JPS629281B2 - - Google Patents

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JPS629281B2
JPS629281B2 JP22415082A JP22415082A JPS629281B2 JP S629281 B2 JPS629281 B2 JP S629281B2 JP 22415082 A JP22415082 A JP 22415082A JP 22415082 A JP22415082 A JP 22415082A JP S629281 B2 JPS629281 B2 JP S629281B2
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JP
Japan
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plant cultivation
pallet
cultivation device
container
plants
Prior art date
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JP22415082A
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JPS59125822A (ja
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Takashi Mori
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植物の栽培装置、特に、人間との共
存関係において、植物に十分な養分と光合成に必
要な光と炭酸ガスを供給し得るようにしたもので
ある。
植物を効果的に成育させるには、適度な養分、
光、炭酸ガス、熱、温度、湿度等を必要とする
が、これらを全て満足させようとすると、人間と
の共存関係が成立しなくなる。特に、炭酸ガス、
湿度、熱等は人間にとつて有害又は好ましくない
ものである。
第1図は、本発明による植物栽培装置の一実施
例を説明するための概略平断面構成図で、図中、
1はドーナツ状の密閉容器で、該密閉容器1は該
ドーナツ状容器の内側壁2、外側壁3及び、図示
しない天井壁等で構成され、これらの内側壁2と
外側壁3との間の空間は密閉されている。10
,10………10nはパレツト移送路、20
〜20mは植物栽培用パレツト、25〜25
nはパレツト内の植物に培養液を供給するための
パイプで、パレツト移送路10〜10nは図示
のようにドーナツ状容器1内に中心部側から外周
部側へ向かつて放射線状に多数個設けられ、各パ
レツト移送路10〜10nは矢印Aにて示すよ
うに中心部側から外周部側へ向つて同期して移動
されるように構成されている。従つて、各移送路
に載置されたパレツト20〜20mも同様に同
期して中心側から外周部側へ向つて移送される。
而して、本発明においては、例えば、レタスを栽
培すると仮定した場合、パレツト1つについて1
株のレタスが栽培されるようになつており、レタ
スの成長につれて、パレツトを間隔の狭い中央部
から広い外周部へ順次移動できるように構成され
ている。例えば、図示例のように12株のレタスを
栽培すると仮定した場合、パレツト20は芽が
出たばかりのレタスが成育されているパレツト
群、20はレタスがやや成長したパレツト群、
20はレタスが更に成長したパレツト群、20
はレタスが収穫期間近に成長したパレツト群を
示し、中央部において各パレツト移送路に載置さ
れたパレツトは植物の成長につれて20群の位
置から20群の位置へ、20群の位置から2
群の位置へ、更には、20群の位置から2
群の位置へと移し変えられ、外周部において
収穫されるように構成されている。すなわち、植
物は成長するにつれて占有空間を多く必要とし、
換言すれば、成長しない段階ではそれ程空間を必
要にしないので、本発明のように、植物の成長に
つれて、つまり、植物が小さい段階(20群の
植物)では中央部の狭い空間を利用し、植物が大
きくなるに従つてつまり20群、20群、2
群と成長するにつれて外周部の広い空間を利
用するようにすると、ドーナツ状の空間内の前空
間をより効果的に使用して植物を栽培することが
できる。而して、上述のようにして植物を栽培す
る場合、特に、大都会等においては、上述のごと
き装置を太陽の当る場所に設置することは困難で
あり、日影の場所、或いは、地下室等においても
上述のごとき植物栽培装置を利用することができ
れば、その利用価値を更に増大させることができ
る。第1図において、30はこのような要望に応
じて設けられた光フアイバーで、該光フアイバー
には図示しない太陽光収集装置によつて収集され
た太陽光が導入され、伝送されてくるように構成
されている。各光フアイバーには光漏洩部31が
設けられており、該光漏洩部より放出された太陽
光が各パレツト内の植物に照射されるように構成
されているが、植物が小さい間例えば20群の
植物はそれ程光を必要とせず、20群、20
群、20群と成長するにつれて多くの太陽光を
必要とし、かつ、大きな照射面積を必要とするよ
うになる。このような要望に応えるために、本発
明においては、各パレツトに対する光漏洩部31
の数を植物が大きくなるに従つて多くするととも
に、光漏洩部を分散させて配設してより広い面積
を照射するようにしている。
第2図は、パレツト上の植物Pに光を照射する
場合の一例を示す平面図で、a図は20群のパ
レツト上の植物に光を照射する場合の例、b図は
20群の植物、c図は20群の植物に光を照
射する場合の例を示し、図示のように、例えば、
まだ小さい20群の植物に対しては光漏洩部3
1の数を少なくして(図示例の場合4個)照射光
量を少なくするとともに、これらの光漏洩部を接
近して植物の近傍にのみ光を照射するように、2
群、20群と植物が成長するにつれて光漏
洩部の数を多くするとともに、これら光漏洩部を
植物の大きさに合わせて分散させてより広い面積
を照射するように配設する。このようにすると、
図示しない太陽光収集装置によつて収集した太陽
光をより効果的に利用することができ、また、上
述のごとく構成された植物栽培装置を日影の場
所、地下室等に配設しても太陽光を供給すること
ができるので、設置場所等についての制限も少な
く、特に、大都会等において好適である。
なお、前記太陽光収集装置及び光漏洩部につい
ては、本出願人によつて既に種々提案されている
が、もし、必要ならば、例えば、特願昭55−
87277号、特願昭56−109108号等を参照された
い。
第3図は、上記パレツト移送路の一例を示す斜
視図で、図中、11はパレツト移動用のコンベ
ア、22,22………はパレツト載置用の箱
体、40は反射板を示し、該反射板40を図示の
ように弧状に形成するとともに、弧の大きさを外
周部へいくに従つて大きくしておき、該反射板4
0の下側に前述のごとき光フアイバー30の光漏
洩部31を配設するようにすると、光漏洩部を植
物に接近して配設することができ、しかも、光漏
洩部31より上方に放出された光を該反射板によ
つて反射して植物に照射することができるので、
光漏洩部より放出された光を効果的に利用するこ
とができる。更に、植物の成育をより効果的に行
なうには、約3%程度の高濃度の炭酸ガスと、25
〜28℃程度の温度と、70%程度の湿度とを必要と
するが、これらを満足させようとすると、人間と
の共存関係が成立しなくなるので、人間との共存
関係を成立させるためには、前述のごとく構成さ
れた植物栽培装置をドーナツ状の密閉容器1内に
収容し、該容器内に前述のごとき高濃度の炭酸ガ
スを含有する高温高湿空気を供給するようにす
る。而して、植物の成育を促進するためには、光
合成を不連続的に行なわせた方がより効果的であ
り、そのためには、光源を所定の時間間隔をもつ
て点滅させるとよいが、その際、光源として太陽
光を利用している場合は、光フアイバー内に導入
される光を点滅させることはできないので、その
場合には、上述のごとき密閉式植物栽培装置を2
つ以上準備するか、或いは、図示のように密閉容
器を例えばの部分との部分に2分割し、これ
らの間で光フアイバー内に導入される光を所定時
間間隔をもつて交互に切り換えて点滅するように
するとよい。なお、光フアイバー内には、人工光
源からの光を導入することも可能で、その場合に
は、人工光源を点滅させるようにしてもよいこと
は容易に理解できよう。また、当然のことなが
ら、パレツト移動時には外周部の収穫期に達した
パレツトを取り出し、中央部には新芽の植物のパ
レツトを入れてやる必要があり、そのため、密閉
容器を開閉する必要があり、内部の炭酸ガスを含
有した高温高湿空気を排除しなければならない
が、その際、密閉容器が図示のようにの部分と
の部分に2分割されている時は、の部分のパ
レツトの移動作業との部分のパレツトの移動作
業とに分けて移動を行ない、例えば、の部分の
パレツトの移動を行なう場合には、の部分の滅
灯時に、該の部分内の高温高湿空気をの部分
に移動させた後、の部分との部分との間の空
気の移動を遮断し、また、の部分のパレツトの
移動を行なうには、の部分の滅灯時に、の部
分内の高温高湿空気をの部分に移動させた後、
該の部分との部分との間の空気の移動を遮断
してパレツトの移動作業を行なうようにするとよ
い。また、密閉容器が2分割されていない場合に
は、少なくとも以上の植物栽培装置を配設し、こ
れらの間で高温高湿空気の移動を行なうように
し、その間に、前述のごとくしてパレツトの移動
を行なうようにするとよい。
第4図は、上述のごとき植物栽培装置を複数個
(図示例では3個)積層して設けた場合の概略側
断面図で、図中、50,50,50は密閉
容器、40は該密閉容器内に前述のごとくして配
設された反射板、30は光フアイバー、20はパ
レツト、10はパレツト移送用通路を示し、前述
のように、各パレツト移送用コンベアは中央部側
から外周部側へ向つて移送され、その間に、パレ
ツト内の植物が育成され、外周部に達した時は収
穫期間近に達しており、ここで、所定期間成育さ
れて後に前述のようにして密閉容器内よりパレツ
トごと取り出される。なお、その際、外周部外側
に図示のようにベルトコンベア60等を設けてお
くと、前述のごとくして取り出した植物をパレツ
トと共に該ベルトコンベアにて移送し、所定の箇
所においてこれら植物及びパレツトを回収するこ
とができる。特に、第4図に示したように、本発
明による植物栽培装置を積層して設ける場合は、
各層毎に密閉構造とし、各層間で密閉ガスの交換
を行うようにすれば、植物の収穫を効率よく行う
ことができる。
以上の説明から明かなように、本発明による
と、人間との共存関係を成立させつつ、しかも、
植物の成長に応じて空間及び太陽光を最も効果的
に利用して効率よく植物を栽培することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を説明するための
概略平面図、第2図a〜cは、それぞれパレツト
上の植物の大きさと光源との関係を示す平面図、
第3図は、パレツト移送路部の一例を示す概略斜
視図、第4図は、本発明による植物栽培装置を複
数段積層して配設した場合の概略側断面図であ
る。 10,10〜10n……パレツト移送路、2
0,20〜20m……パレツト、25〜25
n……培養液供給パイプ、30……光フアイバ
ー、40……反射板、50……密閉容器、60…
…ベルトコンベア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数個の植物栽培装置用パレツト手段と、該
    パレツト手段を縦続移送するための多数個の移送
    路手段と、前記パレツト状の植物に培養液を供給
    するための手段と、前記各パレツト上の植物に光
    を供給するための手段と、前記各手段が密閉容器
    内に収容され、該密閉容器内に高濃度の炭酸ガス
    を含有する適温適湿空気を供給するようにした植
    物栽培装置において、前記密閉容器がドーナツ状
    に形成され、該ドーナツ状容器内に前記多数個の
    移送路手段が該ドーナツ状容器の中心部側から外
    周部側に向かつて放射状に設けられ、各移送路手
    段を多数個の植物栽培用パレツトが中心部側から
    外周部側へ向かつて縦続移送されるように構成さ
    れていることを特徴とする植物栽培装置。 2 前記ドーナツ状容器が該ドーナツ状容器の中
    心軸に平行な面で少なくとも2分割され、これら
    の間で前記炭酸ガスを含有する適温適湿空気が移
    動可能に及び遮断可能に構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の植物栽培
    装置。 3 前記各移送路手段の空間が前記パレツトが前
    記ドーナツ状容器内を内側から外側に向つて移送
    されていく間に順次広くなつていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の植
    物栽培装置。 4 前記パレツト上の植物に光を供給するための
    手段は、前記パレツトが移送されるに従つて供給
    光量が多くなるように構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    か1項に記載の植物栽培装置。 5 前記光を供給するための手段が多数本の光フ
    アイバーから成り、各光フアイバーに多数個の光
    漏洩部が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載
    の植物栽培装置。 6 前記光漏洩部が各植物単位に配設され、前記
    パレツトが移送されるに従つて単位植物当りの光
    漏洩部の数が増大するともにに照射面積が増大さ
    れるように構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載の植物栽培装置。 7 前記光フアイバーが透明体のチユーブ内に配
    設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項又は第6項に記載の植物栽培装置。 8 前記ドーナツ状容器のまわりに該ドーナツ状
    容器から取り出された植物を移送するための移送
    手段が設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第7項のいずれか1項に記載の
    植物栽培装置。
JP22415082A 1982-12-21 1982-12-21 植物栽培装置 Granted JPS59125822A (ja)

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JPS59125822A JPS59125822A (ja) 1984-07-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63161771U (ja) * 1987-04-08 1988-10-21
JPH0472959U (ja) * 1990-11-02 1992-06-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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