JPS63123701A - ゴミ自動パツク収容器の自動セツト用ゴミパツク製造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 この発明は、ゴミ自動パック収容器の自動セット用ゴミ
バッグ製造装置に関する。

（ロ）従来の技術 従来よりあるゴミバック（袋）は単品、又はトイレット
ペーパーのようにロール状になっておりゴミ自動パック
収容器で連続して袋状に自動セット出来るものはなかっ
た。

（ハ）発明が解決しようとする問題点 従来あるゴミバック（袋）では、ゴミ自動パック収容器
で連続して袋状に自動セットするのには複雑な機械装置
を用いて使用しなければならず。

ゴミ自動パック収容器のゴミバック自動セット化が困難
な状況にあった。

（ニ）問題を解決するための手段 この発明を図面にもとづいて説ＩＪ１すると、ｔ５状”
のシート１をピストン２に受取り、下にセットした専用
ケース４にかぶせたあと、左右両側よりアーム３にて圧
縮する。専用ケース４は二つに割ってあり蓋の部分を裏
返しにセットする。ピストン２は専用ケース４より少し
太くしであるので、アーム３により圧縮されるとシート
ｌは中に押される。この時ピストン２を上下運動をさせ
るとシート１は蛇腹状に圧縮される。この作業を祿り返
す！Ｊ覧により筒状のシートが専用ケースに収納でき。

収納されたあと専用ケース５を取り付はシートｌの底の
部分を封じ作ることが出来る、ゴミ自動パツク収容器の
自動セット用ゴミバック製造装置。

（ホ）発明の効果 この発明は以上説明したように、ピストンの上下運動と
アームの水平運動という作業だけで、筒状のシートを楕
円形のケースにおさめる１Ｊｔができ簡単にオートメイ
ション化が出来るので、ゴミバックを安価にでき、ゴミ
自動パック収容器のゴミバック自動セット化を促進する
効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明を施した参考斜視図。 第２図はこの発明を施した参考断面図。 １・・シート、　　　　　２　ＩＩ　１１ピストン。 ３１アーム、　　　　　４・・専用ケース蓋５・・専用
ケース底。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １　筒状のシートをピストンに受取り、専用ケースの上
   にかぶせたあと両側よりアームで圧縮する、アームの水
   平運動とピストンの垂直運動にて専用ケースにシートを
   蛇腹状に収納する、ゴミ自動パック収容器の自動セット
   用ゴミパック製造装置。