JPS6289785U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るキヤビネツトの端子盤の
一実施例を示す斜視図、第２図、第３図及び第４
図はそれぞれ本考案の他の実施例を示す斜視図、
第５図は従来の端子盤が裏面に設けられたキヤビ
ネツトを示す斜視図である。 １，２……端子盤、３……キヤビネツト、３ａ
……裏面、４，４ａ，４ｂ，４ｃ，４ｄ……端子
、５，５ａ，５ｂ，５ｃ，５ｄ，５ｅ……凸状部
材、６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄ……凹部、７ａ，７
ｂ，７ｃ，７ｄ……突出部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤビネツトの裏面または側面に設けられ
   信号の入出力を行なう複数種類の端子が配設され
   たキヤビネツトの端子盤において、前記複数種類
   の端子のそれぞれの近傍における前記端子盤上に
   、それぞれの端子に特有な触覚による識別部材を
   設けたことを特徴とするキヤビネツトの端子盤。 (2) 前記識別部材は前記複数種類の端子ごとに
   異なる位置または数により形成された凸状部材ま
   たは凹部であることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のキヤビネツトの端子盤。 (3) 前記識別部材は前記複数種類の端子ごとに
   異なる形状を有する凸状部材または凹部であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のキヤビネツトの端子盤。