JPS63170049U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は上刃及び下刃を装着した状態の断面図
、第２図は分解状態を示す斜視図、第３図は上刃
及び下刃を装着しない状態の斜視図、第４図Ａは
押し拡げ前の断面図、第４図Ｂは押し拡げ後の断
面図、第５図は押し潰し前の断面図、第６図は使
用状態を示す一部切欠き正面図である。 １……主体、２……廻動体、９……第１の爪部
、１２……第２の爪部、１３……第１の案内溝、
１７……第２の案内溝、１８……下刃、１９……
上刃。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端に第１の爪部を有する主体と、前記主
   体の上方に廻動自在に対設され、先端に第２の爪
   部を有する廻動体と、前記第１及び第２の爪部の
   内壁に各々縦設する第１及び第２の案内溝と、前
   記主体に設ける下刃と、前記下刃に対向して前記
   廻動体に設ける上刃とを具備することを特徴とす
   るタイヤチエーンの補修装置。 (2) 前記下刃と上刃が主体及び廻動体に着脱自
   在に設けられることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のタイヤチエーンの補修装置
   。