JPS63168161A - 揉み出しマツサ−ジ器 - Google Patents

揉み出しマツサ−ジ器

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Publication number
JPS63168161A
JPS63168161A JP31166686A JP31166686A JPS63168161A JP S63168161 A JPS63168161 A JP S63168161A JP 31166686 A JP31166686 A JP 31166686A JP 31166686 A JP31166686 A JP 31166686A JP S63168161 A JPS63168161 A JP S63168161A
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JP
Japan
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massaging
piston
section
cylinder
diameter
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JP31166686A
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Inventor
江崎 貞夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は身体の余分な脂肪、贅肉等を揉み出して取る
ための揉み出しマツサージ器に関するものである。
(従来の技術) 従来、脂肪、贅肉等を取るためのマツサージを本人が自
分で行う場合には、手で目的とする箇所を揉む。そのた
め、このときには手に大きな力を繰返し入れる必要があ
り、長時間連続して揉み続けることは辛く、又当然疲労
の原因にもなるものである。
又、このようなマツサージをサービス業とする治療院や
美容院等においては、人件費が嵩み、ひいては低廉な料
金でサービスを提供することができなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 従って、本発明は手でマツサージを行わなければならな
いために、手が疲れて長時間連続して揉み続けることが
できなかったり、人手がかかったりする等の問題点を解
決するためのものである。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記した問題点を解決するために、人の身体を
揉むための揉み部を筒状にかつ縮径可能に形成するとと
もに、同揉み部内にはこれを縮径する方向へ引張るため
のレバーを取付け、前記揉み部上にシリンダ部を設ける
とともに、同シリンダ部にはその内部圧力を変化させる
ことによって往復動されるピストンを内装し、同ピスト
ンのロッドを前記揉み部内のレバーに連動させたもので
ある。
(作用) 上記のように構成した→ツサージ器において、揉み部を
身体のマツサージ箇所に当てる。そして、シリンダ部内
の圧力を変化させるとピストンが往復動するので、ロッ
ドもそれに伴って往復動し、さらにこの往復動がレバー
にも連動される。レバーが揺動されると、揉み部の作用
部を縮径する方向へ引張る。その結果、ピストンの往復
動によって揉み部の作用部が縮径運動し、この縮径運動
によって肌が揉まれ身体がマツサージされる。
又、ピストンが往復動すると、揉み部内の圧力も変化し
、この圧力変化にも伴って、揉み部の作用部が縮径運動
し、肌がマツサージされる。
(実施例) 以下、本発明を水中内で使用する揉み出しマツサージ器
に具体化した一実施例を第1〜3図について説明する。
1は円筒状をなす揉み部であって、弾性部材からなりマ
ツサージの際に身体に接触する縮径可能な作用部2と、
同作用部2の基端に連なる保持部3とからなる0作用部
2は第2図に示すように、円周方向ほぼ全体が薄肉状と
なっており、互いに対向する位置に一対の肉厚の厚い厚
肉部2aを備えている。又、同揉み部1の作用部2下縁
はマツサージ器全体を身体に固定するための吸盤となっ
ている。
4は前記揉み部1の上面にその肩部3aを介しtこれと
一体に連なる小径のシリンダ部、5は同シリンダ部4内
を往復動するピストンであって、その上方が真空室6と
なっている。同真空室6は間欠真空駆動源(図示せず)
に接続されている。
7はピストン5のロッドであって、その先端には円板状
をなす係合部8が設けられている。
9はシリンダ部4の真空室6内壁に設けた一対のストッ
パであって、ピストン5の上動を規制している。10は
シリンダ部4の真空室6に設けた内外一対のスプリング
であって、前記ピストン5を常に下方へ付勢している。
前記真空室6の駆動源によってシリンダ部4の真空室6
内の液体や気体等が真空室6外へ強制的に排出されると
、同真空室6内が減圧され、ピストン5がスプリング1
0に抗して上動される。なお、ピストン5の往復動の速
さは駆動源による真空の強さによって調節可能である。
11はシリンダ部4内の下部に設けた筒状のベローズで
あって、その上端がピストン5下面に接着されるととも
に、下端がシリンダ部4の下部内周に接着されている。
このベローズ11は上下方向への伸縮可能で真空室6内
へ下方から水が入るのを防止し得るようになっている。
なお、シリンダ部4の上部外側には一対の取手Hが形成
されている。
12は前記揉み部1内に取付けた一対のレバーであって
、いずれも正面くの字状に屈曲形成されている。両レバ
ー12はそれぞれの屈曲する中間部12aが前記揉み部
lの保持部3によりアーム13を介して上下傾動可能に
支持されている。又、両レバー12の下端12bは揉み
部1の作用部2に対し、その一対の厚肉部2aの中間に
おいて連結され、上端12Cは前記ロッド7の係合部8
上に係合されている。そして、前記ピストン5の往復動
に伴って係合部8が上動すると、両レバー12の上端1
2cが矢印入方向へ同時に上動し、レバー12の下端1
2bが互いに接近して揉み部1の作用部2を縮径する方
向(矢印B方向)へ引張る。
次に、上記のように構成したマツサージ器の作用を説明
する。まず、両取手Hを持って、風呂等の水中で揉み部
1の作用部2下縁を身体のマツサージしたい目的の箇所
に当て、その吸盤作用で揉み部1全体を固定する。そし
て、間欠真空駆動源を駆動させ、シリンダ部4の真空室
6内の液体や気体等を間欠的に強制排出する。すると、
この排出によってシリンダ部4の真空室6内が減圧され
たときには、第3図に示すようにピストン5がスプリン
グlOの弾性に抗してシリンダ部4内を上、動する。そ
して、ピストン5がストツバ9に当たったときにピスト
ン5は止まる。又、このようにピストン5が上動したと
きには、そのピストン5のロッド7とともに係合部8が
上動して両しバーエ2の上端12Gを矢印A方向へ上動
させる。両レバー12ばその下端12bが揉み部lの作
用部2に連結されているので、この上動と同時に、作用
部2を縮径する矢印B方向へ引張る。そのため、肌Sが
第3図に二点鎖線で示すように揉まれる。
この場合、作用部2の一対の厚肉部2aは大きくは変形
しないので、両レバー12の下端12bと対応する部分
が互いに接近する方向へ引張られる。
又、揉み部1の作用部2はレバー12によって引張られ
て縮径するのみならず、ピストン5が上動すると、揉み
部1内の圧力も減圧されるので、その作用によっても肌
Sが揉まれる。
次に真空室6内における前記の強制排出が停止されると
、ピストン5がスプリング10の力によってシリンダ部
4内を下動する。すると、第1図に示すようにロッド7
の係合部8も下動し、両レバー12が元の位置に戻ると
ともに、揉み部1内も元の圧力に戻る。そして、これと
同時に揉み部1の作用部2が自身の弾性作用とも相まっ
て確実に元の形状に戻り、肌Sが第111iUの二点鎖
線の状態になる。
このように、ピストン5の往復動に伴ってロッド7の係
合部8が上下動すると、揉み部1の作用部2に連結され
た両レバー12も上下傾動して作用部2の縮径運動が繰
返される。
従って、この揉み部1によって身体の所望の部分が揉ま
れ、脂肪を炭酸ガスと尿とに分解するマツサージ効果を
得ることができるのみならず、このマツサージ器は手で
軽く支えるだけでよいので、長時間にわたって人手をか
けずに楽にマツサージを行うこともできる。特に、栄養
過剰になりがちな昨今においては、人は肥満になり易く
、又このような肥満が燵康を害することが多分にある。
しかし、このようなマツサージ器を用いれば、碓でも簡
単にマツサージを行うことができ、ひいては肥満を防止
することもできる。
又、このマツサージ器は水中で使用するようになってい
るので、ピストン5を高速度で往復動させれば、作用部
2の縮径運動によって水中に高速度の波を生じさせるこ
ともできる。そのため、波による適度なマツサージを得
ることもでき、肌に無理をかけることなく脂肪を揉み出
すことが可能となる。さらに、このマツサージ器は構造
が非常に簡単なので、小型かつ軽量化することができ、
故障が少なく身体に負担もかからない。
なお、この実施例ではシリンダ部4の下部にベローズ1
1を設けたので、水中での使用中に、シリンダ部4の真
空室6内に水が浸入するような不都合はない。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、以下の
様な変更も可能である。
(1)第4〜6図に示すように、揉み部1を下部はど直
径が大きくなる円錐台形状に形成するとともに、その上
面には蛇腹14を介してシリンダ部4を取付け、この蛇
腹14によりシリンダ部4に対する揉み部1の回動を許
容し得るようにする。
特に、第4図に示すように、シリンダ部4内周に高さ方
向へ直線状に延びる一対のガイド618を設け、両溝1
8内に係合する突起5aをピストン5の外側に設けて、
ピストン5とシリンダ部4とを互いに回動不能とする。
又、前記揉み部1の作用部2内側に下方へ螺旋状に延び
る一対のガイド:a15を設ける。なお、これらのガイ
ドm15は上方から見て同一方向へ湾曲しながら下方へ
延びており、かついずれも蟻状に形成され内側開口部が
奥部より幅狭となっている。又、両方イド溝15間の間
隔は下へ延びるにつれて広がっている。
そして、ロッド7の下端にはこれと直交するひねりレバ
ー16を一体に取付けるとともに、その両端には、前記
揉み部1の両方イド溝15内に係入されてこれらに沿っ
て転勤する一対のローラ17を回転可能に取付ける。
このように構成すると、ピストン5が上下動すると、そ
の上下動に伴ってロッド7下端のひねりレバー16がそ
のまま回動することなく上下動する。このとき、ひねり
レバー16両端のローラ17は両ガイド溝15に沿う、
そのため、揉み部1の作用部2が矢印C方向へ往復動す
るようにひねられ、このひねりは蛇腹14によって許容
される。
又、ひねりレバー16がガイド溝15内に沿って下動す
ると、レバー16の長さよりも両方イド溝15間の間隔
が長くなっているので、レバー16のローラ17によっ
て作用部2が縮径する方向へ引張られる。
従って、この実施例においては身体上のマツサージした
い部分が揉まれるだけでなく、同時にひねられる。
(2)前記第4図の実施例において、シリンダ部4内周
に形成した一対のガイド溝18を前記揉み部1内に形成
した両ガイド溝15と同様な湾曲状に形成して、このピ
ストン5をシリンダ部4内において回動可能とする。そ
して、揉み部1の内側には湾曲することなく高さ方向へ
直線状に延びる一対のガイド溝を形成する。このように
すると、ピストン5の往復動に伴ってこのピストン5が
シリンダ部4内で回動する。そのため、ひねりレバー1
6は回動しながら上下動し、又このひねりレバー16に
より作用部2がひねられながら同時に縮径する。
(3)第1図に二点鎖線で示すように、揉み部1の外側
に吸盤20を有する複数個の脚21を備える。このよう
にすれば、吸盤20でマツサージ器を身体上にさらに確
実に固定しておくことができるのでシリンダ部4に取手
Hを設ける必要がなく、マツサージの際に手でマツサー
ジ器を持つ面倒がなくなる。
(4)揉み部1の肩部3aに少なくとも一個の逆止弁を
設ける。このようにすると、ピストン5が下動して揉み
部1内が必要以上に増圧した際に、その圧力を逆止弁に
よつて外部へ逃すことができる。
(5)第7図に示すように、揉み部1の一部に開口部2
5を設け、この開口部25に対して減圧調整バルブ26
及び/又は増圧調整バルブ27を取付ける。
減圧調整バルブ26は、バルブ本体26aと、同本体2
6a内を貫通する親ねじ28と、同視ねじ28に取付け
られて前記揉み部1の内側から開口部25に圧接する弁
体29とからなっている。
28aは親ねじ28外端のつまみ、30は親ねじ2日と
短合してその長さ方向に沿って移動するナツトであって
、スプリング31によって常につまみ28a側へ付勢さ
れている。32は本体26aの一部に設けた外気へ通ず
る透孔である。
このように構成し減圧調整バルブ26においては、揉み
部1内が減圧され過ぎた場合に、第7図の状態において
つまみ28aにより親ねじ28を回してナツト30を親
ねじ28の外端方向へ移動させる。すると、スプリング
31が伸びて揉み部1の開口部25に対する弁体29の
圧接力か弱くなる。そのため、揉み部1外部の水がバル
ブ本体26aの透孔32から同本体26a内を経て揉み
部1内へ入り、揉み部1内の圧力が若干高まる。
前記増圧調整バルブ27は前記減圧調整バルブ26とほ
ぼ同じ構造となっているが、この増圧調整バルブ27に
おいては弁体29が揉み部lの外側から開口部25に圧
接している。この増圧調整バルブ27においては、揉み
部1内が増圧され過ぎた場合に、前記減圧調整バルブ2
Gと同じくつまみ28aにより親ねじ28を回してす7
)30を外端方向へ移動させる。すると、開口部25に
対する弁体29の圧接力が弱くなり、揉み部l内の水が
開口部25から本体27aを経て揉み部1外へ流、揉み
部1内の圧力が若干低下する。
このような減圧、増圧調整バルブ26.27により、ピ
ストン5の上下動によって揉み部1内が減圧又は増圧さ
れ過ぎたときもこれらを微調整することができる。従っ
て、個人の肌Sの具合に合わせて揉み力をより微妙に調
整できるので、無理なマンサージによて肌Sを痛めるこ
ともな(なる。
(6)第8図に示すように、揉み部1の作用部2下縁全
周にわたって、リング状をなす薄いゴム製の可動片22
を設け、同可動片22の内周縁全体を前記作用部2の内
周縁に固着してもよい。このようにすれば、揉み部1を
身体に当接させたとき、可動片22が皮膚の凹凸に適切
に沿うので、作用部2の吸盤効果がより確実に発揮され
る。
(7)前記第1〜6図の実施例とは逆にスプリング10
でピストン5を常に上方へ引張り、真空室6内を増圧し
てピストン5を下動させるようにする。
(8)真空室6内のスプリング10は必ずしも設ける必
要はない。スプリング10を省略した場合には、真空室
6内の減圧及び増圧を繰返すことによって、ピストン5
を上下動させる。
(9)揉み部1は円筒状の外、楕円筒状、半球状等に形
成してもよい。
(10)本考案は水中に限らず大気中でも使用可能であ
る。
なお、本発明と直接関係ないが、揉み出しマツサージ器
は以下のようにして具体化することも可能である。即ち
、第9図に示すように、前記実施例におけるレバー12
、ロッド7、係合部8を省略し、ピストン5の往復動に
伴う揉み部1内の減圧、増圧のみによって作用部2を縮
径運動させてもよい。
この場合、減圧時には、作用部2の一対の厚肉部2aは
大きく変形しないので、両厚肉部2a以外の部分が互い
に接近する方向へ引張られて肌Sが揉まれる。なお、こ
のマツサージ器においては、前記別例(5)の減圧調整
バルブ26及び/又は増圧調整バルブ27を揉み部l外
側に取付けて、揉み部l内の減圧及び/又は増圧を調整
するようにしてもよい。
前記第9図のマツサージ器において、減圧調整バルブ2
6及び/又は増圧調整バルブ27を設けた場合には、作
用部2の厚肉部2aを省略して、作用部2全体を薄肉状
にしてもよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は長時間にわたって人手を
わずられすことなく簡単に身体をマツサージすることが
できるのみならず、全体を小型で軽量なものとすること
ができる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化したマツサージ器の一実施例を
示す断面図、第2図は第1図のu−n線断面図、第3図
は揉み部の作用部が縮径した状態を示す断面図、第4図
は本発明の別例を示す断面図、第5図は第4図のV−V
線断面図、第6図は揉み部の部分斜視図、第7.8図は
揉み部の別例をその内部機構を省略して示す部分断面図
、第9図は本発明と直接関係のない揉み出しマツサージ
器を示す断面図である。 揉み部l、シリンダ部4、ピストン5、ロッド7、レバ
ー12.16゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、人の身体を揉むための揉み部(1)を筒状にかつ縮
    径可能に形成するとともに、同揉み部(1)内にはこれ
    を縮径する方向へ引張るためのレバー(12)(16)
    を取付け、前記揉み部(1)上にシリンダ部(4)を設
    けるとともに、同シリンダ部(4)にはその内部圧力を
    変化させることによって往復動されるピストン(5)を
    内装し、同ピストン(4)のロッド(7)を前記揉み部
    (1)内のレバー(12)に連動させたことを特徴とす
    る揉み出しマッサージ器。 2、揉み部(1)は身体に接触する縮径可能な作用部(
    2)と、同作用部(2)の基端に連なる保持部(3)と
    からなり、レバー(12)は一対設けられ、それぞれ中
    間部(12a)が前記揉み部(1)の保持部(3)によ
    って傾動可能に支持されるとともに、下端(12b)が
    揉み部(1)の作用部(2)に連結され、上端(12c
    )がロッド(7)の下端部に係合されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の揉み出しマッサージ
    器。 3、前記揉み部(1)の作用部(2)は円周方向ほぼ全
    体が薄肉状となっており、互いに対向する位置に一対の
    肉厚の厚い厚肉部(2a)を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の揉み出しマッサージ器。 4、ロッド(7)はその下端に係合部(8)を備えてお
    り、両レバー(12)の上端(12c)は前記係合部(
    8)上に係合し、同係合部(8)の上動に伴って上動さ
    れるようになっていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の揉み出しマッサージ器。 5、シリンダ部(4)の下部には、その真空室(6)内
    へ下方から水や空気が入るのを防止するためのベローズ
    (11)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の揉み出しマッサージ器。 6、揉み部(1)はその外側一部に減圧調整バルブ(2
    6)及び/又は増圧調整バルブ(27)を備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の揉み出しマ
    ッサージ器。 7、揉み部(1)はこれを人の身体に固定するための複
    数個の吸盤(20)を備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の揉み出しマッサージ器。
JP31166686A 1986-12-29 1986-12-29 揉み出しマツサ−ジ器 Pending JPS63168161A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31166686A JPS63168161A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 揉み出しマツサ−ジ器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31166686A JPS63168161A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 揉み出しマツサ−ジ器

Publications (1)

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JPS63168161A true JPS63168161A (ja) 1988-07-12

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ID=18020021

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31166686A Pending JPS63168161A (ja) 1986-12-29 1986-12-29 揉み出しマツサ−ジ器

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JP (1) JPS63168161A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003047491A1 (fr) * 2001-12-06 2003-06-12 Hidenori Hagiwara Ventouse de liposuccion a jeter

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