JPS63116997A - 船舶駆動装置 - Google Patents
船舶駆動装置Info
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- JPS63116997A JPS63116997A JP62234709A JP23470987A JPS63116997A JP S63116997 A JPS63116997 A JP S63116997A JP 62234709 A JP62234709 A JP 62234709A JP 23470987 A JP23470987 A JP 23470987A JP S63116997 A JPS63116997 A JP S63116997A
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- Japan
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- axis
- drive device
- channel
- propeller
- steering
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/48—Steering or slowing-down by deflection of propeller slipstream otherwise than by rudder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H11/00—Marine propulsion by water jets
- B63H11/02—Marine propulsion by water jets the propulsive medium being ambient water
- B63H11/10—Marine propulsion by water jets the propulsive medium being ambient water having means for deflecting jet or influencing cross-section thereof
- B63H11/107—Direction control of propulsive fluid
- B63H11/11—Direction control of propulsive fluid with bucket or clamshell-type reversing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H11/00—Marine propulsion by water jets
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- B63H11/10—Marine propulsion by water jets the propulsive medium being ambient water having means for deflecting jet or influencing cross-section thereof
- B63H11/107—Direction control of propulsive fluid
- B63H11/117—Pivoted vane
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は船舶駆動装置に関し、逆推進並びに操舵を達成
することに関する。
することに関する。
従来の技術
シャフト及びピンチプロペラ型の船舶駆動装置は、普通
はプロペラの回転を逆転させる複雑な機構によって可逆
性を達成している。この型式の堅牢な装置は、成る用途
に対して好ましくない大きさと重量を有する。操舵装置
は別のラダー手段を必要としている。
はプロペラの回転を逆転させる複雑な機構によって可逆
性を達成している。この型式の堅牢な装置は、成る用途
に対して好ましくない大きさと重量を有する。操舵装置
は別のラダー手段を必要としている。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、比較的簡単で軽量かつ堅牢な手段によ
って可逆的で操舵可能な推進力を提供することである。
って可逆的で操舵可能な推進力を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、回転可能なプロペラを少なくとも部分
的に覆って前記プロペラによ°って作り出される水流を
制御する可逆かつ操舵用溝形部材を有する船舶駆動装置
であって、前進形態の前記溝形部材は屋根部分によって
接合されている間隔を隔てた側壁を有し、実質的に垂直
な第1軸線を中心として回転して操舵したり、或は逆推
進を与えため、実質的に水平な第2軸線を中心として回
転し、前記溝形部材が前記水流をさえぎって向きを変え
るように、前記屋根部分を前記プロペラの後部に移動さ
せたりできることを特徴とする装置が提供される。
的に覆って前記プロペラによ°って作り出される水流を
制御する可逆かつ操舵用溝形部材を有する船舶駆動装置
であって、前進形態の前記溝形部材は屋根部分によって
接合されている間隔を隔てた側壁を有し、実質的に垂直
な第1軸線を中心として回転して操舵したり、或は逆推
進を与えため、実質的に水平な第2軸線を中心として回
転し、前記溝形部材が前記水流をさえぎって向きを変え
るように、前記屋根部分を前記プロペラの後部に移動さ
せたりできることを特徴とする装置が提供される。
前記屋根部分は、少なくとも後端に置かれ、大きな逆推
進を与えるための内方に向いたそらせ手段を有するのが
好ましい。
進を与えるための内方に向いたそらせ手段を有するのが
好ましい。
次に、本発明を、添付図面を参照して単なる例示として
説明する。
説明する。
実施例
図面を参照すると、船舶駆動装置1は、樹形の取付は用
ブラケット3によってプロペラシャフトのハウジング2
に取り付けられた状態で示されている。船がおおよそ参
照符号5で示した低速水位とおおよそ参照符号6で示し
た高速水位との間で作動するように、プロペラ4は水面
走行型式のものであるのが良い。
ブラケット3によってプロペラシャフトのハウジング2
に取り付けられた状態で示されている。船がおおよそ参
照符号5で示した低速水位とおおよそ参照符号6で示し
た高速水位との間で作動するように、プロペラ4は水面
走行型式のものであるのが良い。
駆動装置は、屋根部分10で接合されている間隔を隔て
た側壁8及び9をもった溝形部材7を有する。溝形部材
7は、後述するような方法で、実質的に垂直な第1軸線
1)を中心として或は実質的に水平な第2軸線12を中
心として回転できる。
た側壁8及び9をもった溝形部材7を有する。溝形部材
7は、後述するような方法で、実質的に垂直な第1軸線
1)を中心として或は実質的に水平な第2軸線12を中
心として回転できる。
溝形部材7はプロペラ4を部分的に覆って水流を向は運
動方向を制御する。実質的に垂直な軸線1)を中心とす
る回転により操舵し、溝形部材を第1図乃至第3図に示
す前進形態から第4図及び第5図に示す後退形態に移動
させることによって、実質的に水平な軸線を中心とする
回転により逆推進する。後退形態では、溝形部材7が流
れをさえぎって流れの向きを変え所要の逆推進を得るこ
とができるように、屋根部分10はプロペラの後部位置
に移動する。内方に向いたそらせ羽根を設けることによ
り、水流をわきへそらし逆推進を増大させるのに役立つ
。
動方向を制御する。実質的に垂直な軸線1)を中心とす
る回転により操舵し、溝形部材を第1図乃至第3図に示
す前進形態から第4図及び第5図に示す後退形態に移動
させることによって、実質的に水平な軸線を中心とする
回転により逆推進する。後退形態では、溝形部材7が流
れをさえぎって流れの向きを変え所要の逆推進を得るこ
とができるように、屋根部分10はプロペラの後部位置
に移動する。内方に向いたそらせ羽根を設けることによ
り、水流をわきへそらし逆推進を増大させるのに役立つ
。
2つの軸線を中心とするの所望の回転を適当な手段によ
って達成することができる。成る好適な形態を第1図に
幾分概略的に示す。
って達成することができる。成る好適な形態を第1図に
幾分概略的に示す。
この実施例では、駆動装置は中実軸受スリーブ16によ
って支持され、この軸受スリーブは後方に張り出した支
持アーム17によって取付は用ブラケット3にしっかり
と固定されている。頂部が横方向支持梁19としっかり
と連結した円筒形ラダーポスト18が軸受スリーブ16
の中に回転可能に取り付けられ、実質的に垂直な操舵軸
線1)と共軸である。操舵用アーム20が支持梁19か
ら前方に延びている。操舵用アームに取り付けられた普
通の操舵手段が、軸線1)を中心として横方向支持梁を
回転させる。
って支持され、この軸受スリーブは後方に張り出した支
持アーム17によって取付は用ブラケット3にしっかり
と固定されている。頂部が横方向支持梁19としっかり
と連結した円筒形ラダーポスト18が軸受スリーブ16
の中に回転可能に取り付けられ、実質的に垂直な操舵軸
線1)と共軸である。操舵用アーム20が支持梁19か
ら前方に延びている。操舵用アームに取り付けられた普
通の操舵手段が、軸線1)を中心として横方向支持梁を
回転させる。
横方向支持梁19の各端は、下方に延びた溝形部材のピ
ボットアーム21にしっかりと連結されている。各ピボ
ットアーム21の下端は、ブラケット23によって溝形
部材の側壁8にしっかりと固定されているピン22と回
動可能に係合している。
ボットアーム21にしっかりと連結されている。各ピボ
ットアーム21の下端は、ブラケット23によって溝形
部材の側壁8にしっかりと固定されているピン22と回
動可能に係合している。
第1図は、左舷の溝形部材の側壁8に係合する左舷ピボ
ットアーム21を示している。支持梁19の右舷側には
、対の共軸ピボットピン22が実質的に水平な軸線12
を構成するように、図示されていないが対称的に同一の
形態がある。
ットアーム21を示している。支持梁19の右舷側には
、対の共軸ピボットピン22が実質的に水平な軸線12
を構成するように、図示されていないが対称的に同一の
形態がある。
各溝形部材の側壁ブラケット23は又剛性クランクアー
ム24を備えている。左舷の傾斜リンク25と右舷の傾
斜リンク26が、共軸ピボットピン27によって各クラ
ンクアームとそれぞれ回動可能に係合している。クラン
クアームを、ピボットピン22と同じように溝形部材と
直接連結したピボットビン23と取り替えても良い。
ム24を備えている。左舷の傾斜リンク25と右舷の傾
斜リンク26が、共軸ピボットピン27によって各クラ
ンクアームとそれぞれ回動可能に係合している。クラン
クアームを、ピボットピン22と同じように溝形部材と
直接連結したピボットビン23と取り替えても良い。
各傾斜リンクの上端はヒンジピン29によって横梁28
に連結されている。横梁の中央はピストンロッド30及
びピストン31と連結され、ピストン31は回転可能な
ラダーポスト18の内面で構成されるシリンダ32の中
を滑動する。普通の手段によって、弁口(図示せず)を
介し軸受スリーブ16及びラダーポスト18の壁を通っ
てピストン31の所要の両側に作動液が供給される。図
示のように、ラダーポストの中央及び両端の中実軸受ス
リーブ16と円筒形ラダーポスト18との間に、3つの
0−リングシール14がそれぞれ置かれている。このO
−リングシールは、3つのシール間にそれぞれ置かれた
口を通る作動液の流れを分離する。
に連結されている。横梁の中央はピストンロッド30及
びピストン31と連結され、ピストン31は回転可能な
ラダーポスト18の内面で構成されるシリンダ32の中
を滑動する。普通の手段によって、弁口(図示せず)を
介し軸受スリーブ16及びラダーポスト18の壁を通っ
てピストン31の所要の両側に作動液が供給される。図
示のように、ラダーポストの中央及び両端の中実軸受ス
リーブ16と円筒形ラダーポスト18との間に、3つの
0−リングシール14がそれぞれ置かれている。このO
−リングシールは、3つのシール間にそれぞれ置かれた
口を通る作動液の流れを分離する。
ピストン31の作動により横梁28は上昇したり下降し
たりし、これにより傾斜リンクを移動させ、上述のよう
に実質的に水平な軸線12を中心として溝形部材を回転
させる。この回転は、実質的に垂直な軸線1)を中心と
する回転によって達成される操舵機能を妨げることなし
に得られる。
たりし、これにより傾斜リンクを移動させ、上述のよう
に実質的に水平な軸線12を中心として溝形部材を回転
させる。この回転は、実質的に垂直な軸線1)を中心と
する回転によって達成される操舵機能を妨げることなし
に得られる。
この軸線は、垂直或は図示のように適当に傾斜している
のが良い。
のが良い。
特定の例を参照して本発明を説明してきたが、添付の特
許請求の範囲に記載した範囲内で本発明を他の形態で実
施しても良いことが認識されるであろう。
許請求の範囲に記載した範囲内で本発明を他の形態で実
施しても良いことが認識されるであろう。
第1図は本発明による船舶駆動装置のものであって前進
位置の溝形部材を示す部分断面側面図、第2図は第1図
に示した溝形部材の形態の略図、第3図は第2図に示し
た装置を後方からみた端面図、第4図は第1図及び第2
図と同様のものであるが後退位置に替えた溝形部材を示
す図、第5図は第4図に示した後退推進形態の平面図で
ある。 4・・・プロペラ、 7・・・溝形部材、8.9・
・・側壁、 10・・・屋根部分、1)・・・第1軸
線、12・・・第2軸線。
位置の溝形部材を示す部分断面側面図、第2図は第1図
に示した溝形部材の形態の略図、第3図は第2図に示し
た装置を後方からみた端面図、第4図は第1図及び第2
図と同様のものであるが後退位置に替えた溝形部材を示
す図、第5図は第4図に示した後退推進形態の平面図で
ある。 4・・・プロペラ、 7・・・溝形部材、8.9・
・・側壁、 10・・・屋根部分、1)・・・第1軸
線、12・・・第2軸線。
Claims (8)
- (1)回転可能なプロペラを少なくとも部分的に覆って
前記プロペラによって作り出される水流を制御する可逆
かつ操舵用溝形部材を有する船舶駆動装置であって、前
進形態の前記溝形部材は屋根部分によって接合された間
隔を隔てた側壁を有し、実質的に垂直な第1軸線を中心
として回転して操舵したり、或いは逆推進を与えるため
、実質的に水平な第2軸線を中心として回転して前記溝
形部材が前記水流をさえぎって向きを変えるように前記
屋根部分を前記プロペラの後部に移動させたりできるこ
とを特徴とする装置。 - (2)前記屋根部分は、少なくとも後部に置かれ、大き
な逆推進を与えるための内方に向いたそらせ手段を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
船舶駆動装置。 - (3)前記そらせ手段は、前記屋根部分の前端及び後端
にそれぞれ置かれた一対の羽根を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第(2)項に記載の船舶駆動装置。 - (4)前記第1軸線は、船にしっかりと取り付けられる
ようになっている共軸ベアリングに回転可能に設けられ
た円筒形ラダーポストによって定められることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項に記載の船舶駆動装置。 - (5)前記第2軸線を中心とする回転は、前記ラダーポ
ストと共軸な油圧作動できるピストンによって達成され
ることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項に記載の
船舶駆動装置。 - (6)前記ピストンは両端が回動可能に連結された横方
向横梁と連結され、それぞれのリンクは両端が前記第2
軸線から間隔を隔てた前記溝形鋼の共軸回動点に連結さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項に
記載の船舶駆動装置。 - (7)前記第1軸線と第2軸線は交差しないことを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項に記載の船舶駆動装置
。 - (8)前記第1軸線は垂直であることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項に記載の船舶駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU62958/86 | 1986-09-19 | ||
AU6295886 | 1986-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116997A true JPS63116997A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=3747802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62234709A Pending JPS63116997A (ja) | 1986-09-19 | 1987-09-18 | 船舶駆動装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4808132A (ja) |
EP (1) | EP0263611B1 (ja) |
JP (1) | JPS63116997A (ja) |
AT (1) | ATE60743T1 (ja) |
DE (1) | DE3767956D1 (ja) |
ES (1) | ES2019946B3 (ja) |
GR (1) | GR3001499T3 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5456404A (en) * | 1993-10-28 | 1995-10-10 | Digital Equipment Corporation | Method of testing semiconductor chips with reusable test package |
US5439403A (en) * | 1994-02-28 | 1995-08-08 | Rolla; Philip M. | Marine tractor surface drive system |
US5667415A (en) * | 1995-06-07 | 1997-09-16 | Arneson; Howard M. | Marine outdrive with surface piercing propeller and stabilizing shroud |
US7335074B2 (en) * | 2005-06-21 | 2008-02-26 | Howard Arneson | Shroud enclosed inverted surface piercing propeller outdrive |
US7819711B1 (en) | 2006-02-15 | 2010-10-26 | James P. von Wolske | Retractable thrust reversing bucket for boat propeller |
US8403715B1 (en) | 2011-12-06 | 2013-03-26 | Howard M. Arneson | Marine jet drive |
WO2014144063A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Twin Disc, Inc. | Rooster tail suppression apparatus |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1475695A (en) * | 1923-03-28 | 1923-11-27 | George Flinders Jarvis | Means for controlling and reversing ships provided with propellers |
US1543082A (en) * | 1923-03-31 | 1925-06-23 | Albert L Ellsworth | Boat-control device |
US2328041A (en) * | 1942-09-11 | 1943-08-31 | Charles M Wellons | Steering device for boats |
US2896565A (en) * | 1956-11-28 | 1959-07-28 | George E Stevens | Hydraulic flow control plate |
US3138922A (en) * | 1962-01-22 | 1964-06-30 | Buehler Corp | Rotating conduit control |
FR1345616A (fr) * | 1962-09-26 | 1963-12-13 | Simca Automobiles Sa | Propulseur à réaction amovible pour bateau |
US3336752A (en) * | 1965-07-16 | 1967-08-22 | Buehler Corp | Jet boat propulsion unit |
US3461831A (en) * | 1968-04-24 | 1969-08-19 | Guy C Lewis | Boat drive |
US3946556A (en) * | 1974-10-25 | 1976-03-30 | Rockwell International Corporation | Integrated nozzle and steering mechanism for waterjets |
-
1987
- 1987-09-16 US US07/097,791 patent/US4808132A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-09-18 DE DE8787308296T patent/DE3767956D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-18 JP JP62234709A patent/JPS63116997A/ja active Pending
- 1987-09-18 EP EP87308296A patent/EP0263611B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-18 ES ES87308296T patent/ES2019946B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-18 AT AT87308296T patent/ATE60743T1/de not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-02-25 GR GR90400739T patent/GR3001499T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GR3001499T3 (en) | 1992-10-08 |
EP0263611A1 (en) | 1988-04-13 |
EP0263611B1 (en) | 1991-02-06 |
DE3767956D1 (en) | 1991-03-14 |
ATE60743T1 (de) | 1991-02-15 |
ES2019946B3 (es) | 1991-07-16 |
US4808132A (en) | 1989-02-28 |
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