JPS63118160U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の要部を示す斜視図
、第２図は本考案の異なる実施例を示す簡略図、
第３図は本考案のさらに異なる実施例の要部を示
す斜視図、第４図および第５図は従来例を示す簡
略図、第６図は第５図の拡大断面図である。 １……ランプバルブ、２……コイル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ランプバルブの外部に配設したコイルに高
   周波電圧を印加することにより、上記バルブ内に
   封入したガス体を放電、発光させて成る無電極放
   電灯装置において、上記コイルをバルブの略半周
   面に沿つて配設すると共に、コイルの形状を波形
   にしたことを特徴とする無電極放電灯装置。 (2) 上記コイルの波と波のピツチをバルブ長手
   方向中央部で広くし両端部で狭くした実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の無電極放電灯装置。 (3) 上記コイルにヒータの機能を持たせた実用
   新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の無
   電極放電灯装置。