JPS63120870A - 発電装置 - Google Patents
発電装置Info
- Publication number
- JPS63120870A JPS63120870A JP61265225A JP26522586A JPS63120870A JP S63120870 A JPS63120870 A JP S63120870A JP 61265225 A JP61265225 A JP 61265225A JP 26522586 A JP26522586 A JP 26522586A JP S63120870 A JPS63120870 A JP S63120870A
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
ある密閉した空間を流体で満たし流体の移動を電流に変
換する、例えば、足踏発電機で、近年、運動靴にICや
センサなどを内蔵して目標の項目を測定しているが、そ
の1次電源としての発電装置である。
換する、例えば、足踏発電機で、近年、運動靴にICや
センサなどを内蔵して目標の項目を測定しているが、そ
の1次電源としての発電装置である。
流体を満たした可撓性のある各第1と第2のタンクをタ
ービンを内在する連結手段で結び、外部からの何らかの
力で第1又は、第2のタンクが押されるとその内部の流
体は第2又は、第1のタンク方へ連結手段を通って移動
する。この際、連結手段の内部にあるタービンが回転し
て発電するものである。
ービンを内在する連結手段で結び、外部からの何らかの
力で第1又は、第2のタンクが押されるとその内部の流
体は第2又は、第1のタンク方へ連結手段を通って移動
する。この際、連結手段の内部にあるタービンが回転し
て発電するものである。
〔従来の技術)
一般に、靴に発電装置を内蔵した例、即ち、自らの運動
エネルギーを電気的エネルギーに変換し、M積して利用
するものは無く、ただ、化学的な電池を搭載し利用する
のみであった。
エネルギーを電気的エネルギーに変換し、M積して利用
するものは無く、ただ、化学的な電池を搭載し利用する
のみであった。
化学的な電池をエネルギー源とする場合に、電気的エネ
ルギーを消費し、ついては使えないとかいざという時に
利用できない事態に直面することを避けることができな
かった。
ルギーを消費し、ついては使えないとかいざという時に
利用できない事態に直面することを避けることができな
かった。
タービンを内蔵したパイプ状の連結手段でそれぞれ流体
を満たした可撓性のある2つのタンクを結び、より多く
の外部からの力を受けた方のタンクから他のタンクに流
体が移動する際にタービンを回転させて発電するように
した。
を満たした可撓性のある2つのタンクを結び、より多く
の外部からの力を受けた方のタンクから他のタンクに流
体が移動する際にタービンを回転させて発電するように
した。
〔作用〕
こうすることで、外部から力を受ける回数が少なくても
ある比較的に短い時間であっても継続的に力を受けられ
るならば、流体の連結手段の移動も従って長くタービン
を回転でき、それに伴って発電できる。
ある比較的に短い時間であっても継続的に力を受けられ
るならば、流体の連結手段の移動も従って長くタービン
を回転でき、それに伴って発電できる。
以下に、図に基づいて本発明の発電装置を説明する。第
1図の流体1は可撓性のある各タンク2と3とパイプ状
の連結手段4を満たし、連結手段4の内部にはタービン
翼51を持ったタービン5とタービン5に取付けられた
磁石6と磁石6を取り巻くステータ7とタービン5全体
の支持部8がある。第2図は矢印Cの方向に回転するタ
ービン5と磁石6を示す図で、第3図はタービン翼51
の断面、−点鎖線aはタービン5の回転中心で、矢印す
はタービン5が静止状態での流体1の流れる方向、矢印
Cはタービン翼51の移動方向、即ち、タービン5の回
転方向でもあり、矢印dはタービン翼51が移動してい
る時の流体1の相対的な流れる方向を示し、第4図は磁
石6による磁束をステータ7を介して、第1図に示す連
結手段4の外部にあるコイル9に導く様子を示し、第5
図はコイル9に発止した支流電力を整流手段10と安定
化手段11を介して出力する回路部12と負荷13を示
し、第6図は本発明の発電装置を靴底に配置した例を示
す。
1図の流体1は可撓性のある各タンク2と3とパイプ状
の連結手段4を満たし、連結手段4の内部にはタービン
翼51を持ったタービン5とタービン5に取付けられた
磁石6と磁石6を取り巻くステータ7とタービン5全体
の支持部8がある。第2図は矢印Cの方向に回転するタ
ービン5と磁石6を示す図で、第3図はタービン翼51
の断面、−点鎖線aはタービン5の回転中心で、矢印す
はタービン5が静止状態での流体1の流れる方向、矢印
Cはタービン翼51の移動方向、即ち、タービン5の回
転方向でもあり、矢印dはタービン翼51が移動してい
る時の流体1の相対的な流れる方向を示し、第4図は磁
石6による磁束をステータ7を介して、第1図に示す連
結手段4の外部にあるコイル9に導く様子を示し、第5
図はコイル9に発止した支流電力を整流手段10と安定
化手段11を介して出力する回路部12と負荷13を示
し、第6図は本発明の発電装置を靴底に配置した例を示
す。
次に具体的な動作について説明する。まず、第3図にお
いて、タービン翼51が静止状態で矢印すで示す方向で
流体1を受けるとタービン翼51の丸い、即ち、図では
上の方の流体1の流速が下の方のそれよりも大きいのと
タービン翼51を推す力が単位面積当りの推す力と表面
積などの、掛算で決まる図に対して上の方向に下の方向
に移動させようとする力よりも大きい力が発生するよう
に断面形状を決めであるので、矢印Cの方向に移動しは
じめる。ある速度でタービン翼51が矢印C方向で移動
すると、流体1の流れる方向は矢印dの方向で作用する
。また、矢印すと正反対の方向で流体1が移動してもタ
ービン翼51の移動方向はその断面が左右対称であるた
めに矢印Cの方向になり、同じ方向に移動もしくは回転
する。即ち、第2図においては、同じく矢印C方向に、
第1図においてはタービン5の上/下の方は紙面に対し
て′H1/表の方に回転する。よって、各軍1と第2図
に示すようにタービン5に取付けた磁石6も回転し、第
4図で示すように磁石6の回転に伴う磁束の変化をステ
ータ7でコイル9に与えて電気的エネルギーに変換し、
第5図に示すように回路部12の整流手段10でこの図
では全波整流し、電圧の安定化手段11を介して安定的
な電力を負荷13に供給している。第6図は靴底に発電
装置を配置しているので歩く、又は走る際には、踵と爪
先とを交互に踏むこと、即ち、流体1を各タンク2/3
がら3/2へ移動によって、一方向に回転するようにし
たタービン5を回転し発電し負荷13を駆動する。
いて、タービン翼51が静止状態で矢印すで示す方向で
流体1を受けるとタービン翼51の丸い、即ち、図では
上の方の流体1の流速が下の方のそれよりも大きいのと
タービン翼51を推す力が単位面積当りの推す力と表面
積などの、掛算で決まる図に対して上の方向に下の方向
に移動させようとする力よりも大きい力が発生するよう
に断面形状を決めであるので、矢印Cの方向に移動しは
じめる。ある速度でタービン翼51が矢印C方向で移動
すると、流体1の流れる方向は矢印dの方向で作用する
。また、矢印すと正反対の方向で流体1が移動してもタ
ービン翼51の移動方向はその断面が左右対称であるた
めに矢印Cの方向になり、同じ方向に移動もしくは回転
する。即ち、第2図においては、同じく矢印C方向に、
第1図においてはタービン5の上/下の方は紙面に対し
て′H1/表の方に回転する。よって、各軍1と第2図
に示すようにタービン5に取付けた磁石6も回転し、第
4図で示すように磁石6の回転に伴う磁束の変化をステ
ータ7でコイル9に与えて電気的エネルギーに変換し、
第5図に示すように回路部12の整流手段10でこの図
では全波整流し、電圧の安定化手段11を介して安定的
な電力を負荷13に供給している。第6図は靴底に発電
装置を配置しているので歩く、又は走る際には、踵と爪
先とを交互に踏むこと、即ち、流体1を各タンク2/3
がら3/2へ移動によって、一方向に回転するようにし
たタービン5を回転し発電し負荷13を駆動する。
〔発明の効果〕
本発明は発電装置に対し、外部からの何らかの動きによ
る機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換し利用す
るシステムであるので以下の効果を有する。
る機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換し利用す
るシステムであるので以下の効果を有する。
■必要な時に電気エネルギーに変換して利用できる。例
えば、太陽電池のような光電変換ではないので、光の乏
しい夜においても使える。
えば、太陽電池のような光電変換ではないので、光の乏
しい夜においても使える。
■機械的エネルギーが発電装置外部からの緩慢な動作に
よって与えられても、その動作が確実ならば、比較的に
効率よく電気的エネルギーに変換できる。
よって与えられても、その動作が確実ならば、比較的に
効率よく電気的エネルギーに変換できる。
■化学電池や外部からの電気的エネルギーという形での
エネルギー供給、即ち、電池変換とか充電行為が不要で
ある。
エネルギー供給、即ち、電池変換とか充電行為が不要で
ある。
■よって、維持費も不要といえる。
第1図は、本発明の発電装置の全体の構成を示す図、第
2図は、タービン磁石の取付位置を示す1つの図、第3
図は、流体の流れの方向とタービン翼の回転方向を示す
図、第4図は、磁石とステータとコイルの関係を示す図
、第5図は、発生した支流の電気的エネルギーを整流と
安定化して負荷に供給する発電装置の回路部と負荷の関
係を示す図、第6図は、この発電装置を靴底に実装した
例を示す図である。 工・・・・・流体 2.3・・・各々可撓性のあるタンク 4・・・・・連結手段 5・・・・・タービン 51・・・・・タービン費 6・・・・・磁石 7・・・・・ステータ 8・・・・・支持部 9・・・・・コイル 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 ′−;”7
2図は、タービン磁石の取付位置を示す1つの図、第3
図は、流体の流れの方向とタービン翼の回転方向を示す
図、第4図は、磁石とステータとコイルの関係を示す図
、第5図は、発生した支流の電気的エネルギーを整流と
安定化して負荷に供給する発電装置の回路部と負荷の関
係を示す図、第6図は、この発電装置を靴底に実装した
例を示す図である。 工・・・・・流体 2.3・・・各々可撓性のあるタンク 4・・・・・連結手段 5・・・・・タービン 51・・・・・タービン費 6・・・・・磁石 7・・・・・ステータ 8・・・・・支持部 9・・・・・コイル 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 ′−;”7
Claims (3)
- (1)少なくとも 流体と、 該流体を蓄え、可撓性のある第1のタンクと、 該第1のタンクと同様の第2のタンクと、 各前記第1と第2のタンク間にあって前記流体を通す連
結手段と、 該連結手段内にあって、前記流体の移動に伴って回転す
るタービンと、 該伝達手段に従って回転する磁石と、 該磁石の回転に伴う磁束の変化によって電流に変換する
コイルとからなる発電装置。 - (2)一部もしくは全体を磁石で前記タービンを構成し
、ステータを介するか、もしくは直接にコイルで電流に
変換するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の発電装置。 - (3)翼形によって、前記流体が各前記第1と第2のタ
ンクのどちらから流れてきても一方向に回転するように
した前記タービンを有する特許請求の範囲第1項と第2
項に記載の発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265225A JPS63120870A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265225A JPS63120870A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63120870A true JPS63120870A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17414262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61265225A Pending JPS63120870A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63120870A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100537041B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2005-12-16 | 한국과학기술연구원 | 초소형 발전기 |
JP2007309228A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
JP2007327410A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回転装置 |
JP2007325836A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
JP2007330034A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
JP2008138647A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回転装置 |
JP2008141934A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
JP2008169807A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回転装置および発電装置 |
JP2008208766A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回転機構一体型発電装置 |
JP2008301606A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
JP2008297963A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回転装置および発電装置 |
JP2009044945A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Matsu Kaku | 人間歩行発電および充電装置 |
JP2011259521A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
CN110226800A (zh) * | 2019-05-08 | 2019-09-13 | 朱建华 | 一种基于电磁感应的多功能能量转换靴 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61265225A patent/JPS63120870A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100537041B1 (ko) * | 2001-11-14 | 2005-12-16 | 한국과학기술연구원 | 초소형 발전기 |
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JP2011259521A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発電装置 |
CN110226800A (zh) * | 2019-05-08 | 2019-09-13 | 朱建华 | 一种基于电磁感应的多功能能量转换靴 |
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