JPS63177882U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す断面図、第２図
は本考案の実施例を示し、第１図と直交する軸に
よる断面図、第３図は本考案実施例のガラスホル
ダ部の背面図、第４図は本考案の他の実施例のガ
ラスホルダ部の断面図、第５図は第４図の背面図
、第６図は第４図とは直交する軸による断面図で
ある。 １……カバーガラスホルダ、２……カバーガラ
ス、３……表示装置、４……プレート、５……ケ
ース本体、６……集積回路、７……回路基板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくともカバーガラス、前記カバーガラ
   スを保持するカバーガラスホルダ、ケース本体、
   情報を表示する表示装置、前記表示装置を駆動す
   る駆動回路、電源を前記駆動回路に供給する電源
   回路、前記駆動回路の電気信号を前記表示装置に
   伝達する接続部品よりなる携帯用電子装置におい
   て、ケース本体に駆動回路・電源回路・接続部品
   の収納部とカバーガラスホルダとの係合部を形成
   し、他方カバーガラスホルダにはカバーガラスの
   保持部・表示装置収納部とケース本体との係合部
   を形成し、前記ケース本体とカバーガラスホルダ
   とを係合させたことを特徴とする携帯用電子装置
   。 (2) 実用新案登録請求の範囲第１項において、
   カバーガラスホルダ、ケース本体のどちらか一方
   に凸部を有する弾性部を、他方に凹部を形成し、
   前記凸部と凹部とを係合させたことを特徴とする
   携帯用電子装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第１項記載におい
   て、カバーガラスホルダに形成した表示装置収納
   部の側壁に凸部を有する弾性部を形成し、前記凸
   部と表示装置とを係合させることにより、カバー
   ガラスホルダ内部に表示装置を保持させたことを
   特徴とする携帯用電子装置。