JPS63138782U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例のテレビ受信機の操作部構造
を示す断面図、第２図ａ，ｂはその使用状態を示
す斜視図である。 １……テレビ受信機本体、２……収納凹部、３
……軸受腕、４……回転体、４１……開口部、４
２……軸支持板、４２ａ……軸、４３……摘み、
５……ボタン群、６……電源スイツチ用ボタン、
７……受光部、８……基板、９……スイツチ群、
１０……電源スイツチ、１１，１２……リード線
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テレビ受信機本体の前面部の収納凹部に回
   転可能に保持された回転体の外面にプリセツト用
   のボタン郡を配設し、該ボタン郡が回転体の回転
   により上記前面部に見え隠れするように構成した
   ことを特徴とするテレビ受信機の操作部構造。 (2) 上記回転体が上記ボタン郡の配設位置と異
   なる位置の外面に電源スイツチ用ボタン及びリモ
   コン信号の受光部を有し、これら電源スイツチ用
   ボタン及びリモコン信号の受光部が上記回転体の
   回転により上記前面部に上記ボタン郡と交互に見
   え隠れするように構成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のテレビ受信機の
   操作部構造。 (3) 上記回転体が片端部に同径の摘みを有する
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   又は第２項記載のテレビ受信機の操作部構造。 (4) 上記ボタン郡を横一列に配備したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３
   項記載のテレビ受信機の操作部構造。 (5) 上記回転体が内部に上記ボタン郡によつて
   操作されるプリセツト用のスイツチ及び上記電源
   スイツチ用ボタンによつて操作される電源スイツ
   チを有するように構成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第２項乃至第４項記載のテレ
   ビ受信機の操作部構造。