JPS6298356U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の通話装置の概略を示す正面図
、第２図は同上の実施例における磁気発生手段と
検知手段及び出力手段を示す回路図、第３図は第
２の実施例における第２図に対応する回路図、第
４図は第３の実施例における第１図における第１
図に対応する正面図、第５図は同上の実施例にお
ける回路図、第６図は従来例の正面図である。 １……ハンドセツト、３……磁気発生手段、４
……本体、６……検知手段、７……出力手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 通話用のハンドセソトと、該ハンドセツト
   を着脱自在にセツトする本体と、該ハンドセツト
   と該本体とのいずれか一方に設けた磁気発生手段
   と、前記磁気発生手段と対向して設け磁気発生手
   段からの磁気を検出する検知手段と、該検知手段
   の出力にて前記本体に内蔵した通話回路を待機状
   態と通話状態とに切換える出力手段とを備えたこ
   とを特徴とする通話装置。 (2) 検知手段及び出力手段はリードスイツチで
   あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の通話装置。 (3) 検知手段はリードスイツチであり、出力手
   段は該リードスイツチに接続したリレーであるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の通話装置。 (4) 検知手段はホール素子であることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の通話装
   置。