JPS63109146U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は、おしやぶりに従来の体温
計及び電子体温計を差し込んだ、おしやぶり体温
計の正面図である。第３図は、おしやぶり体温計
の電子体温計を、おしやぶり体温計専用にコンパ
クトに、そして重心を出来るだけ乳首に近くして
、くわえた時の重みを少しでも感じさせなくした
、おしやぶり体温計の正面図である。 １は、水銀体温計。２は、電子体温計。３は、
おしやぶり体温計専用の電子体温計。４は、リン
グ、５は、乳首。６は、電子体温計のスイツチ。
７は、電子体温形の温度表示板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 従来のおしやぶりの乳首内部に体温計を差
   し込んだ、おしやぶり体温計。（第１図） (2) おしやぶり体温計の体温計を、電子体温計
   にした実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のお
   しやぶり体温計。（第２図）。 (3) おしやぶり体温計の全体の重心を少しでも
   乳首にちかくして、くわえた時の重みをあまり感
   じないようにコンパクトにした実用新案登録請求
   の範囲(2)項記載のおしやぶり体温計。（第３図
   ）。 (4) おしやぶりに差し込む部分を、弾力のある
   ゴムやナイロンなどの樹脂にする事により、幼児
   がくわえた時の異物感を少しでも感じさせない様
   にした実用新案登録請求の範囲(2)項及び(3)項記
   載のおしやぶり体温計。