ポンプ8にて
、サンプリング配管4内の吸引速度を、ダクト3内の流
速と等しくなる様、強整を行う0等速吸引のための吸引
流量q、は次式によって与えられる。
qm伽−d”v
ここで、dはサンプリングノズル1の内径を、■は排ガ
スの流量を表わす、この様に等速吸引においてはサンプ
リングノズル1の内径により、吸引流量が決定される。
スの流量を表わす、この様に等速吸引においてはサンプ
リングノズル1の内径により、吸引流量が決定される。
なお、この種の装置として関連するものには例えば特開
昭56−100340が挙げられる。
昭56−100340が挙げられる。
上記排ガス中の放射性物質の計測においては、測定位置
に選んだダクトの測定断面の形状と太き断面が大きな場
合、複数個の洞定点が必要であり、その為、その個数に
応じたサンプリングノズルを設けている。
に選んだダクトの測定断面の形状と太き断面が大きな場
合、複数個の洞定点が必要であり、その為、その個数に
応じたサンプリングノズルを設けている。
例えば、i予力発電プラントにおいては、「発電用軽水
型原子炉施設における放出放射能物質に関する摺針」
(昭和53年9月29日原子力委員会決定)により、排
ガスのサンプリングポイントは原則として最終ダクト又
は排気筒としており、排ガス中の放射性物質の混合を考
慮し、通常排気筒に設けられる。排気筒の内径は2m〜
5m程度であり、サンプリングノズルはJISZ−13
808号により2〜5本必要となる。
型原子炉施設における放出放射能物質に関する摺針」
(昭和53年9月29日原子力委員会決定)により、排
ガスのサンプリングポイントは原則として最終ダクト又
は排気筒としており、排ガス中の放射性物質の混合を考
慮し、通常排気筒に設けられる。排気筒の内径は2m〜
5m程度であり、サンプリングノズルはJISZ−13
808号により2〜5本必要となる。
サンプリングノズル数を4本とした場合の、従来型の排
気筒の外観図を第3図に示す。第3図においては、排気
筒3内の流速に応じ、各々のサンプリングノズル1の径
が各々選定され、排ガスは等速吸引にて、サンプリング
配管内4を通じ放射能計@@に導かれる。従来は、排気
筒3内のサンでいた。サンプリング配管4は排気筒3の
測定孔9に設けられたフランジ10にて外部と接続され
る。また、各々のサンプリング配管4は、フランジ10
とその相フランジ14にて接続される収集管13に集め
られ、放射能計測器側へと吸引される。更に、サンプリ
ング配管4は取付板15に取付けられ、取付板15に設
けられたレール12により、測定孔9より排気筒3外部
に導かれる。これら、サンプリングノズル1.サンプリ
ング配管4、取付板10.フランジ10,14、レール
12、収集管13より成るアイツカイネティックプロー
ブ(IKP)は、IKPサポート11により排気筒3内
に固定されている。
気筒の外観図を第3図に示す。第3図においては、排気
筒3内の流速に応じ、各々のサンプリングノズル1の径
が各々選定され、排ガスは等速吸引にて、サンプリング
配管内4を通じ放射能計@@に導かれる。従来は、排気
筒3内のサンでいた。サンプリング配管4は排気筒3の
測定孔9に設けられたフランジ10にて外部と接続され
る。また、各々のサンプリング配管4は、フランジ10
とその相フランジ14にて接続される収集管13に集め
られ、放射能計測器側へと吸引される。更に、サンプリ
ング配管4は取付板15に取付けられ、取付板15に設
けられたレール12により、測定孔9より排気筒3外部
に導かれる。これら、サンプリングノズル1.サンプリ
ング配管4、取付板10.フランジ10,14、レール
12、収集管13より成るアイツカイネティックプロー
ブ(IKP)は、IKPサポート11により排気筒3内
に固定されている。
上記従来方法においては、サンプリングノズル1に対応
する本数のサンプリング配管4を設けており、取付は板
15の形状は非常に大きなものとなり、アイツカイネテ
ィックプローブの健全性上大きな問題となっていた。従
来のアイツカイネティックプローブでは、排気筒3内の
排ガス流速(通常20m/s程度)と、取付板15の重
量の為、IKPサポートの強度に十分考慮が必要だった
。
する本数のサンプリング配管4を設けており、取付は板
15の形状は非常に大きなものとなり、アイツカイネテ
ィックプローブの健全性上大きな問題となっていた。従
来のアイツカイネティックプローブでは、排気筒3内の
排ガス流速(通常20m/s程度)と、取付板15の重
量の為、IKPサポートの強度に十分考慮が必要だった
。
また、アイツカイネティックプローブとIKPサポート
11の重量が大きい為、排気筒3の建設時に足場を設け
る場合もあり、測定孔9の取付高さが地上100m程度
であることを考えれば、コストアップの大きな要因とな
っていた。
11の重量が大きい為、排気筒3の建設時に足場を設け
る場合もあり、測定孔9の取付高さが地上100m程度
であることを考えれば、コストアップの大きな要因とな
っていた。
本発明の目的は、上記問題を解消すべく、コンパクトな
アイツカイネティックプローブを提供することにある。
アイツカイネティックプローブを提供することにある。
上記目的は、複数のサンプリングノズルから、各々サン
プリング配管にて排気筒外に引出し、集合させていたも
のを、排気筒内の一本のサンプリング配管に、交換可能
な複数個のサンプリングノズルを配設させ、排気筒内に
て集合させることにより、達成される。
プリング配管にて排気筒外に引出し、集合させていたも
のを、排気筒内の一本のサンプリング配管に、交換可能
な複数個のサンプリングノズルを配設させ、排気筒内に
て集合させることにより、達成される。
?・
7排気筒内のサンプリング配管を一本とし、径を従来よ
り大きくすることにより、サンプリング配管自体に強度
を持たせることが可能となる。それにより従来必要であ
ったサンプリング配管の取付板を不要とすることが出来
、アイツカイネティックプローブをコンパクトとするこ
とができる。
り大きくすることにより、サンプリング配管自体に強度
を持たせることが可能となる。それにより従来必要であ
ったサンプリング配管の取付板を不要とすることが出来
、アイツカイネティックプローブをコンパクトとするこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
排気筒3内の排ガス流速に応じ、径を選定したサンプリ
ングノズル1を、 JISZ−8808号にて規定され
る測定点に位置する様に、1本のサンプリング配管4上
に配設する。サンプリング配管4は排気筒3の測定孔9
に設けられたフランジ1oにて外部と接続され、吸引ポ
ンプ8にて等速吸引されて放射能計測器7に導びかれる
。
ングノズル1を、 JISZ−8808号にて規定され
る測定点に位置する様に、1本のサンプリング配管4上
に配設する。サンプリング配管4は排気筒3の測定孔9
に設けられたフランジ1oにて外部と接続され、吸引ポ
ンプ8にて等速吸引されて放射能計測器7に導びかれる
。
サンプリングノズル1を交換する際には、サンプリング
配管4に設けられたレール12により、可能な構造とな
っており、排気筒3外部にてサンプリングノズル1の交
換を行なう。
配管4に設けられたレール12により、可能な構造とな
っており、排気筒3外部にてサンプリングノズル1の交
換を行なう。
サンプリングノズル1.サンプリング配管4゜フランジ
10.レール2より成るアイツカイネティックプローブ
は、IKPサポート11により排気筒3内に固定されて
いるが、従来に比べ、サンプリング配管4の取付板15
が不要となる為、アイツカイネティックプローブはコン
パクトになり、IKPサポート11も小さくすることが
できる。
10.レール2より成るアイツカイネティックプローブ
は、IKPサポート11により排気筒3内に固定されて
いるが、従来に比べ、サンプリング配管4の取付板15
が不要となる為、アイツカイネティックプローブはコン
パクトになり、IKPサポート11も小さくすることが
できる。
本発明によるサンプリング1をサンプリング配管4に取
り付けた状態における断面図を図4に示す。
り付けた状態における断面図を図4に示す。
本実施例では、円筒形のサンプリング配管4にサンプリ
ングノズル1を設けた例である。サンプリングノズル1
は、ノズル先端を30度以下の鋭角に仕上げられ、ノズ
ルソケット16に溶接にて取付けられている。このノズ
ルソケット16はネジ込み式にて、サンプリング配管4
に着脱が可能−するのを防止する為、サンプリングノズ
ル1の上部にドレンキャップ19を設けている。
ングノズル1を設けた例である。サンプリングノズル1
は、ノズル先端を30度以下の鋭角に仕上げられ、ノズ
ルソケット16に溶接にて取付けられている。このノズ
ルソケット16はネジ込み式にて、サンプリング配管4
に着脱が可能−するのを防止する為、サンプリングノズ
ル1の上部にドレンキャップ19を設けている。
まず、サンプリングノズル1の径dが、排気筒3中の排
ガス流速Vと、吸引ポンプ8による吸引流量qllによ
り選定される。原子力発電プラントにおける排ガス流速
は通常10〜30m/秒であり、サンプリングノズル1
の径は10mm程度に選定されている。
ガス流速Vと、吸引ポンプ8による吸引流量qllによ
り選定される。原子力発電プラントにおける排ガス流速
は通常10〜30m/秒であり、サンプリングノズル1
の径は10mm程度に選定されている。
次に、サンプリング配管4の径は、サンプリング配管4
に配設されるサンプリングノズル1の断面積合計より大
きく選定される。それと同時に。
に配設されるサンプリングノズル1の断面積合計より大
きく選定される。それと同時に。
サンプリング配管4に強度を持たせる為、ある程度の径
が必要となる0通常排気筒3外部のサンプリング配管4
は、サンプリングノズル1の径等を考慮し25A程度の
ものが使用されている。排気筒3内のサンプリング配管
4も外部のサンプリング配管4と同程度以上の径の配管
を使用することにより、強度を持たせることができる。
が必要となる0通常排気筒3外部のサンプリング配管4
は、サンプリングノズル1の径等を考慮し25A程度の
ものが使用されている。排気筒3内のサンプリング配管
4も外部のサンプリング配管4と同程度以上の径の配管
を使用することにより、強度を持たせることができる。
尚、発明者の試算によると、排気筒3の径を5m以内と
すれば、25Aのサンプリング配管4にて、許容応本実
施例によれば、上記アイツカイネティックプローブの形
状をコンパクトに出来る事の他に、サンプリングノズル
の交換が容易に可能である為。
すれば、25Aのサンプリング配管4にて、許容応本実
施例によれば、上記アイツカイネティックプローブの形
状をコンパクトに出来る事の他に、サンプリングノズル
の交換が容易に可能である為。
排気筒の排ガス流速の仕様が変更になった場合でも、サ
ンプリングノズルの交換のみで容易に対応が可能である
。
ンプリングノズルの交換のみで容易に対応が可能である
。
また、サンプリング配管に予め予備の座を設けておき、
ノズルソケットの代わりに閉止ソケットを取り付けてお
くことにより、測定点数の変更にも対応可能となる。
ノズルソケットの代わりに閉止ソケットを取り付けてお
くことにより、測定点数の変更にも対応可能となる。
更に、アイツカイネティックプローブにおいては、使用
前にその健全性を評価する為の1項目として、各々のサ
ンプリング配管を個別に評価する必要があったが、サン
プリング配管を一本としたことにより、一括して試験が
行える様になった。
前にその健全性を評価する為の1項目として、各々のサ
ンプリング配管を個別に評価する必要があったが、サン
プリング配管を一本としたことにより、一括して試験が
行える様になった。
本実施例においては、サンプリング配管断面形状を円形
としたが、断面形状を流線型とすることにより、排ガス
流によりサンプリング配管に加わる抵抗を減少させるこ
とが出来る。断面形状を流線型とした場合の断面図を第
5WIに示す。
としたが、断面形状を流線型とすることにより、排ガス
流によりサンプリング配管に加わる抵抗を減少させるこ
とが出来る。断面形状を流線型とした場合の断面図を第
5WIに示す。
本発明によれば、強度を有する一本のサンプリング配管
に複数個のサンプリングノズルを配設させることにより
、サンプリング配管取付サポートを不要とすることがで
きるので、アイツカイネティックプローブの構造をコン
パクトにできるという効果がある。
に複数個のサンプリングノズルを配設させることにより
、サンプリング配管取付サポートを不要とすることがで
きるので、アイツカイネティックプローブの構造をコン
パクトにできるという効果がある。
Claims (1)
- 1、管路を流れるガスをサンプリング試料として採取す
るために設けた複数個のノズルを有するサンプリング試
料取出し装置において、一本の試料収集管を管路内に挿
入し、前記管の表面取付フランジより管路外へ取出す構
造とし、当該収集管に複数個の絞り付ノズルをネジ込み
式で固定することを特徴としたガスサンプリング試料取
出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP984987A JPS63179232A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | アイソカイネテイツクプロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP984987A JPS63179232A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | アイソカイネテイツクプロ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179232A true JPS63179232A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11731581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP984987A Pending JPS63179232A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | アイソカイネテイツクプロ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63179232A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06229889A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Nikkiso Co Ltd | 粉体サンプリング装置 |
JP2011185801A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 鉄塔支持型排気筒へのサンプリングノズル取付方法 |
JP2011196838A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 放射線計測装置 |
JP2014145650A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | アイソカイネティックプローブ |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP984987A patent/JPS63179232A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06229889A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Nikkiso Co Ltd | 粉体サンプリング装置 |
JP2011185801A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 鉄塔支持型排気筒へのサンプリングノズル取付方法 |
JP2011196838A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 放射線計測装置 |
JP2014145650A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | アイソカイネティックプローブ |
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