JPS63174185U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例を示す裏面側の斜視
図、第２図は、第１図の―線における横断面
図、第３図は、ポータブルヒータの使用例を示す
斜視図、第４図は、本考案の他の実施例を示す一
部切欠斜視図である。 １……発熱体、２……電源コード、４……コン
トローラ、５……被覆材、６……断熱材、７……
後面板、８，９……吸着脚（永久磁石）、１０，
１２……ポータブルヒータ、１１，１５……机、
１４……面フアスナー、１４ａ……フツク面（鈎
止部材）、１４ｂ……ループ面（ループ部材）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 平板状をなす発熱体の裏面に、平板状をな
   す断熱材を重ね、この断熱材の裏面に、他部材へ
   着脱自在に止着しうる着脱手段を設けたことを特
   徴とするポータブルヒータ。 (2) 着脱手段が、吸着部材である実用新案登録
   請求の範囲第(1)項に記載のポータブルヒータ。 (3) 吸着部材が、磁石である実用新案登録請求
   の範囲第(2)項に記載のポータブルヒータ。 (4) 吸着部材が、吸盤である実用新案登録請求
   の範囲第(2)項に記載のポータブルヒータ。 (5) 着脱手段が、接着部材である実用新案登録
   請求の範囲第(1)項に記載のポータブルヒータ。 (6) 接着部材が、面フアスナーの鈎止部材ある
   いはループ部材のいずれか一方である実用新案登
   録請求の範囲第(5)項に記載のポータブルヒータ
   。 (7) 接着部材が、剥離自在な接着剤を添付した
   接着面である実用新案登録請求の範囲第(5)項に
   記載のポータブルヒータ。 (8) 着脱手段が、係着部材である実用新案登録
   請求の範囲第(1)項に記載のポータブルヒータ。 (9) 係着部材が、フツクと、該フツクと係合し
   うる係止部のいずれか一方である実用新案登録請
   求の範囲第(8)項に記載のポータブルヒータ。 (10) 係着部材が、他部材に突差した自在な針材
   である実用新案登録請求の範囲第(8)項に記載の
   ポータブルヒータ。 〓(11)１１〓 他部材が机である実用新案登録請
   求の範囲第(1)項ないし第(10)項に記載のポータ
   ブルヒータ。 〓(12)１２〓 他部材が家屋の内壁面である実用
   新案登録請求の範囲第(1)項ないし第(10)項に記
   載のポータブルヒータ。 〓(13)１３〓 発熱体が、遠赤外線を放射しうる
   発熱体である実用新案登録請求の範囲第(1)項に
   記載のポータブルヒータ。