JPS63100199U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の打抜きシート分離装置の一実
施例の縦断面図、第２図はドリルスクリユウおよ
び押圧杆の取付態様を示す斜視図、第３図は抜屑
部分がドリルスクリユウに沿つて上昇集積した状
態を示す斜視図である。 １……機枠、２……基台、３……駆動機構、４
……支持板部材、５……シリンダ、５Ａ……ロツ
ド、６Ａ……回転軸、６……ドリルスクリユウ駆
動ギヤ、７……アイドルギヤ、８……ドリルスク
リユウ、９……貫通孔、１０……押圧杆、１１…
…スプリング、１２……ピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 打抜き製品部分と抜屑部分とが分離可能に形成
   された打抜きシートを積層配置する基台と、基台
   の上方にこれと対向して設けられた上方支持板部
   材と、上方支持板部材に着脱自在に取り付けられ
   、その先端が前記打抜きシートの抜屑部分に食い
   込んで回転しうるドリルスクリユウと、前記上方
   支持板部材に着脱自在に取り付けられ、その先端
   で前記打抜きシートの打抜き製品部分を押圧する
   押圧杆とを有することを特徴とする打抜きシート
   処理装置。