JPS6293912U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、第１の実施例を示す分解斜視図、第
２図は、その断面図、第３図は、基板の変更例を
示す分解斜視図、第４図は、第２の実施例を示す
分解斜視図である。 符号の説明、１０…主容体、１２…収納用凹部
、１４…前縁部、１６…係止突条、２０…蓋体、
２２…蝶番、２４…前縁部、２６…係止突条、２
８…鏡、３０…補助容体、３４…基板、３６…コ
の字状枠、３７…可撓性シート材、３８…ヒンジ
ピン、４０…裏面、４２…超音波リブ、４４…中
間部、４６…指当て部、４７…指当て部、４８…
周縁部、５０…係止突条、５２…係止突条、５４
…爪掛け部、５６…パフ、５８…化粧用具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 主容体１０と蓋体２０とを蝶番式に開閉自在
   に設け、主容体１０の下面側または蓋体２０の上
   面側に補助容体３０を装着してなり、前記補助容
   体３０は、主容体１０または蓋体２０に当接する
   基板３４と、両脚部下端を前記基体３４に蝶着し
   たコの字状枠３６と、前記基体３４の後方の周縁
   部と前記コの字状枠３６とにわたつて張設した可
   撓性のシート材３７とによりなることを特徴とす
   るコンパクト容器。 ２ 前記主容体１０と前記補助容体３０とを超音
   波加工により一体に溶着してなる実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のコンパクト容器。 ３ 前記主容体１０と前記補助容体３０とを着脱
   可能に取付けた実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のコンパクト容器。 ４ 前記コの字状枠３６の前縁の左右いずれかの
   半分を前方に延設して第１の指当て部４７を形成
   し、前記基板３４の前縁における第１の指当て部
   ４７とは反対側を前方に延設して第２の指当て部
   ４６を形成してなる、実用新案登録請求の範囲第
   １、第２又は第３項のいずれかに記載のコンパク
   ト容器。