JPS63115777U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の円板分、秒針付時計の断面図
、第２図は本考案の円板分、秒針付時計の平面図
、第３図は本考案の他の実施例を示す断面図、第
４図は本考案の他の実施例を示す平面図である。 １……ガラス、２……秒針、２ａ……秒針印刷
、３……分針、３ａ……分針印刷、４……時針、
５……文字板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前面に透明なカバーガラスを有した時計ケ
   ース内に納められた時計ムーブメントにより、機
   械的に駆動される指針のうち、少なくとも時、分
   針を有するアナログ表示式時計において、前記指
   針のいずれか１つ以上、又は全部を透明円板によ
   り形成すると共に、前記透明円板上には印刷等の
   手段により、指標、図形、模様等を形成したこと
   を特徴とするアナログ表示時計の時刻表示部構造
   。 (2) 前記回転円板の指標、図形、模様に相対し
   てカバーガラスの一部又は全面に印刷等の図形、
   模様を形成したことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のアナログ表示時計の時刻表
   示部構造。