JPS6315787U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示し、第１図は釣竿に
取り付ける途中の状態を示す斜視図、第２図は紐
状体の斜視図、第３図は本考案の他の実施例の使
用状態を示す斜視図、第４図は従来の練り餌用ポ
ンプの斜視図である。 Ａ……釣竿装着の練り餌器、１……外筒体、２
……押出体、１１……押出口、１２……プレート
、１３……紐状体、１３ａ……紐通し部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 練り餌充填用の胴部と、その胴部の一方の
   端部に形成された押出口と、その押出口より練り
   餌を押し出す押出手段と、前記胴部を釣竿に着脱
   可能に固定する固定手段とを備えていることを特
   徴とする釣竿装着の練り餌器。 (2) 胴部が外筒体と押出体とを備え、外筒体は
   その一方の端部が押出口を備えて閉鎖されており
   、押出体は外筒体の他方の端部より外筒体内に摺
   動可能に押し込まれており、押出体を押圧して押
   出口より練り餌を押し出すとともに、外筒体を釣
   竿に着脱して胴部を釣竿に着脱可能に固定するこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)記載
   の釣竿装着の練り餌器。 (3) 胴部が押出用のチユーブからなることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲(1)記載の釣竿
   装着の練り餌器。 (4) 押出口の先端部が曲がつていることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲(1)、(2)、又は(3
   )記載の釣竿装着の練り餌器。