JPS63171535U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図及び第３図はそれぞれこの考
案の一実施例を示すもので、第５図の―，
―，―線断面図、第４図は手摺ユニツトを
取付ける状態の斜視図、第５図はバルコニーの斜
視図、第６図は他の実施例の断面図である。 Ａ……バルコニー本体、Ｂ……手摺ユニツト、
１……前面部、２……側面部、４……凹部、５…
…框組体、６……上框、１１……取付片、１２…
…載置規制片、１４……載置アタツチメント、１
６……取付片、１７……載置規制片、２０……上
笠木、２１……下笠木、２２……束、２５……載
置片、２６……固定片、２８……ビス、３１……
取付片、３３……ビス挿通孔、３４……ビス、３
５……ビス。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 バルコニー本体Ａの壁体の上端に上笠木２０、
   束２２、下笠木２１より成る手摺ユニツトＢを取
   付けたバルコニーにおいて、 手摺ユニツトＢの下笠木２１の下面には巾方向
   中間部の左右に載置片２５，２５、巾方向左右端
   に互いの方向に向かつて突出する固定片２６，２
   ６を形成し、この載置片２５と固定片２６に固定
   手段によつて連結アタツチメント２９を下笠木下
   面の長手方向に適宜間隔離して複数固定し、壁体
   の上端には巾方向左右に突出する取付片３１，３
   １を有する載置アタツチメント１４を長手方向に
   適宜間隔離して複数取付け、下笠木２１の載置片
   ２５を載置アタツチメント１４の基部１５上に載
   置して載置アタツチメント１４の取付片１６，１
   ６と下笠木２１の固定片２６，２６を固定したこ
   とを特徴とするバルコニーの手摺取付装置。