JPS63126452U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のマンホール補修工事用ガラ受
けの実施例を示す正面図、第２図は第１図のＡ―
Ａ矢視図、第３図は設置状態を示す正面図、第４
図、第５図、第６図は設置手順の概略を示す正面
図、第７図、第８図は撤去手順の概略を示す正面
図、第９図は従来例を示す正面図である。 １……構成片、２……板体、３……貫通孔、４
……吊り部材、５……支柱、５１……外管、５２
……内管、５１ａ，５２ａ……ピン挿入孔、６…
…蝶番、７，８……吊環、９……止めピン、１０
……ゴムキヤツプ、１２……ネジジヤツキ、１３
……水平バー、１２ａ……ハンドル、１２ｂ……
盤体、１２ｃ……ネジ軸、１２ｄ……ベアリング
、１４……フツク、１５……ひも、１６……吊環
、１７……補強アングル、１８……水溜ます、２
０……板、２１……底部、２２……木脚、２３…
…横架材、Ａ……開口上端、Ｂ……開口下端。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 構成片を蝶番機構で連結して折曲げ可能とした
   板体の中央に貫通孔を形成し、該板体の構成片上
   に吊り部材を取付け、前記貫通孔を介して板体に
   支柱を遊貫し、この支柱上部に吊り部材端を脱着
   自在に掛着することを特徴としたマンホール補修
   工事用ガラ受け。