JPS6312935A - 高速発射装置 - Google Patents

高速発射装置

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Publication number
JPS6312935A
JPS6312935A JP15617786A JP15617786A JPS6312935A JP S6312935 A JPS6312935 A JP S6312935A JP 15617786 A JP15617786 A JP 15617786A JP 15617786 A JP15617786 A JP 15617786A JP S6312935 A JPS6312935 A JP S6312935A
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JP
Japan
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projectile
speed
propellant
rotor
launcher
Prior art date
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Pending
Application number
JP15617786A
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English (en)
Inventor
Yoshiyo Shishido
宍戸 義世
Hideho Tanaka
秀穂 田中
Toshitaka Uchimura
内村 寿孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6312935A publication Critical patent/JPS6312935A/ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は弾丸状の被発射体を機械的動力によって高速発
射し目標物を打撃する高速発射装置に関するものである
〔従来の技術〕
一般に被発射体等による材料の耐衝撃物性を試験する試
験機として、シャルピーおよびアイゾツト式の衝撃試験
機が知られている。これは衝撃体としての重錘を振子の
先端に装着し、この振子を振らせることによシ台上に固
定した試験片に重錘による打撃を加える形式のものであ
って、打撃の運動力はもっばら振子の重錘に作用する重
力に依存している。この場合、構造上振子アームの長さ
に限界があるので打撃速度が限定され、一般にl Q 
yl/ sa:以下のきわめて低速域のものとなってい
る。
さらにこれよシも高速を望む場合には、衝撃体を高所か
ら落下させる落錘式の試験機も実用化されているが、こ
の場合も落下基の高さに限界があるので、落下速度が限
定され、重力加速度による打撃速度として数10m/S
6c以上の高速を得ることが困難である。
一方、例えば銃砲類の弾丸等による高速衝撃破壊現象は
、主として被発射体の運動エネルギ1/2m”によるも
のであシ、%に速度の影響が大きいので、試験の対象が
弾丸等のような高速飛しよう体の場合には、上記のよう
な低速の試験機では適切でない。
そこで従来、数100m/sec程度の打撃速度で発生
する高速衝撃破壊現象を試験する場合には、火薬の爆発
ガスかまたは高圧ガス等を動力源とする装置が一部で使
用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような火薬や高圧ガスを使用する試
験機においては、試験がきわめて危険性を伴なうもので
あって安全確保のために細心の注意を必要とし、また大
きな爆発音が発生して環境が悪化するばかシでなく、発
射速度を制御するためには、火薬量の調整や温度の規正
等、繁雑な作業を必要とし、またこの微細な調整がむつ
かしい等、性能面、安全、公害面、管理面等において障
害が多く広く実用に供されていないのが現状である0 さらに、火薬ガス等を利用する他の方法として、通常の
銃器で弾丸を発射して高速飛しよう体の運動特性や弾丸
で打撃された供試体の耐高速衝撃特性を試験することも
試みられているが、この場合も前記同様、弾丸等の種類
が限定されることや、安定した打撃速度の調整がむつか
しい等の他、安全、公害、管理面等において障害が多く
、広く実用に供することがむつかしい。
また、用途は異なるが、火薬等を用いず機械的動力を用
いた発射装置として野球やテニス等の打撃、捕球等の練
習に使用されるスポーツ用ピッチングマシンが実用化さ
れている。これはモータによって1対のロータを回転さ
せてその外周面で挾んだボールを加速し、このボールに
ガイド筒で方向を与えながら投出するものであるが、こ
の場合ポールが球形であるために、動力伝達が行なわれ
るロータの外周駆動面とボールこの接触が点接触となシ
、ボールに対する投出のための駆動力がきわめて短時間
しか作用しないので、投出速度はせいぜい数10!l!
/Sec Lか望めない。また、よシ高速を得るために
ロータの周速を速くしても加速推進力となるボールとロ
ータこの摩擦力は材料固有の摩擦係数とボールをロータ
で押圧する力とで決まることによシおのずから限界があ
るので、ボ□−ルこの間の滑りが増すだけであるから投
出速度が前記以上に増速せず、高速発射装置に適用する
ことができない。
以上のような現況であるが、一方、近年高度に発達して
きている新素材やその複合材等が高速打撃に対して示す
詳細な物性の解明が必要となってきておシ、各種打撃条
件を把握することができる高速で安全な発射装置の開発
が要請されている。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、安全な
機械的動力を用いて高速で良質な飛しよう体の発射、打
撃を可能にした高速発射装置を提供することを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明では、推進体と
その先端に着脱自在に嵌合された飛しよう体とで被発射
体を形成し、この被発射体を摺動自在に嵌合させる貫通
孔を有してその軸方向に延び被発射体の装てん口と発射
口とが貫通孔の両端に開口された発射案内体と、この発
射案内体の両側間隙に外周部を臨ませて互に反対方向へ
回転駆動され装てん口から初速度を付与されて供給され
る被発射体の推進体局面へ外周面を圧接させる一対のロ
ータとを設けた。
〔作用〕
被発射体を装てん口に装てんしばね機構等で初速度を付
与して回転するロータ間へ送シ込むと、被発射体にはロ
ータ間を全長が通過する間、連続して推進力が付与され
発射案内体内を推進してその発射口から高速で発射され
る。発射された被発射体は、飛しようの初期には推進体
と飛しよう体とが一体となって飛しようするが、間もな
く互の重量差または空気抵抗差によるかあるいはこの双
方によシ分離されて飛しよう体のみが飛しようし推進体
は落下する。発射時の速度を保持して飛しようする飛し
よう体は、目標物に当って高速打撃を与える。
〔実施例〕
第1図ないし第5図は本発明に係る高速発射装置の実施
例を示し、第1図はその平面図、第2図は第1図のAA
断面図、第3図は第1図のBB断面図、第4図は第1図
のCC拡大断面図、第5図(1)は被発射体の正面図、
第5図(b)は同じく一部破断側面図である。図におい
て、被発射体1は、アルミニウム合金や合成樹脂等の@
量材料により8角形の中空筒状に形成された推進体2を
備えておシ、その円形内孔2aの一端には、テーパ加工
された嵌合孔2bが設けられている。そして、被発射体
1は、この推進体2と、その嵌合孔2bヘテーパを有す
る尾部3aを着脱自在に嵌合させた円柱状の飛しよう体
3とで形成されておシ、この飛しよう体3は、尖鋭端を
有し推進体2よシも小径に形成されているとともに、推
進体2よシも短かくても重量が重くなるように金属によ
シ中実状に形成されている。
このような被発射体1を装てんして発射する高速発射装
置本体4は、平面視はぼ正方形状に形成されて基礎上等
に固定された定盤5を備えておシ、その幅方向中央の前
端部と後端部とには、基板6a上に立設された一対の垂
直板6b 、6cと、その上下2箇所を連結する連結板
ad 、6@とで一体形成、された一対のブラケット6
が基板6aを定盤5に固定されて立設されている。各ブ
ラケット6の上下の連結板6d、6・の孔には、調節ね
じ7がそれぞれ挿入されてナツトで固定されており、ナ
ツトを弛めることによシ進退調節自在に形成されている
。8は前後の上部調節ねじ7の下端をそれぞれ螺入固定
することによシ前後を支持された発射案内体としての上
部ランチャ−レールであシ、マた9は前後の下部調節ね
じTの上端をそれぞれ螺入固定することによシ前後を支
持された下部ランチャ−レールであって、それぞれ断面
はぼ長方形状に形成されて前後に延びてお夛、上下のラ
ンチャ−レール8.9の対向面には、第4図に示すよう
に前記被発射体108角形推進体2を摺動自在に挾持す
るようなガイド溝8m 、9mが全長にわたって形成さ
れている。そして、上下の調節ねじ7を進退調節するこ
とによシ、ランチャ−レール8,9の軸芯位置が調節さ
れるように構成されている。
ランチャ−レール8,9の前端と後端とには、装てん口
10と発射口11とがそれぞれ開口されておシ、装てん
口10には、被発射体1用の送シ込み装置12が装着さ
れている。この送シ込み装置12は、下部ランチャ−レ
ール9に固定された筒状のハウジング13と、その内孔
に進退自在に嵌合されたつまみ14付きのピストンレバ
ー15と、このピストンレバー15のヘッドとハウジン
グ13の内端面この間に介装されてピストンレバー15
をランチャ−レール8,9側に付勢する圧縮コイルばね
16とで形成されておシ、ピストンレバー15の先端部
は装てん口10に係入されている。
そして、被発射体1を装てん口10に装てんしたのち、
つまみ14を把持し圧縮コイルばね16を圧縮しながら
ピストンレバー15を引張って放すことによシ、ピスト
ンレバー15の先端が被発射体10尾底面を打撃して初
速度を付与し、これを後述するロータ27間へ送シ込む
ように構成されている。なお、図示を省略したが、送シ
込み装置12全体は装てん口10を開口させるように回
動自在く形成されておシ、マたピストンレバー15には
これを引張った位置で係止するロック機構が設けられて
いて被発射体1を装てんする場合はピストンレバー15
をロック機構で係止したのちハウジング13を回動させ
て被発射体1を装てんするように構成されている。
このような送シ込み装置12を備えたランチャ−レール
8.9の両側には左右1対を1組とする前後2組のロー
タ装置が設けられている。すなわち、装てん口10側の
第1段ロータ装置1Tは、互に対称形に形成されて前記
定盤5上に固定された左右一対の箱形ハウジング18を
備えておシ、各ハウジング18の上端開口部は、蓋体1
9で閉塞されている。各ハウジング18の側面には、モ
ータ2Gがカバー21で覆われて固定されてお塾、その
モータ軸には、プーリ22が軸着されている。
また、各ハウジング18には、段付きのロータ軸23が
蓋体19とハウジング18底板とにころがシ軸受24を
介して軸支されておシ、このロータ軸23上のプーリ2
5と前記プーリ22この間には、ベルト26が張架され
ている。2Tは左右のハウジング18内に位置して各ロ
ータ軸23に軸着された円板状のロータであって、その
外周部を前記ランチャ−レール8,9間の間隙に臨ませ
ておシ、その外周面は、第4図に示すように推進体2の
垂直平面に圧接されるようにその位置が設定されている
。そして、左右のロータ27は、モータ20の回転方向
設定によシ第1図に矢印で示すように互に反対方向に回
転しておシ、前記初速度を付与された被発射体1がロー
タ27間へ送シ込まれてくることによシ、これに推進力
を付与し、ランチャ−レール8,9内を高速で前進させ
るように構成されている。
さらに発射口11gAの第2段ロータ装fi28は、互
に対称形に形成されて前記定盤5上に固定された左右一
対の箱形ハウジング29を備えておシ、各ハウジング2
9の上端開口部は、蓋体30で閉塞されている。各ハウ
ジング29の側面には、モータ31がカバー32で覆わ
れて固定されており、そのモータ軸には、プーリ33が
軸着されている。
また、各ハウジング29には段付きのロータ軸34が蓋
体30とハウジング29底板とにころがシ軸受35を介
して軸支されておシ、このロータ軸34上のプーリ36
と前記プーリ33この間には、ベルト37が張架されて
いる。38は左右のハウジング29内に位置して各ロー
タ軸34に軸着された円板状のロータであって、その外
周部を前記ランチャ−レール8,9間の間隙に臨ませて
おシ、その外周面は前記ロータ27と同じように推進体
2の垂直平面に圧接されるごとくその位置が設定されて
いる。そして、左右のロータ38は、モータ31の回転
方向設定によ)第1図に矢印で示すように互に反対方向
に回転しておシ、第1段ロータ装置17のロータ27で
推進駆動されて送シ込まれた被発射体1にさらに推進力
を付与し、発射口11から高速で発射させるように構成
されている。そして、第2段ロータ装置28は、第1段
ロータ装置17よシもロータ38の径を始めとして全体
が大形に形成されていて、ロータ38の周速もロータ2
7の周速よシも大きく設定されておシ、ロータ2Tで加
速された被発射体1をロータ38でさらに加速して発射
するように構成されている。
さらに前記各ハウジング18,2!1は、ランチャ−レ
ール8,9の軸線方向と直交する方向へ移動可能なよう
に定盤5この間を突条と溝この嵌合によって支持されて
おシ、固定ボルトを弛めたのち、微I!P!整装置39
を進退調節することKよシ、推進体2に対する接触圧が
調節されたシ、推進体20寸法に対応したシするように
#?成されている。
以上のように構成きれた高速射出装置の動作を説明する
。送り込み装置12を回動させて装てん口10を開放し
、被発射体1を装てんしたのち、送シ込み装置12を図
示の状態に戻す。そ−夕2G。
31を始動してロータ27,38を回転させたのち、つ
まみ14を把持して圧縮コイルばね16の弾発力に抗し
ピストンレバー15を引張って放すと、ピストンレバー
15が圧縮コイルばね16の弾発力で急進して先端で推
進体2の足底面を打撃するので、被発射体1は初速度を
付与され、ランチャ−レール8,9間に形成された通路
に涜って第1段のロータ27間へ送シ込まれる。このと
き左右のロータ27が第1図の矢印方向へ高速で回転し
ておシ、推進体2の垂直平面へは調節された接触圧が作
用して推進力が付与されるので、被発射体1はランチャ
−レール8.9間に形成された通路で方向規正されなが
ら推進されて第2段のロータ38間へ送υ込まれる。そ
して矢印方向に回転しているロータ38の圧接によって
さらに推進力を付与され、発射口11から高速で発射さ
れる。
このようなロータ27.38による推進においては、推
進体2の側面に推進方向に延びる長い駆動面が形成され
ているので、駆動力の伝達に充分な面積と時間が得られ
、大きな推進力を受けて高速で発射することができる。
ロータ27.3Bと推進体2この摩擦力を増すためロー
タ27.38の周面にやすり凹加工や砥粒の焼付は等に
よる小硬突起を設け、推進体2の材料をこの突起が喰い
込むような柔軟なものにすればさらに推進力を増すこと
ができる。まだ、推進体2を柔軟な材料で形成すれば、
ロータ27,38にくわえ込まれて急加速されるときの
衝撃が緩和され推進が円滑に行なわれる。
このようにして発射口11から高速で発射された被発射
体1は、発射直後において推進体2と飛しよう体3とが
一体となって飛しようするが、例えば、推進体2の方が
飛しよう体3よシも軽くて空気抵抗が大きい場合には、
発射後間もなく推進体2が減速され、飛しよう体3が先
行しようとして尾部3&が嵌合孔2bから抜は飛しょう
体3のみが飛しようを続ける。分離された推進体2は落
下する。また飛しよう体3は発射時の速度を保ちながら
被試験体等に衝突して辷れに高速打撃を与えることがで
き、材料の高速打撃特性あるいは飛しよう体の高速運動
特性などの試験を安全かつ容易に実施することができる
第6図ないし第9図はそれぞれ本発明の他の実施例を第
4図に対応して示す断面図であって、先ず第6図に示す
ものは、推進体2人の断面形状を6角形状に形成し、こ
れに伴ないランチャ−レール8A、9Aの溝を3角形状
に形成したものである。
また、第7図に示すものは、推進体2Bの断面形状を十
字形に形成し、これに伴ないランチャーレーール8B、
9Bの溝を方形に形成したものである。
さらに第8図に示すものは、推進体2Cの断面形状を円
形に形成し、これに伴ないランチャ−レールac、sc
の溝とロータ27C(38C)の局面とを円弧状に形成
したものである。また、第9図に示すものは推進体2D
の断面形状を6角形状に形成し、前記各実施例において
上下2個であったランチャ−レールを、符号8Dで示す
ように互に1200をなす3個を放射状に設けて溝を3
角形状に形成するとともに10−タ27D (38D)
も3個設けてその周面に断面3角形の環状溝を設けた。
以上4種の他の実施例を示したがいずれも第4図に示す
実施例とほぼ同等の作用効果を有する。以上の各実施例
はランチャ−レールを2個または3個に分割した例を示
したが4個以上に分割してもよいし、また、分割せずに
一体型にしてもよい。すなわち、第10図(a)は一体
型ランチャ−レールの断面図、第10図(b)は同じく
側面図であって、ランチャ−レール40は断面長方形の
横長ブロック状に形成されておシ、その中心部には、8
角形状に形成された推進体2を摺動自在に嵌合させ′る
断面8角形状の孔40畠が全長にわたシ貫通して穿設さ
れている。なお、ランチャ−レール40は、加工の都合
上、半割状に形成されておシ、孔40mを加工したのち
接合されている。そして、ランチャ−レール40の両側
側面には、外部と孔40mとを連通ずる横長長方形のロ
ータ孔40bが2個ずつ計4個開口されておシ、前記ロ
ータ27.2Bの外周部を係入させてその周面を推進体
2の垂直平面に圧接させるように構成されている。作用
、効果は前記各実施例と同じである。なお、孔40mの
断面形状は推進体2の形状に合わせて円形や6角形状な
ど自由に選択できる。
さらに、前記各実施例では、2段ロータ型とし、第1段
ロータ装置17ではロータ27の周速をやや低くしてチ
ャージロータとして機能させ、第2段ロータ装置28で
は第1段ロータ装置17である程度加速された被発射体
1をさらに加速して高速で発射させるようKしたが、さ
らに高速発射を要する場合には、より周速の高い第3段
ロータ装置をランチャ−レールの軸線上に設けてもよい
また逆に、低速でよい場合には第1段ロータ装置17の
みとしてもよい。さらに1前記実施例では、ロータ27
.38をベルト駆動とした例を示したが歯車駆動などで
もよく、駆動源もモータに限定するものではない。また
、左右のロータ2 T (38)を1個のモータ等で駆
動してもよいし、そ−夕20゜31は定盤5上に固定し
てもよい。
第11図(a)は本発明の他の実施例を示す被発射体の
正面図、第11図(b)は同じく側面図である。
本実施例における被発射体1Eは、推進体2Eとこれに
着脱自在に嵌合された飛しよう体3Eとで形成されてい
ることは第5図に示す実施例と同じであるが、本実施例
においては推進体2Eの外周面に飛しよう体3E側が細
くなるテーパ加工が施されている。このようにテーバ加
工を施すことによシ、推進体2Eがロータ2 ’r (
38)の外周駆動面間にくわえ込まれ押圧されて推進力
を伝達されるときに、くわえ込み当初の押圧力が小さく
徐々に増大することになるので、くわえ込み当初にかか
る衝撃が緩和され、全体として均等で効率的な加速がな
されてよシ高速な射出が可能になる。々お、テーパ加工
を施す代シに、推進体2の側面にスリットを設けたシし
ても同様の効果がある。
さらに、第12図(、)は本発明の他の実施例を示す被
発射体の正面図、第12図(b)は同じく第12図(a
)のDD断面図、第12図(e)は第12図〜)のEE
断面図である。本実施例においては被発射体1Fが推進
体2Fとこれに着脱自在に嵌合された飛しよう体3Fと
で形成されていることは前記各実施例と同じであるが、
本実施例では飛しよう体3Fの尾部に断面十字状の翼4
1が一体形成されており、この翼41は推進体2Fの内
部に収容されている。こうすることによシ、発射後、推
進体2Eから分離されて飛しようする飛しよう体3Fの
方向性が安定し、目標への命中率が向上する。
なお前記各実施例では、推進体を中空状に形成した例を
示しだが、これを合成樹脂などの軽量材で形成して飛し
よう体よりも軽くする場合には必ずしも中空状にする必
要はなく中実状に形成してもよい。また飛しよう体3と
推進体2この嵌合部には必ずしもテーパ加工を施す必要
はなく、緩い嵌合であればよいし、突条と溝この嵌合で
もよい。
さらに前記実施例では被発射体用の送シ込み装置12を
回動型KL、これを回動させて装てん口を開口させ被発
射体1を装てんする例を示したが、第13図に装てん口
近傍の断面図を示すように横方向から装てんするように
してもよい。すなわち、図において上下のランチャ−レ
ール8,9の一端に開口された装てん口10の側方には
、上下のガイド42m 、 42bを備えた送り込み装
置42が配設されておシ、その内部には複数個の被発射
体1が推進体2を嵌合させて収容される。装てん口10
の図における手前側には、前記実施例と同構成の送シ込
み装置12が設けられている。こうすることにより、送
シ込み装置12を固定したまま被発射体1を連続共てん
することが可能になるとともに、ロータリ式発射駆動装
置を付設することにより発射速度をさらに高くすること
ができる。なお、前記実施例では送シ込み装置12の駆
動源として圧縮コイルはね16を手動で圧縮、伸長させ
る例を示したが、電磁ンレノイドや空気圧装置を用いて
核発射体1に初速度を付与するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明によシ明らかなように、本発明によれば高速
発射装置において、推進体とその先端に着脱自在に嵌合
された飛しよう体とで被発射体を形成し、この被発射体
を摺動自在に嵌合させる貫通孔を有してその軸方向に延
び被発射体の装てん口と発射口とが貫通孔の両端に開口
された発射案内と、この発射案内体の両側間隙に外周部
を8ませて互に反対方向へ回転駆動され装てん口から初
速度を付与されて供給される被発射体の推進体周面へ外
周面を圧接させる一対のロータとを設けたことによシ、
装てん口に肢てんした被発射体に初速度を付与して一対
の回転ロータ間へ送り込むと、被発射体にはその推進体
とこれに圧接されるロータ局面この摩擦力によ)充分表
面積と時間とを有する推進力が付与され、発射口から数
109m/secというようなきわめて高速で被発射体
を発射することができるとともに、発射後は飛しよう体
が推進体から分離され発射速度を維持したtま飛しよう
して目標物を打撃するので、材料の高速打撃特性や飛し
よう体の高速運動特性等の試験を簡単で安価な構成によ
シ容易に実施することができる。
また機械的な動力装置による駆動推進によって被発射体
を高速発射することができるので、爆発火薬ガス等によ
る場合に比べ雷管や薬きよう、発射薬等を必要とせず、
安全で取扱い操作が容易であるとともに、衝撃音や有害
ガスが発生せず、安全性が向上し管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は本発明に係る高速発射装置の実
施例を示し、第1図はその平面図、第2図は第1図のA
A断面図、第3図は第1図のBB断面図、第4図は第1
図のCC拡大断面図、第5図(a)は被発射体の正面図
、第5図伽)は同じく一部破断側面図、第6図ないし第
9図はそれぞれ本発明の他の実施例を第4図に対応して
示す断面図、第10図(a)は本発明の他の実施例を示
すランチャ−レールの断面図、第10図(b)は同じく
側面図、第11図(、)は本発明の他の実施例を示す被
発射体の正面図、第11図(b)は同じく側面図、第1
2図−)は本発明の他の実施例を示す被発射体の正面図
、第12図(b)は同じく第12図(a)のDD断面図
、第12図(c)は同じく第12図(b)のEE断面図
、第13図は本発明の他の実施例を示す送シ込み装置の
断面図である。 1.1.E、IF・・・・被発射体、2,2A、2B、
2C。 2D 、 2E 、 2F・・・・推進体、3 、3E
 、 3F・・・・飛しよう体、4・・・・高速発射装
置本体、8゜8A、8B、8C,8D、9.9A、9B
、90.40拳・会・ランチャ−レール、10・・・・
装てん口、11・・・・発射口、12・・・・送シ込み
装置、1T・・・・第1段ロータ装置、20.31・・
・・モータ、26.37−−−・ベルト、27.38・
・e倫ロータ、28・・・・第2段ロータ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 推進体とその先端に着脱自在に嵌合された飛しよう体と
    からなる被発射体と、この被発射体を摺動自在に嵌合さ
    せる貫通孔を有してその軸方向に延び貫通孔の一端に被
    発射体の装てん口を備え他端に被発射体の発射口を備え
    た筒状の発射案内体と、この発射案内体の両側間隙にそ
    れぞれ外周部を臨ませて互に反対方向へ回転駆動され前
    記装てん口から初速度を付与されて供給される前記被発
    射体の推進体周面に外周面を圧接させてこれに推進力を
    付与する少なくとも一対のロータとを設けたことを特徴
    とする高速発射装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5947101A (en) * 1998-03-20 1999-09-07 The Jugs Company Skeet throwing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5947101A (en) * 1998-03-20 1999-09-07 The Jugs Company Skeet throwing device

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