JPS63115163U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視図、第２図は本考案の中
央縦断面図、第３図は本考案の中央横断面図、第
４図は本考案のハンドル装置図、第５，６及び７
図は透明プラストチツク部の実例図、第８図はロ
ーラー回転台の部分断面図。 １……ペーパーボツクス、２……投影ボツクス
、２１……卓面、２２……透明プレート、２３…
…枢着軸、２４……卓蓋、２５……ベースプレー
ト、２６……クリツプ、３……アクリル板、３１
……柱バー、３２……ボルト、４……回転軸、４
１……サポート、５……蛍光反射プレート、５１
……蛍光灯、５２……サポート、５３……電池ス
タンド、６……ローラー回転部、６１……嵌着部
、６２……ばね、７……ハンドル装置、７１……
横バー、７２……グリツプ部、７３……円筒部、
７４……接部、８……ローラー部、８１……スロ
ツト、８２……スリーブ、９……透明プラスチツ
ク部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ペーパーボツクス１と投影ボツクス２を連接に
   して設け、投影ボツクス２内にある透明プレート
   ２２は張り付け方式で卓面２１底端に設けてある
   四角孔の周りに付着し、また四角孔の上端にペー
   パークリツプ２６を設けて、透明プレート２２の
   下方にアクリル板３を設置し、該アクリル板３の
   側方に複数の柱バー３１を設け、柱バー３１とア
   クリル板３はお互いねじによつて固定し合つてい
   て、また柱バー３１は投影ボツクス２のベースプ
   レート１に連接し、前記ベースプレート１の上に
   二つの回転軸４を設け、該回転軸４はベースプレ
   ート１に固定してあるサポート４１に嵌着、蛍光
   灯５１が設置してある蛍光反射プレート５はアク
   リル板３より長く、サポート５２を利用して蛍光
   反射プレート５を適当な角度にし、また該蛍光反
   射プレート５の位置は回転軸４より高い、投影ボ
   ツクス２の内側に上下を固定したローラー回転台
   ６を設け、その内部にはバネ６２があつて、ロー
   ラー回転台６の外部に設置してあるハンドル装置
   ７には横バー７１で連接したグリツプ部７２があ
   つて、また、投影ボツクス２内へ接部のある円筒
   部７３を連接し、二つローラー部８の中間部にス
   ロツト８１を設け、ローラー部８には各種類の図
   形や字体が載つている透明プラスチツク部９が巻
   いてあつて、また、ローラー部８の両端にスリー
   ブ８２を形成し、一端はハンドル装置７と接合、
   もう一端はローラー回転台６と連接する。 以上の如く構成された多機能写字や絵図の訓練
   器。