JPS63141056U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の一実施例を示すブロツク
図、第２図は、上記実施例に適用される操作ボタ
ンの例示図、第３図は、上記実施例に適用される
リモート制御スイツチ部の例示図、第４図は、上
記実施例の応用例示図、第５図は、従来からの操
作ボタンの例示図、第６図は、従来からのリモー
ト制御スイツチ部の例示図である。 １は操作表示部、２は制御部、３，４，５は第
１、第２、第３端末部、６，７，８は第１、第２
、第３モード・ボタン、９は機能ボタン、１０は
リモート制御スイツチ部、３０はステアリング・
ホイール。なお、図中、同一符号は同一または相
当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数種類のモードを個別に選択するための
   複数個の端末部と、前記複数種類のモードに対応
   する機能を表示するための操作表示部と、前記複
   数個の端末部と前記操作表示部との間に設けられ
   た制御部とからなることを特徴とする集中型操作
   表示ボタン装置。 (2) 前記端末部はモード・ボタンからなること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の集中型操作表示ボタン装置。 (3) 前記操作表示部には複数個のモードに対し
   て使用される機能ボタンが所要の個数だけ設けら
   れていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の集中型操作表示ボタン装置。 (4) 前記複数個のモード間には所要の優先権が
   設定されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の集中型操作表示ボタン装置
   。 (5) 前記機能ボタンは選択されたモードに対応
   した部分が点灯されることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の集中型操作表示ボタ
   ン装置。 (6) 前記制御部には前記機能ボタンの点灯を選
   択的に禁止する手段が設けられていることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の集中
   型操作表示ボタン装置。