JPS63147375U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜４図は本考案の一実施例としての車両の
リアフロア構造を示すもので、第１図は第３図の
―矢視線に沿う断面状態を示す模式図、第２
図は第３図の―矢視線に沿う断面状態を示す
模式図、第３図はそのリアフロアパンを示す斜視
図、第４図はその分解斜視図であり、第５〜８図
は従来の車両のリアフロア構造を示すもので、第
５図は第７図の―矢視線に沿う断面状態を示
す模式図、第６図は第７図の―矢視線に沿う
断面状態を示す模式図、第７図はそのリアフロア
パンを示す斜視図、第８図はその分解斜視図であ
る。 １……リアフロア部としてのリアフロアパン、
１Ａ……開口、２……車両緊締用ブラケツト、２
Ａ……ブラケツト本体、２Ａ―１……フランジ部
、２Ａ―２……幅広フランジ部、２Ｂ……フツク
部、２Ｂ―１……フツク穴、３……備品固定用ブ
ラケツト、４……クロスメンバ、５……シール部
材、６……ワイヤ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車両のリアフロア部に下方へ突出するように車
   両緊締用ブラケツトを有するリアフロア構造にお
   いて、上記リアフロア部に車両緊締用ブラケツト
   を嵌め込むための開口が形成されるとともに、上
   記車両緊締用ブラケツトを嵌め込んだ状態で上記
   開口の縁部にフロア上面側から係合するフランジ
   部が上記車両緊締用ブラケツトに形成され、且つ
   、上記フランジ部に備品固定用ブラケツトが取り
   付けられたことを特徴とする、車両のリアフロア
   構造。