JPS63102622A - 観賞魚介類の水槽 - Google Patents

観賞魚介類の水槽

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JPS63102622A
JPS63102622A JP24821786A JP24821786A JPS63102622A JP S63102622 A JPS63102622 A JP S63102622A JP 24821786 A JP24821786 A JP 24821786A JP 24821786 A JP24821786 A JP 24821786A JP S63102622 A JPS63102622 A JP S63102622A
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aquarium
shellfish
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fish
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武 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、側面が透明な板材にてなる容器形状の観賞魚
介類の水槽に間する。
魚介類の背後に背景を配置し、鮮明に魚介類を観賞出来
るように構成した観賞魚介類の水槽に関する。更に詳し
くは、背景を鉛直方向の軸を中心として回転させ、水槽
の側面から観賞して、背景が移動するように構成した観
賞魚介類の水槽に関する。
[従来の技術並びにその問題点コ 水槽内を遊泳する魚介類を観る場合、背景が魚分類より
明るい、いわゆる逆光線の状態では、目の明るさ調整機
能が働いて、魚介類が良く見えない。これと同様の現象
がゴルフボールを空中に打ち上げた時に起こる。即ち、
ボールを打った前面の背景に高い山や、高い樹木のある
場合のゴルフショットは、ボールがくっきりと鮮明に観
察できるが、丘陵地や山上に設けられたゴルフ場は、明
るい空が背景となり、ボールが非常に見にくく、落下し
たバウンドによって初めてボールの位置を確認できるこ
とは、ゴルファ−ならばしばしば経験することである。
水槽内の水中を浮遊する魚介類が良く見えるように、平
面形状が長方形の水槽などで、背面の外側、即ち、水槽
の外側へ、海草や岩盤等を配した海底部の写真などをは
りつけて、背景を構成したものは公知である。
ところが、この場合は、水槽を側面や、背面から観察し
た場合は、有効に、背景としての作用を発揮できず、見
る方向が特定される欠点がある。
家庭用の小型水槽の場合、この状態でも充分に使用でき
るが、多数の観覧者が見る水族館用の大型の水槽では、
見る方向が狭い範囲に特定されると、多数の者が、水中
で美しく遊泳する魚介類を観て楽しむことが出来ず、観
賞用の水槽としての特長を失う。
第11図に示す水槽のように、外側に背景写真17等を
張り付けたものは、貼着面から水槽内を観ることができ
ないので、水中を通って背景写真がどの方向からも見え
るように、背景写真の貼着面積を広くすると、例えば水
槽の背面と右側面に背景写真を貼着すると、前面と左の
側面からしか水槽内の魚介類が観賞できず、反対に、背
景写真の定着面積を狭くすると、水槽内の魚介類の見え
る範囲は広くなるが、背景を通して見える範囲が狭くな
り、広い範囲から、魚介類を美しく観賞てきないという
、観覧用水槽にとって特に大切な特長が実現出来なかっ
た。
即ち、水槽内の魚介類を背景写真をバックに美しく観る
範囲と、水槽の見える範囲とは、互いに相反する特性で
、両者を同時に満足できない。しかしながら、観賞用の
水槽は、多数の者が魚介類を観察する為のものであるか
ら、用途上、広い範囲から、多数の者が美しく観賞でき
るものが切望されている。
ところで、水槽内に岩等の背景物を置き、岩等を背景に
して、水槽内の魚介類が良く見えるようにしたものは使
用されている。しかしながら、この構造の水槽も、周囲
の岩等の背景物が少ないと、周囲の広い範囲から、魚介
類を岩等を背景に美しく観ることができず、反対に、背
景物を多量に置くと、岩などの陰になって奥の魚介類が
充分に観察出来ない欠点がある。
本発明は、これ等の従来の水槽が有する二つの相反する
特性を同時に満足して、多数の者が美しく魚介類を観て
楽しむことができる観賞用の水槽を提供するにある。
また、本発明の池の重要な目的は、水槽の内部に背景を
配設し、水槽の前面及び背面から観察して背景としての
有効な作用を備えた観賞魚介類の水槽を提供するにある
更に又、本発明の他の重要な目的は、水槽外の側面の全
面に亙って観察して有効に背景が作用する観賞魚介類の
水槽を提供するものである。
更に、本発明の他の重要な目的は、水槽内部に設けられ
た背景が移動することにより、水槽外部側面から水槽内
部を観察して、大部分の時間、背景としての有効な作用
を発揮する様に構成した観賞魚介類の水槽を提供するこ
とにある。
[従来の問題点を解決する為の手段] 本発明の水槽装置は、少なくとも側面が透明な板材にて
なる水槽の内部に、適当な幅と鉛直方向への高さを有す
る背景部材が内装されている。この背景部材は回転駆動
手段でもって水槽内部で旋回移動される。水槽内の魚介
類を蓄養して、水槽の側面外部より、背景部材をバック
として、内部の魚介類を観察する。
[作用効果コ 本発明の水槽は、水槽内部に、例えばビョウブまたは衝
立状に、適当な幅と高さを備えた背景部材が配設されて
いるので、水槽の側面外部から内部の遊泳する魚介類を
観察した場合、魚介類の背景に背景部材と重なり、観察
する水槽の反対側の明るい光線や人影や外部の背景が背
景部材で遮断して、遊泳する魚体が鮮明に美しく観察で
きる特長が実現できる。
更に、このことに加えて鉛直方向の軸を中心として、背
景部材が水平方向に旋回されるので、背景部材によって
魚介類が背景と共に時間的に変化させるこができる。こ
れは、水槽と背景を固定して水槽自体を水平方向に旋回
させろことによっても可能であるが、この場合は、非常
に重量の重い水の入った水槽を旋回駆動するため、軸受
構造及び駆動動力が非常に大きなものが必要となる。
更に好ましい実施例に於ては、背景部材の外形を時間と
共に変更でき、周囲から水槽を見る総ての者が同じよう
に魚介類を観察でき、これによって多数の者が一緒に魚
介類を鮮明に美しく見ることができるという観覧用水槽
にとって最も大切な特長を実現する。又、観覧者が、水
槽の周囲を移動することなく、水槽の周囲の景観を居な
がらにして観察できるのである。これはあたかも周囲の
観察者自身が、ダイビングによって水中を遊泳移動する
が如き景観を楽しむことができる。
[好ましい実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図に示す観賞魚介類の水槽は、全周が
透明の水槽本体1と、この水槽本体l内のほぼ中央に、
水平面内で回転自在に配設された背景部材2と、背景部
材2を回転させる回転駆動手段3とを備えている。
水槽本体1は、透明の合成樹脂またはガラスでもって、
全体の形状が円筒状に形成され、上端は開放されて、下
端は底板4で水密に閉塞されてい水槽本体1の直径と高
さとは、例えば、数キログラムないし数百トンの水が収
納できるように、通常0.3〜数メートルの範囲に決定
される。
背景部材2は、水槽本体l内で回転されるように、水槽
本体の底に回転自在に配設された可動底板5に固定され
ている。この背景部材2は、水中を遊泳する魚の背景と
なって、魚が鮮明に美しく見えるように、海草類、岩、
珊瑚、コンクリート等の不透明部材でもって、水面から
一部が突出する高さに形成されている。
水面から突出する背景部材2は、水面に島が出来るが、
背景部材は必ずしも水面から突出させる必要はなく、魚
の遊泳高さに合わせて水面下の最適高さに調整すること
も可能である。
また、これ等の図面に示されるように水槽本体1が円筒
、あるいは、図示しないが楕円筒の場合、第3図と第4
図に示すように、光線へが水槽本体1の表面で屈折する
ので、水槽本体1を外部から見た場合、背景部材20幅
は、第3図の鎖線で示すように、実際よりも幅広の虚像
が見える。従って、水槽本体1の背後の人影Pや明り等
が視点からは見えず、岩等の背景部材2が横方向に大き
く広がって観察できる。
この為、水槽本体l内部は、背景部材2によって、完全
に仕切る必要はなく、幅の狭い背景部材2を使用して幅
の広い背景ができ、魚が水槽本体l内側面近傍を自由に
移動するスペースが出来、魚が遊泳するに充分な容積を
確保できる。
ただ、本発明は、水槽本体1の形状を円筒又は楕円筒に
限定せず、例えば、多角円筒状あるいは直方体状等のも
のも使用できる。
背景部材2は、バランス良く回転出来るように、好まし
くは、第2図に示すように、可動底板5の中央部分にほ
ぼ垂直に固定される。
背景部材2の全体形状は、好ましくは、第3図、第5図
ないし第7図に示すように、複数枚の衝立状材2A、2
B、2C12Dが放射状に配設された形状に形成される
。この形状の背景部材2は、水槽本体l内の専有容積が
少なく、しかも広い面積の背景として使用できる特長が
ある。
第5図に示すように、全体形状が薄板状のものは、鎖線
で示す位置に回転したものを視点Aから見るときに背景
としての効果が少ないが、これが回転するので、背景が
狭くなるのは一時的にすぎず、はとんどの時間帯で、広
い範囲をバックに魚介類を観賞できる。
第6図および第7図に示すように、3〜4の衝立状材が
設けられたものは、背景部材がどの位置にあっても広い
背景として効果があり、又、水槽本体内に充分に広い魚
の遊泳スペースを設けることができる。
可動底板5は、第2図に示すように、中心に回転軸6が
垂直下方に延長して固定されている。回転軸6は水槽本
体lの底板4を、回転自在で、しかも転倒しない状態で
水密に貫通し、下端が回転駆動手段に連結されている。
回転駆動手段3はモータ7と、減速歯車8とを有し、モ
ータ7でもって、背景部材2をゆっくりと回転させる。
背景部材2の回転数は、小型水槽の場合、好ましくは、
0.5〜2回転回転化、水槽の直形又は対角線の長さが
数メートル以上の大型のもので、0.1〜1回転/分程
度の範囲に調整される。背景部材2の回転速度は、極め
て遅いので、これを駆動するモータ7の回転を著しく減
速でき、小容量小型のモータが使用できる。
第1図および第2図に示す水槽は、底板4を貫通する回
転軸6で背景部材2を回転するので、回転軸6を水密に
支承する必要がある。水密な軸受は、構造が複雑化する
と共に、経時的に水漏れを起こし易い欠点がある。
第8図と第9図とに示す水槽は、背景部材2を上端から
回転駆動して、回転軸9を水槽本体lの底板に貫通しな
い。第8図の背景部材2は、これが固定された回転軸9
の下端を、水槽本体1の底板4に設けられた凹径の軸受
部lOに回転自在に案内し、上端を水面から突出して、
水槽本体1の上部に配設された回転駆動手段3に連結し
ている。
更に、第9図に示す水槽は、背景部材2の中心部分を中
空筒状に形成すると共に、この中空部分に水中ポンプ1
1を配設し、背景部材2の下端中心には鉛直に回転筒1
2を固定し、この回転筒12に、水槽本体1の底板4に
固定された固定軸13を回転自在に挿通している。
中空部には水槽本体1内の水が流入するように、連通孔
14が穿設されており、更に、背景部材2の上端には第
10図に示す構造の羽根車15が固定されている。
この回転駆動手段3は、水中ポンプ11と羽根車15と
で構成され、水中ポンプ11で吸い揚げられた水をフィ
ルター内蔵の水タンク16に貯え、ここから羽根車15
に落水させて背景部材2を回転させる。
第8図および第9図に示す水槽は、回転軸を水封して水
槽外に貫通する必要がないので、背景部材2を回転自在
に支持する構造が簡単にでき、又経時的な水漏れを皆無
にでき、更に第9図に示すように、水を介して背景部材
2を回転駆動するものは、万一背景部材の回転が重くな
っても、回転駆動手段3に無理が掛からず、しかも背景
部材2の回転と同時に水をろ過して清澄にてきる特長も
備える。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す観賞魚介
類の水槽の斜視図、垂直断面図および平面図、第4図は
他の実施例を示す概略垂直断面図、第5図ないし第7図
は形状が異なる背景部材の平面図、第8図および第9図
は他の実施例を示す垂直断面図、第10図は第9図に示
す観賞魚介類の水槽の羽根車の一部を示す側面図、第1
1図は従来の水槽の一例を示す斜視図である。 1・・水槽本体、    2・・背景部材、2A、2B
、2C12Dh番衝立部材、3・・回転駆動手段、  
 4・・底板、5・・可動底板、    6・・回転軸
、7・・モーター、     8・・減速歯車、9・・
回転軸、     10・・軸受部、11・・水中ポン
プ、   12・・回転筒、13・・固定軸、    
 14・・連通孔、15・・羽根車、     16・
・水タンク、17・・背景写真。 第  1  図 第  2  図 第  3  図 第  4  図 第  5  図 第  8  図 第  9  図 第  10  図 第  11  図 手続補正書(方式) 昭和62年 2月17日 特□9□や3.4 ウ   県 1 事件の表示 昭和61年 特 許 願第248217号2、 発明の
名称  観賞魚介類の水槽3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所tり′“″け#)′L++む”ザ47′″rf
−)441徳島県1】よ)閂山白養町弁財大字三ツ井丁
85番地の3氏  名(名称)    林     武
4、代理人 5、補正命令の日付 昭和62年1月27日?、iI+

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも側面の大部分が透明な板材にてなる水
    槽本体と、この水槽本体の内部に、適当な水平方向の幅
    と、鉛直方向の高さを有し、かつ水平面内で回転自在に
    内設された背景部材と、この背景部材を旋回移動させる
    回転駆動手段とを備え、水槽本体内へ水と共に魚介類を
    蓄養し、水槽の側面外部より内部を観察するように構成
    した観賞魚介類の水槽。
  2. (2)前記水槽の水平断面形状が円形または楕円形の筒
    形である特許請求の範囲第1項記載の観賞魚介類の水槽
  3. (3)前記水槽の水平断面形状が多角筒である特許請求
    の範囲第1項記載の観賞魚介類の水槽。
  4. (4)背景部材が可動底板に固定されている特許請求の
    範囲第1項記載の観賞魚介類の水槽。
  5. (5)回転駆動手段が水槽上部に配設され、背景部材か
    ら水面上に延長された回転軸に連結されて附勢される特
    許請求の範囲第1項記載の観賞魚介類の水槽。
  6. (6)回転駆動手段が、水ポンプと、背景部材に連結さ
    れた羽根とからなり、水ポンプが羽根に給水して背景部
    材を回転する特許請求の範囲第1項記載の魚介類の水槽
JP24821786A 1986-10-17 1986-10-17 観賞魚介類の水槽 Pending JPS63102622A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48100240A (ja) * 1972-03-31 1973-12-18
JPS5024699B1 (ja) * 1969-11-24 1975-08-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024699B1 (ja) * 1969-11-24 1975-08-18
JPS48100240A (ja) * 1972-03-31 1973-12-18

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