JPS6314521U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案のエプロン類吊具の斜視図、
第２図はその一部分の拡大斜視図、第３図及び第
４図は使用状態の斜視図で、第５図は一変型の一
部省略した斜視図、第６図は他の変型の一部省略
した斜視図で、第７図はその一部分の下面図であ
る。 なお図において、１……帯体、２……クリツプ
、３……ヒンジ部、４，５……部材、６……スプ
リング、７……挾持部、８……タイマー、１３…
…長さ調整部、１６……マグネツト、である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 帯体と、この帯体の両端に取り付けたクリ
   ツプと、前記帯体の中途に取り付け又はこれらク
   リツプの少なくとも一方に設けたタイマーとから
   なるエプロン類吊具。 (2) 前記タイマーが、クリツプと一体に形成さ
   れてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載のエ
   プロン類吊具。 (3) 前記帯体が長さ調整可能である実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のエプロン類吊具。 (4) 前記クリツプが互いに弾性的に揺動すべく
   組み合わされた一対の部材から成り、それらの一
   端部に挾持部が形成されるようにしてなる実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のエプロン類吊具。 (5) 前記クリツプのすくなくとも一方に、また
   はクリツプにタイマーが形成されている場合にお
   いては、このタイマーが形成されているのとは反
   対側の面にマグネツトを固着してなる実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のエプロン類吊具。