JPS6313822U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案デイスプレイカート
ンの第１実施例を示し、第１図ａは斜視図、第１
図ｂは同中央縦断面図、第２図ａ乃至第２図ｆは
デイスプレイ方法を示す各工程における斜視図、
第３図は展開平面図、第４図は本考案デイスプレ
イカートンの第２実施例を示すもので第４図ａは
ハンガー立設前の斜視図、第４図ｂはハンガーの
収納状態あるいは商品の包装状態を示す斜視図、
第４図ｃはデイスプレイ状態の斜視図、第５図は
本考案デイスプレイカートンの第３実施例を示す
展開平面図、第６図、第７図は従来のハンガー付
きデイスプレイカートンを示し、第６図ａ乃至第
６図ｃおよび第７図ａ乃至第７図ｅはハンガーの
立設工程および商品の包装工程の各工程を示す斜
視図である。 ３０，９０……デイスプレイカートン、３１…
…窓部、３２，３３……第１および第２ハンガー
部、３８……ハンガー、３９……上側部、４０…
…蓋部、４２……ハンガー孔、４３……前側板、
４４……底板、４５……背側板、４６……連結片
、４７，４８……左右側板、５１……切欠部、７
５……差込片、７６……長孔、８０……台紙。

補正 昭６１．９．１７ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 正面にデイスプレイの窓部を備えるとともに上
側にハンガーを立設したデイスプレイカートンに
おいて、窓部の残材部にて形成した第１および第
２ハンガー部から成るハンガーと、当該ハンガー
をカートンの内側より外側に折り起すために要求
される面積を有する開閉自在な蓋部を具備するこ
とを特徴とするデイスプレイカートン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 窓部の残材部にて形成した第１および第２ハン
   ガー部から成るハンガーと、当該ハンガーをカー
   トンの内側より外側に折り起すために要求される
   面積を有する開閉自在な蓋部を具備することを特
   徴とするデイスプレイカートン。