JPS6312534A - カ−トンサポ−ト装置 - Google Patents
カ−トンサポ−ト装置Info
- Publication number
- JPS6312534A JPS6312534A JP15466486A JP15466486A JPS6312534A JP S6312534 A JPS6312534 A JP S6312534A JP 15466486 A JP15466486 A JP 15466486A JP 15466486 A JP15466486 A JP 15466486A JP S6312534 A JPS6312534 A JP S6312534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton
- cartons
- cylinder
- support bar
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分![lj’ )
本発明は例えば牛乳やジュースを小売する場合等に用い
ろ板紙製カートンを折り曲げtコ状態でケースに詰込み
、或いは詰込まれたカートンを押し出す場合に利用する
サポート装置に関するものである。
ろ板紙製カートンを折り曲げtコ状態でケースに詰込み
、或いは詰込まれたカートンを押し出す場合に利用する
サポート装置に関するものである。
従来このようなカートンは作業者の手でケースに押込ま
第1、叩出されていtこため、手数を要し、能率的でな
い。
第1、叩出されていtこため、手数を要し、能率的でな
い。
本発明の目的1ま、カートンを転倒させることなく、円
滑迅速に移動できる装置を提供するととにある。
滑迅速に移動できる装置を提供するととにある。
本発明は折曲げら11. 7y Ill %7iのカー
トンを押送するシリンダー装置と押出さtl. /二カ
ー1〜ンを受支するシリジグ−装置とから成るカートン
サポート装置である。
トンを押送するシリンダー装置と押出さtl. /二カ
ー1〜ンを受支するシリジグ−装置とから成るカートン
サポート装置である。
図中符号1はカートンプッシャー用エアシリンダー、2
はカー1−ンサボーl〜用低摩擦エアシリンダー、3は
カー1−ン→Jボー゛)・用エアレリンダーである。
はカー1−ンサボーl〜用低摩擦エアシリンダー、3は
カー1−ン→Jボー゛)・用エアレリンダーである。
カートンプッシャー用エアシリンダー1は圧力空気源に
連絡ずろ5方弁6を介して両端にそれぞれスピードコン
トtlールバルブ5,5′を空気配管10.10’を介
して連絡させ、又カートンサポート用低摩擦エアシリン
ダー2は両端にスピードコントロールバルブi.5.1
5’、クイックエキゾーストバルブ4,4′を装備し、
圧力空気源に通じるクローズドセンタ一式5方電磁弁7
より3方電磁弁8,8′を介して空気配管11.11’
を経てエキシース)・バルブ4,4′、スピードコント
ロールバルブ15,15’に連通ずる。16.16’は
シリンダー1,2のガイドバー、9はカー1−ンサポー
トバー、17はカートンプッシャー、18はカー1−ン
、19はケース、20は供給装置のバスケットを示す。
連絡ずろ5方弁6を介して両端にそれぞれスピードコン
トtlールバルブ5,5′を空気配管10.10’を介
して連絡させ、又カートンサポート用低摩擦エアシリン
ダー2は両端にスピードコントロールバルブi.5.1
5’、クイックエキゾーストバルブ4,4′を装備し、
圧力空気源に通じるクローズドセンタ一式5方電磁弁7
より3方電磁弁8,8′を介して空気配管11.11’
を経てエキシース)・バルブ4,4′、スピードコント
ロールバルブ15,15’に連通ずる。16.16’は
シリンダー1,2のガイドバー、9はカー1−ンサポー
トバー、17はカートンプッシャー、18はカー1−ン
、19はケース、20は供給装置のバスケットを示す。
図はケース19からカートン18を押し出し供給装置の
バスケット20に移しかえる状態を示す配管系統図で、
カートンサポートシリンダー2は、カートンサポートシ
リンダー3を所定の位置まで押し出して停止すると同時
に電磁弁7はクローズドされる。即ち、空気の出入がで
きな(なり、又電磁弁8,8′は空気配管11、空気配
管11′の空気を大気に開放する。
バスケット20に移しかえる状態を示す配管系統図で、
カートンサポートシリンダー2は、カートンサポートシ
リンダー3を所定の位置まで押し出して停止すると同時
に電磁弁7はクローズドされる。即ち、空気の出入がで
きな(なり、又電磁弁8,8′は空気配管11、空気配
管11′の空気を大気に開放する。
クイックエキゾーストバルブ4及び4′はカーl−フサ
ポー1〜用低摩擦シリンダーからの空気の排出が敏速に
行われる役目をしているのでカー1〜ンサポート用低摩
擦エアシリンダー2は完全に自由の状態になっている。
ポー1〜用低摩擦シリンダーからの空気の排出が敏速に
行われる役目をしているのでカー1〜ンサポート用低摩
擦エアシリンダー2は完全に自由の状態になっている。
次に力〜l〜lリンー j・用シリンダー3は下降し、
カー1−ルサポートシリング−3のビス1−ンロッドの
先端に取付けられているカートンサポートパー9は、カ
ー トンヶ1ス19の出1てカートンが押し出さねて来
るのを待機する。
カー1−ルサポートシリング−3のビス1−ンロッドの
先端に取付けられているカートンサポートパー9は、カ
ー トンヶ1ス19の出1てカートンが押し出さねて来
るのを待機する。
一方力−1−ンJf−ス19の外側フラップはフラップ
オープナ−で開がれたのら、カートンプッシャーエアシ
リング−1は前進を始める。そしてカー)・ノ(まケー
スがら押し出され、押し出されるカートンが転倒ずろ前
に13−1−ンサボートバー9に支えられろ3.カー
ト)9はカー トンプッシャー17で押され、−・方力
−1−ンサボー1へバー9で押し11−めらオ]、圧縮
され、その反作用がカー1−ン量ナポ−ドパ−9を押す
。この押す力が成る程度大きくなると、カートンサポー
トエアシリンダー2のピストン11ソドを引き出す作用
をする。カー)−ン→ノポートエアシリンダー2はビス
1−ンのシリンダー間の摩擦力は小さく作られた特殊シ
リンダへ−であるので、カー1−ンプッシャー17のl
′+1■進に合わせて、エアシリングーのピストンロッ
ドもカートンをはさみながら円滑に移送し、カートンを
カー1−ンバスヶッ1−に移ず。
オープナ−で開がれたのら、カートンプッシャーエアシ
リング−1は前進を始める。そしてカー)・ノ(まケー
スがら押し出され、押し出されるカートンが転倒ずろ前
に13−1−ンサボートバー9に支えられろ3.カー
ト)9はカー トンプッシャー17で押され、−・方力
−1−ンサボー1へバー9で押し11−めらオ]、圧縮
され、その反作用がカー1−ン量ナポ−ドパ−9を押す
。この押す力が成る程度大きくなると、カートンサポー
トエアシリンダー2のピストン11ソドを引き出す作用
をする。カー)−ン→ノポートエアシリンダー2はビス
1−ンのシリンダー間の摩擦力は小さく作られた特殊シ
リンダへ−であるので、カー1−ンプッシャー17のl
′+1■進に合わせて、エアシリングーのピストンロッ
ドもカートンをはさみながら円滑に移送し、カートンを
カー1−ンバスヶッ1−に移ず。
エアシリンダー2のピストンロッド21が先端まで出る
とオートスイッチが作用して、エアシリンダ−3のピス
トンロッドは上昇しカートンサポートバ− それからエアシリンダー2の電磁弁8,8′は開放の状
態から元に戻り、電磁弁7はピストンロッドを後退ずろ
よう空気の回路を切り替える。
とオートスイッチが作用して、エアシリンダ−3のピス
トンロッドは上昇しカートンサポートバ− それからエアシリンダー2の電磁弁8,8′は開放の状
態から元に戻り、電磁弁7はピストンロッドを後退ずろ
よう空気の回路を切り替える。
又エアシリンダー1も後退し、元の状態に戻る。
これらの一連の動作が敏速に円滑に行われる。
本発明はカートンに無理なカが働くことなく、又転倒さ
せずに確実に所定の位置に移動させることができる。
せずに確実に所定の位置に移動させることができる。
図(よ本発明に係るカートンサボー1へ装置の一実施例
を示す系統図である。 −4〜
を示す系統図である。 −4〜
Claims (1)
- 折曲げられた所望のカートンを押送するシリンダー装置
と押出されたカートンを受支するシリンダー装置とから
成るカートンサポート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15466486A JPS6312534A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | カ−トンサポ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15466486A JPS6312534A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | カ−トンサポ−ト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312534A true JPS6312534A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15589190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15466486A Pending JPS6312534A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | カ−トンサポ−ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6312534A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02269550A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Tipton Mfg Corp | 工作物加工方法及び装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4512439Y1 (ja) * | 1965-06-18 | 1970-05-30 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15466486A patent/JPS6312534A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4512439Y1 (ja) * | 1965-06-18 | 1970-05-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02269550A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Tipton Mfg Corp | 工作物加工方法及び装置 |
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