JPS6313025U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視図。第２図は本考案の正
面図。第３図は歯ブラシの首の部分の側面図。第
４図は歯ブラシの手の部分の一部を切り欠いた側
面図。第５図、第６図、第７図は本考案のある一
定の角度をつけた時の側面図。 １は首の部分、２は手の部分、３は結合軸、４
はネジ、５，６は穴、７，８はギザギザ。

補正 昭６１．１２．２０ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 首ふり歯ブラシ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 歯ブラシを首の部分１と手の部分２
とに分けて結合軸３とネジ４とで結合させる。 (ロ) 歯ブラシの首の部分１の穴５と手の部分
２の穴６のまさつ面の方に、ある一定の角度でさ
らに固定せしめるために、凹凸のあるギザギザ７
と８がかみ合うように形成せしめる。 以上の如く構成された、首ふり歯ブラシ。 (2) 歯ブラシを首の部分１と手の部分２とに分
けた実用新案登録請求の範囲第１項記載の、首ふ
り歯ブラシ。

【図面の簡単な説明】 第１図は本考案の斜視図。第２図は本考案の正
面図。第３図は歯ブラシの首の部分の側面図。第
４図は歯ブラシの手の部分の一部を切り欠いた側
面図。第５図、第６図、第７図は本考案に、ある
一定の角度をつけた時の側面図。 １は首の部分、２は手の部分、３は結合軸、４
はネジ、５，６は穴、７，８は凹凸のあるギザギ
ザ。 補正 昭６２．１０．１ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 首ふり歯ブラシ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 歯ブラシを首の部分１と手の部分２とに分離独
立させる。首の部分１の他端にボルト３のそう入
しやすい穴５を形成せしめる。かつ、手の部分２
の他端を切りかいて両面にボルト３がそう入しや
すい穴６を形成せしめ、なお、結合の際、手の部
分２の他端を切りかいたところに首の部分１の他
端の凸字型に形成した部分がそう入しやすく形成
する。なお、手の部分２の他端を切りかいた凹字
型の部分に首の部分１の凸字型の他端をそう入さ
せた摩さつ面に凹凸のあるギザギザ７，８，９，
１０を形成し結合部をボルト３とナツト４の作用
によつてしめつけ動かないように好きな角度に固
定結合せしめることを特徴とした首ふり歯ブラシ
。

【図面の簡単な説明】 第１図は本考案の斜視図。第２図は本考案の正
面図。第３図、第４図、第５図は本考案にある一
定の角度をつけた時の側面図。 １：首の部分、２：手の部分、３：ボルト、４
：ナツト、５，６：穴、７，８，９，１０：凹凸
のあるギザギザ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 歯ブラシを首の部分１と手の部分２
   とに分けて結合軸３とネジ４とで結合させる。 (ロ) 歯ブラシの首の部分１の穴５と手の部分
   ２の穴６のまさつ面の方に、ある一定の角度でさ
   らに固定せしめるために、ギザギザ７と８をかみ
   合うように形成せしめる。 以上の如く構成された、首ふり歯ブラシ。 (2) 歯ブラシを首の部分１と手の部分２とに分
   けた実用新案登録請求の範囲第１項記載の、首ふ
   り歯ブラシ。